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昨日、ある女性と話していた時の話
たまたま、サッカーのカズこと三浦知良と一緒に写真を撮ったことがあるという話になり、
その流れで、彼女が学生時代に恋した人の話を聞いた
彼女は、カズと同年代で彼女にとってはカズはスターでした
そのカズに似た、サッカー部の彼に恋をしていたらしい
淡い恋の想い出
決して、エログロではなくプラトニックな想い出
彼と最初で最後、一緒にコーヒーを飲んだことが一番嬉しかったらしい
その後、彼女は転校し二度とそのカズ似の彼とは会うことはなかった
しかし、数年前にいきなり彼女の家に電話が・・・
彼からの電話
当時の同級生がたまたま彼と再会したらしく、気を利かせて彼女の連絡先を教えたらしい
そして20数年ぶりの再会・・・
彼女は一言
「会うんじゃなかった・・・」と
別に彼がヒドイおっさんになったわけでも、劇的に変わったわけでもない
世間一般、普通に年を積み重ねた彼
でも、彼女の想い出は、学生時代のままの彼
時空を越え、現代と結びついた瞬間
その想い出は、もろくも崩れ去る
想い出とは、とても繊細で決して誰も触れられぬもの
自分だけの宝物
幻想でも、フィクションでもいい
その想い出が、心の中で輝き続ければそれでいい
現実は、時としてその輝きを奪ってしまう
少なくとも、学生時代の彼の話をしていた彼女は
20数年前に戻っていました
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想い出について綴られていて、とても驚きました。想い出はきっと「今」とは結びついてはいけないものなのだと思います。大切な想い出が心の中で輝き続けること・・・なんとも難しいことですね・・・。
2005/11/15(火) 午後 10:15
Nanasseさん*なんとも、偶然同じことを書いていましたね。現実社会にこれだけバーチャルで、映像がバンバン飛び交っていると、頭の中の想い出としての映像がくすんでいくような錯覚に陥ります
2005/11/16(水) 午後 6:45
偶然で本当に驚きました。そうですね・・・。想い出と言うフィルム、世間で飛び交う薄っぺらい映像に削られて、オリジナルを守るのが困難になってしまっていますよね。大切な想い出は、ずっと混じりっ気のない純粋なものであって欲しいと常々思います。
2005/11/17(木) 午後 9:37
Nanaseさん*そうですね。想い出が想い出でなくなってしまうのは、あまりにも悲しすぎますね
2005/11/18(金) 午後 7:13