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エソテリックのP-05を入手してから2か月経ちましたが、さすがは高級機!と思わせる実力の高さを日々実感しています。ただ、このP-05にも弱点があります。軽量のアルミボディのため振動に弱いということです。そのため、大音量再生では音圧で筐体がビンビン振動してしまいます。また、脚が3本というのも振動しやすい要因になっているようにも思えます。そこで、この不要な振動を押さえ込み、さらに重量増加を図るべく、純鉛のインゴット(重さ2.5kg、長さ300mm)2本をヤフオクで入手しました。
防振対策は、このインゴットを筐体の天板の上に乗せるだけですが、ガタついていては意味がありません。そこで、写真のように丈夫で平らな板に乗せ、全体重をかけて接地面を平にしました。後は優しく天板に乗せるだけで作業は終了です。結果、見事に振動は押さえられ、さらに安定した読み取りが可能になっているものと思われます。ちなみに、このインゴットの表面の精度は高く、ほぼ平らだったため、天板との間にゴムなどのスペーサーは挟む必要はありませんでした。
ところで、このような防振対策は一般的ではないように思います。見た目に良くないことや、メーカーが丹精込めて製作した機器は、手を加えずそのまま使用したいと思うのが普通だからです。ともかく、ただ一つ言えることは、このようなことをしている人は、間違いなく長岡教信者であると断言出来るかもしれません・・・
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長岡教信者ですよ。
2017/5/31(水) 午後 6:35 [ S-ken ]