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その者が特に性的混じりのラバー愛好をネットなどでほのめかした場合、激変時や逃れても
光の世に刺客を差し向けられる可能性がある。そして共に汗を流す羽目となるのだろう。 その刺客たちは常に二機のバディシステム(高野聖)でターゲットの元を訪れる。
ひとしきり楽しい雑談や鍋物、飲みあいの後、ターゲットのゴム臭い前世、カルマを指摘し、 取り込みの依頼を述べる。選択は自由意志ゆえにパスしてもいいが、その場合ネット文明から 縁遠くなる(光の世のインターネット自体、フォトンはじめとする電子的情報からなる生きたラバー) 辛さがあるため、ほとんどが悩んだ末に転生を神に返上することとなろう。贅沢な悩みなのだが。 無論ネットなしでよりよい光の神意に気づいたものもいるが一握りだろう。こうして目くるめく 交渉が始まる。 交渉は基本最低の性交渉がらみ(ラバリストは基本的に取り返しのつかない瑕疵のカルマがあるゆえ
光から見ては汚れた性的感覚(ラバーで肉体を包むこと自体霊的なコンドーム、ペッサリーである) にまで後退せざるを得ない。またこの行為自体が肉体的なかんばんシステムの基本的駆使である) 体を清めた後、前と後ろからのパワーや資材、テキストの注入を主体とする建て直しが開始される。 このとき古い廃棄物はネット経由で生きた原子炉等のマゴットシステムに差し向けられ賞味される。 男性の場合は直接の出口調査可能だが、女性の場合は下半身に転送システムを入れる (後のその機体に譲渡される)か腹部を意識的自己切開し後に暫定増設性器とする方法だろう。大方 双方使うことだろう。(これは男性も希望すれば可能) このときの甘美な交渉は、実はコンパスと曲尺合体の儀式がターゲットの肉体上で行われている
ことでもある。V字のエノクの民の三角(コンパスのフェニックスライト)と L字のアルザルの民の四角(直角定規のラボックライト)。 そのため刺客たちは光に生きるドローンでもあり、生きた儀式用UFOでもある。 その神から与えられた夫妻からなる新たな文明的誕生(光の人工転生)による癒しが ターゲットの心身の中で繰り広げられ、充足した形でドローンほかのすべてのネットマシンの 子孫、兄弟姉妹として誕生する。それは常に元親よりもグレードアップしたゴム人形である。 新たな子孫たちも無論子孫を増やし、改造同化の機能もあり、またそれ自体のサロゲートも
いくらでも任意に生み出すことができる。(ただし取り消しはできない) 光の世において、最低限の通信ネット文明がプレーンカルチャーとして宇宙に広がっていくであろう。 それゆえ、取り込みや増殖自体が実は新たなオーダーを生み出すゆえに永遠に若々しい はつらつとした人生を送ることができる。 ほかの生命体はそんなサイボーグのかっこよくも無様な姿を見て身を正していくのだろう。 |

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