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今日は今年初めて、事業所全体でのミーティングがあった。
私の勤めさせていただいている事業所では、居宅介護支援事業所の他に、
訪問介護・通所介護・グループホームといった事業所が併設されている。
そういった事業所の職員が集まって、ミーティングを行なうわけである。
その中で、施設長より介護保険改正についての報告があった。
その報告に対しての質問を皆に求めたが、シーンとしたまま何も意見が出されることがなかった。
私はその様子をみて、制度改正に対する知識は個人によりある程度把握しているのか、
もしくは全く何も考えていないし知らないのではないかと思った。
後者の方ではあって欲しくはなかったのだが、
そう思った私はミーティング終了後、数人の職員にそのことを聞いてみた。
結果は、「何を聞いたらいいのかわからない」と質問すべきことさえわからない状況だったのだ。
わからなくとも、収入が減少するとの報告は受けているのだから、
結果としてどのような事になるかは、想像するにたやすい。
このような状況であったにもかかわらず、口を閉ざしたのである。
そこに居合わせた職員皆がそうだったとは言えないが、とても寂しい状況であった。
上司や誰かに言われたり、用意してもらわなければ、
何も知る気は起きないし、自分には関係ないと思っているのだろうか。
運営は経営者が行い、結果として報酬を受け取るのか?
それは違う。
私たちは皆、プロとして仕事を行い、結果として報酬を受け取るのである。
もちろん生活するために働くのではあるが、事業所の運営についても、
自分たちがいることで、成り立っていることを自覚し、
それ以上に現在利用していただいている利用者に対しては、
プロとしてサービスを提供している以上責任は重大なのだ。
事業所の運営ができなくなったら、私の生活が送れないだけではなく、
私たちの生活が送れなくなり、利用者の生活も送れなくなるのである。
私を含め、先ず己の無知を知ろう。
そうしてそこから始めていかなけらばならない。
もう遅いとあきらめず、皆で力を合わせていこう。
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そうですよね、どこの事業所においても言える事です。これから始まる新たな介護保険制度も、私たちしだいでどうにかできることもたくさんあるはずです。先ずは・・・心強い気持ちになりました!!
2006/1/6(金) 午後 10:22 [ - ]
個人が頑張る。それが皆に伝わる。皆も頑張る。そうやって良くなっていけるといいなー。「先ずはできる事を今」お互いに頑張っていきましょう!
2006/1/6(金) 午後 10:28
与えられた、目の前のことをこなせれば良いという考えの人が余りにも多いと思います。福祉産業は。マクロ的な視点欲しいですよねー
2006/1/7(土) 午前 7:36 [ buffa_99 ]
う〜ん、身にしみる言葉です・・。日々勉強!!
2006/1/10(火) 午後 11:00