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2013年2月9日発足しました。Twitterは@kodomohokusin

7月22日(土)〜7月27日(木)に行われた5泊6日の「第5回 ふくしま
の子どもたち のびのび信州サマーキャンプ」の報告を上・中・下3回
に分けて掲載します。



<2017年のサマーキャンプについて>

今年は子ども15人(内幼児3人)と保護者2人の参加でした。キャンセ
ルなどにより予定よりは少ない人数でしたが、高学年の小学生が多かっ
たこともあり、賑やかなキャンプとなりました。宿舎は今回が初めての
長野市青少年錬成センターというところでした。長野市の中心部から比
較的近い割に自然がたっぷりの山に囲まれた小田切地区にあります。宿
泊棟に隣接して山の斜面をうまく利用したアスレチックコースや体育館
・グラウンド・キャンプファイヤ場・屋外調理場などが備わっている便
利な施設でした。ただし人気の施設とあって利用者が多く、長野市内の
小学校などが夏休みに入る前の日程となったため、例年よりも少し早く
サマーキャンプ入りとなりました。

キャンプの前日には梅雨明け宣言が出され、絶好のサマーキャンプかと
思われましたが、期間中大半が雨に見舞われるということになりました。
それでも屋内の施設や雨の合間での屋外の行事などもあり、5泊6日の
充実したキャンプとなりました。以下の報告文は各日の担当者がまとめ
たものです。

7月22日(土)晴れ夜雨

いよいよ5泊6日の「のびのび信州サマーキャンプ」のスタートです。
甲信越の梅雨明け宣言が発表され一安心して、福島へ迎えに行きました。
福島も青空です。福島駅で子どもたち4名が乗車。リピーターの6年生
がいて再会を喜びました。子供たちだけで送り出すお父さんお母さんが
心配そうに見送る中、予定より早めの8時40分出発。郡山駅に予定通り
到着し13名乗車。計17名全員揃いました。運転手の橋本さんよりシート
ベルトなどの注意を受け予定の9時45分に出発。ここでも、子どもたち
だけの参加がほとんどで、保護者の方々が見送ってくれました。バスの
中でお昼を食べ、DVDの「千と千尋の神隠し」を見ながら15時30分長野市
小田切の青少年錬成センターに到着。

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スタッフに出迎えられ、自己紹介をしながらおやつを食べました。センタ

ーの説明を受け、部屋の確認、荷物の整理をして早速、子どもたちは外へ。
宿舎の周りは緑にあふれ、アスレチックや広いスロープの芝生があります。
特に段ボールをお尻に敷いて滑るそりが大人気。残念なことにキャンプの
期間、雨が多く外でのびのび遊べたのはこの日だけでした。



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今回のキャンプでは、お母さんは幼児のいる2家族の2名だけ。他は小学
生の子どもたちだけでした。錬成センターの宿泊室は和室です。小学生は
男子6名、女子6名ずつ、修学旅行のようにみんなで寝泊りしました。初
日のこの日は消灯後もはしゃいでいて、注意を受けながらやっと寝静まり
ました。

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7月23日(日)

なんと朝から雨。大きな杉並み木の中を歩いて戸隠神社奥社の予定が中止
に。戸隠を超有名にしてくれた吉永小百合さんのCMを想い浮かべながら企
画中からずっと楽しみにしていたのに。ゴジラの背中の様な戸隠山を背に
佇む奥社に子ども達を連れていきたかったのに残念しきりでした。他の予
定の川遊びや牧場での動物との触れ合いや、開放感いっぱいの木陰でのお
昼も中止。

雨の日の予定に切り替えて、八十二まなびの森の館内でジオラマを見たり、
動植物の生態を学習したり、大型スクリーンの映像で戸隠の四季を観まし
た。その後戸隠ちびっこ忍者村の忍者カラクリ屋敷に行きました。忍者に
なって出口を探してスタート。なかなか見つからない出口に四苦八苦する
大きな声が外まで聞こえました。

