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「先進国は2020年までに25%〜40%を削減する」…2007年12月バリ島で開催された「国連気候変動枠組み条約第13回締約国会議」(COP13=バリ会議)で提案されたこの数値目標は、各国の様々な思惑が錯綜する中で、アメリカ、日本、カナダの反対により採択文書から削除されました。・・・残念! いずれにしても日本は、基準年の1990年に比べ温室効果ガスを6%削減するという、いわば「国際公約」を果たす責任があります。 京都議定書により本年から2012年にかけて具体的に削減するためにどのような行動を始めるかが注目されています。 残念ながら、基準年比2005年現在7.7%増となっており13%以上の削減が必要です。しかも日本国内では、この10年余りで石炭火力発電所建設が進み、世界最大の石炭輸入国となる中で、これらが排出するC02の急増が主な排出源として問題となっています。 ※もっと太陽光発電とか風力発電とか積極的に考え取り組まなければいけないと思う! 温暖化防止の問題で、アメリカや日本は産業界の「自主的な削減」を基調にしていますが、EUは政府や国際機関がコントロールすべきであるという考え方に立っています。 何故?日本がアメリカに同調しているのか…もっとEUのように厳しく規制をかけないのか…残念である。 すでに、ドイツやイギリスなど欧州諸国は1990年比の削減目標8%を達成しており、さらに高い目標を設定しています。 COP13以降、中国や他の発展途上国もその発展段階に応じて責任を果たすために削減していくことを表明しています。 今年7月の洞爺湖サミットは「環境サミット」とも言われており、議長国日本の責任ある態度と行動が期待される。 オフィスで冷房温度を28℃にすると、どんな効果がるのでしょうか? すべての事業所等において、夏の冷房の設定温度を26.2℃※から28℃に1.8℃上げるとすると…
ひと夏で約160〜290万トンの二酸化炭素を削減することができます。これは、京都議定書の目標 (マイナス6%)の約0.1〜0.2%に相当する量になるとともに、京都議定書目標達成計画の中で、オフィスビルなどに割り当てられた削減量の約5〜9%に相当する量にのぼります。 ※クールビズを実施すると、体感温度は2℃さがります。 |
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この前はどうもありがとうございました。
また、コメントを残しに来てください。
2008/4/29(火) 午後 2:23 [ みさき ]
先日は、私のブログに足跡を残して下さり
どうもありがとうございました。
宜しければ、また遊びに来て下さいね。
2008/4/30(水) 午後 5:02 [ 絢香 ]