ここから本文です
遥かなるエンパイヤ・ストライクバック
STAR WARSのプロップ解析と製作を行っていきます。といいつつガンプラの旧キットなんかも・・・

書庫全体表示

記事検索
検索

全19ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

さあここまで来てしまいました。

下手なので後回しにしていた筋彫りもして、
何度もピンホールを埋めてプラサフ吹いてやっとこさすべてのパーツの足並みがそろいました。(実はまだ2つのピンホールが残っている・・・)

イメージ 1
とりあえずすべてのパーツはつけています。(エンジンのノズルが付いていないや)
奥のメガ粒子砲が明後日の方向を向いているのは何回もサフを吹いているせいか、
きつくなってしまい水平にできなくなってしまいました。

後ろから見るとこんな感じ。
イメージ 2
フィンがたくさん付いているパーツの部分はうすうす攻撃+プラ板で作ったので苦労しましたが見栄えがよくなりました。

あと付属品のこれが残っているんですよねぇ。
イメージ 3
まだバラバラ状態ですがもうすぐ組み立てられます。
しかしイリコさんも悩んでいましたがポーズをどうしようか・・・

次回こそ塗装だ!!

この記事に

エルメスの記事に続きまして調子に乗っております。
なんと言ってもついにスターデストロイヤー アヴェンジャーバンダイから発売になりますね。
PGミレニアムファルコンを出してくれたんですからやっぱり帝国側のこれがないと締まらないですね。スケールは正直ちょっと小さいかなとも思いますが、ここは素直に喜ぶべきでしょう。当ブログでやっている解析は当然のごとく実物プロップのレプリカを作るためです。しかし自分で割り出した寸法がいまいち自信が持てませんでした。しかし、このキットを参考にして各寸法を割り出すことができます。ズベズタのキットも持っていますがこっちは当てになりませんからね。

しかし鷲見さんは今回も大活躍ですね。
バンダイスピリットのページには解析率ほぼ100%とありました。いやはや恐ろしい・・・どれだけの時間をかけられたのか正直足下にも及びませんでした。
しかし、キットへの期待度はいやがおうでも高まります。
早速初回限定版2つ予約させていただきました。

さてシールドジェネレーター(以下SGと呼びます)の解析の続きです。
今回はSGの基部のパーツの解析は終わったので構造の解析をします。
SGはT字のプラ棒と前回判明したシャルンホルストのAのような構造物(デリックというクレーンの一種のようです)がぐるりと周りを支えていてさらに影が落ちて基部がどのような構造になっているかよくわかりません。
注意深く見ていった結果、以下のようになっていることが分かりました。
イメージ 1
黄色い縦の直方体は前回解析したシャルンホルストとアークロイヤルの砲塔が付く位置です。結局SGの前後左右には円柱が立っていてその間に砲塔がくっついているという構造でした。
しかし、この円柱ですが図で見て分かるとおり、大きな半円柱の左右に小さな半円柱が並んでいます。こんなところにフォーカスを当てた資料画像なんかほとんどないのでわかりにくいのですが、色をつけるとわかりやすいです。

イメージ 2
赤い色が太い半円柱で緑が細い半円柱です。緑の影を見てみるとたしかに半円のパーツがそこにあると言うことが分かると思います。

お次はSGの上に立っているアンテナ?です。
実はここに落とし穴がありました。
まずは参考画像を
イメージ 3
これは現存しているプロップの画像です。

そして次は、クロニクルスカルプティングアギャラクシーにも掲載されていた正面の画像です。
イメージ 4
形状が違います。こちらの方が細身ですね。こっちの画像はプロップが作られた直後に撮影されたものだと思います。長い間プロップの展示会で世界中を巡っている間に破損してしまい、似たパーツで補修されたのでしょう。こういうことは他のプロップでもよくあります。

当然は私はプロップ作成当時の状態を再現したいので下の画像を元に解析をします。
パッと見た感じ艦船の機関砲のように見えます。
多分これだと思います。
イメージ 5
タミヤ ロドネイの高角砲です。
画像が不鮮明なので確定はできませんがこれと言うことにしておきます。

これでSGは作れます。
まずはクリスタルノブを型取りして軽量化します。








この記事に

開くトラックバック(0)