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バスの中でお昼のお弁当を食べた後は、バスで戸隠地質化石博物館へ。入
口では鯨の骨格標本がお出迎え。戸隠山からホタテガイ、クジラ、ダイカ
イギュウなどの化石が見つかる理由を博物館のツアーで教わりました。な
んと数百年前、戸隠一帯は海だったそうです。

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夜は雨のため屋外でのキャンプファイヤーは中止し、代わりにキャンドル
ファイアーを体育館で行いました。木を組んで燃やす代わりに、一人一本
ずつロウソクに火をつけて、大きな木の株の枝に置いて、キャンドルファ
イヤーを作りました。これがなかなか雰囲気があり良いものでした。小さ
な一本一本の小さく揺れるロウソクの火を囲み、ダンスやゲームを楽しん
で、年齢差を超えて友情が育つのを感じました。

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ゴジラの背中の戸隠山を背にキャンプ場の木陰でお昼はできなかったけれ
ども、とても楽しい一日を過ごすことが出来ました。このキャンプに関わ
ってくださった皆に感謝しました。

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7月22日(土)〜7月27日(木)まで5泊6日で行った「第5回 ふくしま
の子どもたち のびのび信州サマーキャンプ」は、大きな事故や怪我も
なく終えることができました。

今年は子ども15人と保護者2人の参加で総数としては少なかったのです
が、子どもだけの参加が多かった分スタッフの負担は例年より多かった
ような気がします。しかも梅雨明け宣言の翌日から始まった今回のキャ
ンプは期間中ほとんど雨が降るという状態で、予定を組み替えながら
でしたが、多くの協力者の皆さんの力添えもあり、何とか無事にやり終
えることができました。

高学年のやんちゃな子どもが大半だったため、多くはあまり若くはない
スタッフはかなりバテましたが、最終日の出発間際に参加者からお礼の
寄せ書きをもらい、苦労が報われた思いがしました。今年も初めての宿
舎でもありとまどうこともありましたが、宿舎の職員や協力していただ
いた多くのボランティアの皆さんのおかげで無事に終了できました。心
より感謝申し上げます。今後とも引き続き皆様のご協力をお願いいたし
ます。

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追加募集は終了です

のびのび信州サマーキャンプの追加募集は予定定員に達
したため募集を終了いたします。(6/25)

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<親子参加での追加募集します> 
第5回 ふくしまの子どもたち 
のびのび信州サマーキャンプ

主催:子どもたちを放射能から守る信州ネットワーク・北信
   (略称:子ども信州ネット・北信)
後援:長野市/長野市教育委員会

<募集要項>
放射線量の高い地域に住む子どもたちを招いて、2013年から保養
サマーキャンプを開催しています。
福島原発事故から6年、一部をのぞきほとんどの地域の避難指示が
解除され、「福島はもう安全」のように言われていますが、子ども
を心配なく野外で遊ばせるには、ほど遠い状況です。
子どもたちがのびのびと過ごし、お母さんもリフレッシュしてもらえる
よう、今年も下記のようにサマーキャンプを行います。今年の宿舎は長
野市の「青少年錬成センター」という施設です。長野市街地から車で
20〜30分ほどの標高785メートルの場所にあります。豊かな自然を感
じながら、様々な体験をすることが可能です。キャンプ場やグラウンド
・体育館・アスレチックなどがあります。ホームページは以下です。
http://www.nagano-rensei.jp/

宿舎は和室で1〜2家族での利用となります。
今回は保護者同伴の子どもさん限定での追加募集です。


・期間:2017年7月22日(土)〜7月27日(木)  5泊6日
・宿泊場所  長野市青少年錬成センター(長野市小田切)
・対象  放射線量の高い地域に住む小学生・
幼児及びその保護者
・募集人数   2〜3家族
・集合場所  郡山駅前(中型貸し切りバス往復使用 *バス代は
   無料です)
・参加費  小学生・大人8,000円 幼児3,000円(保険料含む)
・内容  豊かな自然環境の中でゆったりのびのび過ごすプログラム
  です。


