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■第72回関西電塾セミナーレポート    9/21     13:00〜17:00
 
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今回の関西電塾はクリエーター集団『WA』とのコラボレーション企画。
会場となった電通関西支社、大ホールは
295人、立ち見がでるほどの盛況ぶりとなった。
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「制作現場のワークフローカラーマネジメントの実践ルール」
制作現場の役割と作業範囲を明確化の実現にむけて  
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■なぜ役割と作業範囲を明確化にする事が必要か?
デジタル化に伴い、制作現場ではCMSはもちろんの事
役割範囲の明確化も必要と成ってきたのではないでしょうか。
スキルのある人は仕事をはみ出し、許容範囲をこえて仕事を広げる人も多くなっているのが
実情のようです。
そんな曖昧なグレーゾーンに視点を向け、電塾が最適とするワークフローを紹介した。

【フォトグラファー/撮影】→【デザイナー/レイアウト】→【プリプレス/画像補整】→完成!
までを各プレイヤーにて実演した。

講師には
有限会社MD研究会 会長「マスター郡司」氏
各プレイヤーは
カメラマンは、関西電塾運営委員「BOCO 塚本」氏、
デザイナーは、有限会社ガーデンデザインオフィス代表取締役「重久 毅」氏、
プリプレスは、電通テック クリエイティブ本部「鎚屋 匡人」氏
そして司会進行役は、関西電塾運営委員「村田 成仁」氏です。

【フォトグラファー/BOCO塚本氏】

「RAWdataは撮影者が責任を持って現像する」と塚本氏。
モデル撮影〜後処理まで実演。
カラースペースはAdobeRGB、RAWにて撮影。
撮影dataをキャプチャーにて現像。
現像されたdataは納品用に補整、調整を行い
RGBdataをデザイナー重久氏に納品された。

【デザイナー/重久 毅氏】

まずはモニターキャリブレーション。環境を整え
レイアウト
画像変換
補正
CMYKdataを鎚屋氏へ納品

【プリプレス/鎚屋氏】

入校dataのチェック
面付け
〜電通内に設置された常設コーナーにてプリントされ、完成!〜

実演の合間には快適なBGMが流れ
『ちょっと豆知識』
『詳しく説明』
『ココがポイント』3枚のパネルが登場し
司会進行の村田成仁氏による説明!
さらに深く講師役の郡司氏による解説がされた。

各プレーヤーによる実演もさることながら郡司氏による荒技話
「あとひとふりしたら食えないよ」のアンシャープマスクをかける数値話や必要解像度、
カラー設定などなど再確認できたのではないでしょうか?

なかでもフルデジタル、ネットワーク化に伴い、今後変化するであろうと
郡司氏による展望には夢があり、仕事の幅に広がりをもてたのではないでしょうか?

現場にいて日々感じることは
デジタル業界は第二の過渡期のように思えております。
カメラ技術も充実し、環境を整えることも正しい情報にあふれ、CMSも確立しつつあります。
次世代に求められる事は原点にもどり、一個人の確立の用に感じております。

その為には他業種とのコミにケーションが必要条件として
今回のような広告業界同士、他業種仕事を知り役割範囲を明確することは重要となり、
より効率の良い制作を行える事が出来るのではないでしょうか?

予定時刻も大幅に過ぎ電塾は大盛況に終わりました。
電通関西支社、大ホールには数名残り
仕上がったプリントを眺め、意見や感想が飛びかっていました。

次回の電塾は10月28日です。
今後の時代を見据えて、問題を解決し、デジタルの可能性を示唆しつづけてゆくことだと思います。
次回もご期待下さい。


スタジオ2055  喜多 恵美


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