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蛍光灯はノイズを発するので、オーディオルームの照明を白熱灯にしている人が多いのではないでしょうか。私もクリプトン球によるスポット照明で音楽を聴いています。暗めの照明はムード満点ですが、もう少し明るさが欲しいと思うこともあります。そこで、急速に普及が進んでいるLED電球を試しに購入してみました。
選んだのが一流メーカーT社の40Wタイプのもの。早速取り付けてみたところ、昼白色のためかクリプトン球より倍ぐらい明るくなった印象です。一方、消費電力は3.4Wと非常に少なく、節電効果は今使用しているSACDプレーヤーの消費電力に匹敵します。エコで明るくなったことで良いことずくめのようですが、気になるのがノイズの影響です。LED電球点灯時、ノイズハーベスターは特に変わった反応は無く、FM(AMは未確認)も音に影響はないようです。ノイズ問題については、今後じっくり検証していきたいと思います。
ところで今回の対策は、オーディオにとって大敵であるノイズが出る商品の導入となってしまいました。また、アンプの電源を常に入れっぱなし(エゴ?)にする習性があるオーディオマニアにとっては「焼け石に水」です。この「エコ」と「エゴ」をどうバランスしていくか?が問題なのかも知れません・・・ところで、写真左はLED電球に替えたスポット照明ですが、右側はサラウンド用のリヤスピーカー(自作)です。 |
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