<予定プログラム>
7/22 (土)  午前 郡山駅前 出発  午後 錬成センター 到着 オリ
   エンテーション 散策
7/23 (日)  戸隠高原へ  牧場 川遊び  
           キャンプファイヤー   花火    
7/24 (月) デイキャンプ (錬成センター 野外キャンプ場) 
     フリータイム
7/25 (火) 午前 おやき(郷土食)作り
          午後 プール遊び  
7/26 (水) クラフトなどフリータイム  おたのしみコンサート
7/27 (木) 午前 錬成センター出発  午後 郡山駅前到着          ※ 天候により内容が変更になることがあります。

・受付は正式な申し込みによる先着順となります
・申込方法  下記まで、参加希望者の氏名、年齢および学年、性別、
 住所(市町村)をお知らせの上、お申し込みください。


申込先/斉藤純子
   メールアドレス bunanohahouse@rio.odn.ne.jp
      TEL.026-222-0213 

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通年利用可能 長野市
松代での民家滞在短期
保養
 
「放射能から子どもたちを守る信州ネットワーク・北信」(略称「子ど
信州ネット・北信」)では、昨年より通年利用が可能な民家滞在の
期保養を受け入れています。利用者だけで泊まる民家滞在型で
す。
自然環境の良い信州でのご滞在に、ご都合に合わせてご利用いた
だけたら幸いです。ご希望の方は担当者までお問い合わせください。
なお利用者は福島県及び放射線量の高い地域にお住まいの親子と
させていただきます。
6〜7月にかけて果樹収穫体験などもできます。
周辺の史跡散策、真田十万石の城下町松代の観光など。
 

場所: 長野市松代町
費用: 宿泊費:会からの補助により無料
    現地までの交通費・滞在中の行動・食費:参加者の負担

    となります。
募集期間:通年利用可能ですが、他に利用者がいる
     場合は利用できませんので、お問い合わせください。
人数: 1家族またはそのグループで10人程度まで宿泊可能。
連絡先: 関 伸一 
   メールアドレス  seki-s@mx2.avis.ne.jp

 
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場所: 長野市松代。NPO法人の管理する民家です。長野駅から車で30

分、上信越自動車道長野松代インターから車で10分ほど。
設備: 寝室(2間)、居間、台所、バス、トイレ。駐車場あり。

食事: 自炊・外食など。利用者でご負担ください。鍋釜、食器類、基本的な

調味料、お米はあります。
周辺: 買い物・観光には車での移動が必要になります。スーパーまで車で

10分、温泉まで車で5分。
 


 


 


 

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新たに長野市飯綱高原の宿泊施設での保養
滞在を始めます

福島県・関東の放射線の高い地域に住む子どもとその保護者に対し、長野県北信地域で宿泊、滞在し、心身のリフレッシュをしてもらうことを目的にして「子ども信州ネット・北信」の新たな保養プログラムを始めます。以下の長野市飯綱高原にある素敵なゲストハウスと提携して通常料金より割安で利用できるようになりました。いくつか条件がありますので了解していただいた上で、これまでの民家滞在と併せてご利用下さい。

<宿泊先>
ゲストハウス「飯綱オアシス」

施設概要
  1F ダイニングルーム  風呂(1か所) ホール(音楽用)
  2F 客室  1ベッドルーム1室 2ベッドルーム2室 4.5帖1室
          6帖2室 8帖1室 6帖+6帖洋室1室 計8室

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<利用について>
*5月から10月の平日に空き室がある場合に、宿泊の提供を行います。
原則として1か月前に宿泊予約をして下さい。
* 食事は付きませんので、自炊または外食をお願いします。キッチン
に調理器具、食器、洗剤等が備えてあります。食材、調味料などはご
用意ください。
* 寝間着、洗面用具、タオルなどご用意ください。
* 「飯綱オアシス」は他の利用者がいる場合もありますので、キッチ
ン、風呂などは譲り合ってご利用ください。
* 入館の際は「飯綱オアシス」の方が立ち合い、鍵の受け渡し、館内
の利用方法などの説明を行います。詳細はその際にお聞きください。

