|
屋根裏部屋のオーディオルームにはエアコンが無いうえ風通しが悪いため、猛暑日はアンプやプロジェクターの熱でサウナ状態になってしまいます。そこで、予め室温を下げてからオーディオを楽しむべくスポットクーラーを導入してみました。このクーラー、キャスター付きで重量23kg、消費電力600W、3リットルの除湿水タンクが付いて値段は3万7千円ほど。冷風の温度を測ってみると約21度で充分な風量もあります。ところが、体感上は冷房効果を感じられるものの室温はあまり下がりません。改めて空気の流れを確認すると、熱交換した温風を段ボールで作った簡易ダクトで外に完全排出していますが、排出した分の空気を別口から取り入れる必要があり、この空気の分も冷やさなければならず効率があまり良くないのが原因でした。本体を外に設置し、ダクトで冷気だけ室内に取り入れれば効率は上がるかもしれません。とはいえ、運転中は冷風が感じられ湿度も下がり、室内で作業をしていても汗をあまり搔かず快適そのものでした。
ところで、フォステクススピーカーの紙製のコーンは高音多湿の状態を放置しておくとカビが生えてしまいます。実は今使用しているスピーカーのコーンもシミになっています。そこで以前から除湿器の導入を検討していましたが、本機の導入で買わずに済みました。今回もまた重量物を購入していまいましたが、まずは導入の効果あり、ということにしておこうと思います・・・
|
全体表示
[ リスト ]