忘れた頃に更新します。帰ってきたエルメス。

ずっとですがほんと飽きっぽくてすぐに間隔が開いてしまいます。
しかし今度は違います。間違いなく完成まで持って行きます。

ところで去年北海道は大きな自信に見舞われました。私の住んでいるところは石狩市という札幌のベッドタウンでして震源地から離れていたために揺れは大きかったものの被害はほとんどありませんでした。しかし皆さんご存じの通り全道が停電になってしまうと言う初めての経験をしました。あれは恐ろしいものでした。北海道はあれだけ大きいのにどこにいっても停電で逃げ場がないという絶望感を感じました。
特に我が家は水道は使えていたのですがオール電化なので熱が使えず常備してあったカップラーメンも食べられなく、かといって開いている店に行っても食べられるものは売り切れで「どうすんのこれ?」となったときに電気が復旧しました。そこから2週間くらいはお店の品揃えもずっと寂しい状態でしたね。
イリコさん心配してくださってありがとうございました。

さてエルメスですが、ほぼほぼすべてのパーツには手を入れ終わっていて残るのは自作した円錐状の本体の背面部分のディティールでした。ここは本来凹モールドでビットの出入り口などのディティールが表現されいたところですがプラ板で作り直したのでディティールをなんとか再現しないといけません。本来は筋彫りでなんとかするべきなのでしょうが、筋彫りのスキルがほぼゼロなのでとても出ないですが成功すると思えませんでした。なのでプラ板を貼り付けてそれっぽくしようと。その方が凹凸のメリハリがついてかえってよくなるのではないかと思いました。
それがこれです。

イメージ 1

マイナスモールドはコトブキ屋のパーツでちっちゃい長方形のやつはウェーブの角形バーニアから切り出してきたものです。下の方の3つの穴は思い切りずれていますがこれは最初期に作ったところで工作スキルほぼゼロの時のものなのでしょうがないです。

本体の前の方はこんな風になっています。
イメージ 2
紫色のパイプはダイソーの編み棒です。中にネオジム磁石を仕込んでいて、本体表皮?の方には虫ピンを仕込んだプラ棒がついていてはめたときに抜けないようになっています。
やじろべえの腕のようなものは、メガ粒子砲が水平にとどまるようになるためのストッパーです。
かつ本体表皮が左右にぐらぐらしないようにするための支えにもなっています。
エポパテで密着するようにしてあります。

全体はこんな感じです。
イメージ 3
一見前回のものと何も変わっていないように見えます。
しかし、これは勝手から長らく積んでいたエアブラシを使って1000番ののサーフェーサーを吹いて表面処理をしている段階のものです。黄色いポリパテに見える点々はすべて気泡です。これもスキルゼロの時代にポリパテをこねくり回して気泡をたっぷり含ませて盛ったもので気泡によって恐ろしいことになっていました。そして未だに気泡処理をしています。
ほんとイリコさんの言うとおりエポパテの方がいいですね。全面的にエポパテオンリーに切り替えようかしらん。(のび太口調)

もうほんとに残っている工作はメガ粒子砲の穴開けと翼の筋彫りのみです。
満を持して塗料の買ってきました。いよいよ塗装に入ります。
しかし、以前に色を塗ったことがあるのは中学生の時です。
当然そのときは筆塗りでエアブラシは今回が初めてです。
うまくいくのか・・・






この記事に

開くトラックバック(0)

GWについに重い腰を上げました。
各パーツはそれぞれ仕上げていたのですが、それらを組み上げるのがどうにも億劫で放置していました。それも数年間

コックピットのキャノピーはHJの小田さんの作例に憧れてくり抜いています。
コックピットを自作して電飾しようと考えていましたがそんなことやっていたらいつまでも完成しないとおもい再びエポキシパテで塞ぎました。でも取り外し可能なので塗装時にマスキングの必要はなくなりました。

下くちばしは過去に2回折れています。これに懲りて、複製してプラキャスト(古い言い方?)に置き換えています。この口ばしと上の口ばしとの位置合わせが面倒でねぇ。
つい数年間放置していました。
が、この度やっと位置出ししてくっつけました。

メガ粒子砲もぐらぐらしているあの精度と位置が気に食わないのでどうしようかと数年間・・・
が、これもやっとぐらつかない高い精度で作動するように作り直して、位置もこだわりまくりました。

外殻と本体もやっとのことでくっつけました。磁石で脱着可能にし、ぐらぐらしないように固定するのに苦労しました。

イメージ 1

ちなみに設定画はこうです。
イメージ 2

自分ではなかなかいい感じに仕上がっていると思っています。
若干似ていない感じもしますがこれは横から見た設定画にフォルムを近づけたためです。

見比べていると気になるところがあります。実はずっと以前から気になっていました。その、気になっているところを直したのが次の画像です。
イメージ 3

羽を作り変えてみました。元画像の方は設定画と比べても角度はばっちりのはずなんですが、なぜだか短く寸詰まりの気がしていました。こっちは長さもばっちり(気持ち長いかも)