<費用>
宿泊費は「子どもネット・北信」で負担する分とは別に、宿泊者の大
人1泊2,000円、子ども(小学生〜中学生まで)1,000円、幼児
は無料です。入館の際にお支払いください。

<申し込み・問合せ担当>
近藤浩子  h0206k52@fol.hi-ho.ne.jp

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募集終了いたします

第5回 ふくしまの子どもたち のびのび信州サマーキャンプ
は定員に達したため募集を一旦終了いたします。なお今後キャ
ンセルなどにより再度追加募集をする場合もありますので、
のブログを随時チェックして下さい。

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第5回 ふくしまの子どもたち 
のびのび信州サマーキャンプ 募集開始です

 
主催:子どもたちを放射能から守る信州ネットワーク・北信
   (略称:子ども信州ネット・北信)
後援:長野市/長野市教育委員会

<募集要項>
放射線量の高い地域に住む子どもたちを招いて、2013年から保養
サマーキャンプを開催しています。
福島原発事故から6年、一部をのぞきほとんどの地域の避難指示が
解除され、「福島はもう安全」のように言われていますが、子ども
を心配なく野外で遊ばせるには、ほど遠い状況です。

子どもたちがのびのびと過ごし、お母さんもリフレッシュしてもら
えるよう、今年も下記のようにサマーキャンプを行います。今年の
宿舎は長野市の「青少年錬成センター」という施設です。長野市街
地から車で20〜30分ほどの標高785メートルの場所にあります。豊
かな自然を感じながら、様々な体験をすることが可能です。キャン
プ場やグラウンド・体育館・アスレチックなどがあります。ホーム
ページは以下です。
http://www.nagano-rensei.jp/

宿舎は和室で1〜2家族での利用となります。
                         
保護者同伴の子どもさん、ひとりでも大丈夫という小学生も、ぜひご
参加ください。お待ちしています!

・期間:2017年7月22日(土)〜7月27日(木)  5泊6日
・宿泊場所  長野市青少年錬成センター(長野市小田切)
・対象  放射線量の高い地域に住む小学生及びその保護者
   (幼児同伴も可能)
 子どもだけの参加の場合は小学4年生以上に限らせていただきます。
・募集人数   25名
・集合場所  郡山駅前(中型貸し切りバス往復使用*バス代は無料
  です)
・参加費  小学生・大人8,000円 幼児3,000円(保険料含む)
・内容 豊かな自然環境の中でゆったりのびのび過ごすプログラムです。

<予定プログラム>
7/22 (土) 午前 郡山駅前 出発  午後 錬成センター 到着 オリエン
 テーション 散策
7/23 (日) 戸隠高原へ  牧場 川遊び  
           キャンプファイヤー   花火    
7/24 (月)  デイキャンプ (錬成センター 野外キャンプ場) 
   フリータイム
7/25 (火)  午前 おやき(郷土食)作り
         午後 プール遊び  
7/26 (水)  クラフトなどフリータイム おたのしみコンサート
7/27 (木)  午前 錬成センター出発  午後 郡山駅前到着
          ※ 天候により内容が変更になることがあります。

・受付は6月3日からとなります。正式な申し込みによる先着順となり
 ます。
・申込方法  下記のメールあるいは電話にて、参加希望者の氏名、年
 齢および学年、性別、住所(市町村)をお知らせの上、お申し込みく
 ださい。

申込先/斉藤純子
  メールアドレス 
bunanohahouse@rio.odn.ne.jp
      TEL.026-222-0213 

●皆様のご協力をお願いいたします

このキャンプはボランティアにより運営されています。運営資金は多
くの皆様からの支援に支えられています。どうかサマーキャンプへの
募金をよろしくお願いします。


郵便振替口座 00590−8−101192
     加入者名    子ども信州ネット・北信

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