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みなさん、「ニート」という言葉はご存じでしょうか?
英語で言うと
Not in
Education,
Employment,or
Training
の頭文字をとって「NEET(ニート)」です。
意味は「働こうとしてないし、学校にも通っていない。仕事につくための専門的な訓練も受けていない」
最近、この言葉をテレビなどでよく耳にします。
僕は、今写真の本を読んでいます。
何で読んでいるかというと、「ニート」がよくわからなかったから。
でも、読んでもわからんのです。
フリーターやパラサイトシングルなどとの違いがわからない。
ようは、作られた言葉なんですよ。
概念を作り出すことは本当に怖いことだと思います。
今まで、フリーターと呼ばれた人が、いきなり「君、ニートだよ。ヤバイよ。」
どんどんカテコライズされていってしまう。
働く意欲があった人も、「ニート」という概念が生まれたことでそこにはまっていく。
働かない人は無職でいいんじゃないですか?
それ以上でもそれ以下でもないと思います。
豊かになった日本だからこそ、そう考える人がいても不思議じゃない。
だって、何もしなくても生きていけるのが現実なんですから。
発展途上国では成り立ちません。
でも、僕らは先進国に生きているんです。
そして、資本主義ので成り立っているんです。
勝つか負けるか。
それだけです。
働く人は努力するし、結果を出せばお金をもらえる。
努力したくない人やお金がそんなに必要じゃない人は、働かない。
それが資本主義でしょ。
この本を読んでもその辺がよくわからんのです。
「ニート」という人間を誰かが救う必要があるのでしょうか?
でも、ただ一つ言えることは、そういう人が増えているというのは事実なのでしょう。
それが、日本の現実です。
政府、メディア、教育、社会の構造が変わらない限りこれは解決しない。
僕はそう思います。
みなさんはどう思いますか?
反論もあるでしょうが、遠慮無くコメントください。
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