イメージ 4

このように後ろ角度をつけて伸ばしました。
他のどの設定画を見ても後ろに伸びています。元キットを生かせないのは残念ですがこれで行きます。

ちなみにキットの素組はこんな感じです。
イメージ 5
でかすぎ〜

あとはいよいよ後面のモールドと羽の厚みを作るのみです。
ゴールは見えた!(五年前にも言ったセリフ

この記事に

開くトラックバック(0)

今回は手です。
キットの拳は最中で穴が開いてますし、それはもうやばい形状をしているので当然使えません。
どうしようかずっと悩んでいたのですが、岡プロブリックワークスからぴったりの手が発売されていたんですね。「80'sパワーハンド」というやつ。
私がこの製品を知ったときにはすでにどこの店にも在庫はない状態でした。
それでもいろいろ探し回った結果何とかMサイズをゲットしました。
喜び勇んで腕にくっつけてみたところ形状はまぁまぁいいのですがちょっと小さい・・・
現代の1/100ガンプラであればちょうどいい大きさなのかもしれませんが大河原メカには小さいのです。あとちょっと形状が私の好みではなかった。
できれば避けたかったのですがスクラッチを決意しました。

まずはキットの拳をポリパテで複製します。
型取りはおゆまるで。
イメージ 1
手の甲だけ必要であって、手のひら側はどうせ削ってしまうので片側だけ型取りできればいいのです。こういう時おゆまるは便利ですね。
パワーハンドと並べてみました。パワーハンドはマジンガーZの拳みたいですね。バルキリーでも行けるかな。でもザクのイメージではないかなちょっと指が細すぎました。

イメージ 2
ちょっと工程が一段階飛んでしまいました。写真を撮り忘れた・・・
この前には本当親指なしの手のひらを作っていました。最初はポリパテの塊を前にしてどう手を付ければよいか途方に暮れてしまいました。
しかし、とりあえず指の部分を削り飛ばして、手首の根元の方から谷間を作るように手のひらを削っていったところそれらしい形になりました。
上記の写真はそのあとに改めてポリパテをもって親指の根元部分を作りました。
しかし、それがどの程度の大きさにすればいいか見当がつきません。親指の断面の角度がこれでいいのかわからないので全くの適当です。
指の根元はズレ防止のために溝を彫りこんでおきました。

イメージ 3
指はエポパテで盛り付けました。すべて一体で彫り込んでいくより別パーツ感が出ますし裏側の方の掘り込みも簡単にできると踏んだからです。
造形は設定画を意識していますが、ドムの拳も参考にしています。あのぎゅっと握った力強いこぶしが好きなんです。同じ太さの指がきれいに並んでいるのでは拳に表情が出ないと思ったからというのとドムの拳のイメージです。

イメージ 4
設定画でいうところの正面から見るとこんな感じ。
いい感じ(に見える)

イメージ 5
エポパテの塊を前にまたしてもどうすればいいのかわからずに手が止まりました。
とりあえずポリゴンチックにしてみようとおもって削り込みました。
狙いは大当たりでうまく削り込んでいくことができました。

イメージ 6
角柱だったところを円柱になるように削り込んで裏にスポンジが付いた紙やすりでやすって行きました。指の太さはわざと不ぞろいにしてあります。指の間の谷間の部分はいくら鋭角に削り込んでも別パーツ感が出なかったのでエッチングソーで切り込んでいきました。これでシャープな別指感?が出たと思います。

イメージ 7
横から見たところ。指を別パーツにしたので指と手のひらの境界部分はきれいに造形できました。

イメージ 8
最後に親指を作ります。どんな形にすればいいかわからないのでエポパテで作っているにもかかわらず、形を作りこまずに硬化させました。
この後は少しづつ削り込んでいって不自然に見えたらまたエポパテをもってやり直してということと続けていきました。
で、出来上がりがこれです。

イメージ 9
ポリパテの親指が生える部分の断面の角度がそれぞれ違っているためにそれぞれ親指の人差し指中指へのかぶさり方が違ってしまいました。まぁこれも個性でしょう。
初めて経験でしたがなかなかうまくいってよかったです。
実は型取りを始めてから2か月かかってしまいました。
しかし、実際の作業時間はたぶん硬化時間も含めて2週間くらいでしょうか。
まぁプロなら造形は1日でできるくらいの作業でしょうね。
これでドムやゲルググの手をスクラッチする自信が付きました。

あぁ、これで残作業は本当に股関節と動力パイプだけになってしまいました。
どうしよう完成してしまう〜



この記事に

開くトラックバック(0)

全19ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事