精神科医の犯罪を問う

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梅ヶ丘病院

こんなニュースが報道されていました。
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_06092803.cfm
都立梅ヶ丘病院で昨年4月に入院中の女児(8)が入浴中におぼれて死亡した事故に絡み、付き添った女性保育士(46)を停職2か月、病院長と看護科長を減給とする処分も発表した。
(2006年9月28日 読売新聞)

へ?今さら?
という処分です。

この事件は忘れられません。何せ、発達障害者支援法が施行されたその日にこの事件が起きたのですから。都立梅ヶ丘病院は、小児精神科の専門病院であり、発達障害者支援の中心とされるべき医療施設でもありました。それがこのザマです。

結局、この事件は「保育士の不注意」として、保育士が書類送検されて処理されました。納得いかないのは、発覚当初、ふてぶてしく病院関係者が都庁で謝罪会見をして以降、都民に一切事件の情報が知らされていないことです。

病院も東京都も、「被害者遺族の許可が必要なので・・・」などという理由をつけて、事故調査結果(警察とは別に、東京都が内部調査委員会を設けていた)も一切公表してきませんでした。当然、被害女児のプライバシーは最大限に尊重されなければならないでしょう。しかし、最高峰の専門病院で、なぜ、入院女児はわずか40cmの深さの浴槽に、仰向けで沈んだ状態になっていたのでしょうか?女児がてんかん発作をもっていた、転院してきてあまり日がたっていなかった、などという情報もありましたが、そのてんかんは治療の副作用で生じていたものなのか(私は、不登校を理由にこの病院に入院させられて薬漬けにされ、その結果てんかん発作がおきるようになった少年を知っています)?転院して間もないということは、体が慣れない薬の増減があったのではないか?疑問は尽きません。

この病院の院長は、特別支援教育や発達障害者支援法など、国にアドバイスを与えて制度を構築させた中心人物である。また、児童青年精神医学会の次期理事長でもある。児童精神科医のトップ1が、自身の施設で起きた事件の真相を明らかにできないようであれば、発達障害支援が健全になるはずがない。

閉じる コメント(6)

メディアを通じた情報では、転院における変化など知る由もなく読み進んでしまいます。この様な事情もあるだろう事、考えながら情報を受け止めるべきなのですね。

2006/11/14(火) 午前 3:18 [ 森羅・bang-show ]

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このニュースは多分ですが・・関西エリアでは流れていなかったような??ふむふむですね。。。

2006/11/14(火) 午前 6:57 み〜にゃん

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森羅さん メディアの情報は「事実」というよりも、事実を知るための一つの「手がかり」と捉える方が良いでしょう。情報が不足していたり、あるいは歪曲、脚色されているのは当然なのですから。

2006/11/16(木) 午前 0:34 [ kebichan55 ]

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みーにゃ先生 そのとおりですね。テレビでは一部全国放送のニュースになっていましたが、新聞では大阪本社版の記事だと、取り上げていないか、せいぜい小さな取り扱いにしかなっていないかったと思います。

2006/11/16(木) 午前 0:37 [ kebichan55 ]

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私の子はふたりとも広汎性発達障害と「診断」されて、リタリンなどの向精神薬を飲んだこともあります。ホメオパシーで健康管理をするようになってから高熱などの好転反応を経て、精神症状がかなり改善しています。薬で抑圧することは根本的な解決を遅らせると考えます。 発達障害の症状があるから即精神科受診、即向精神薬処方の風潮に走ることに危機感を持っています。 こちらのサイトのような情報が一人でも多くの方の目にとまることを祈っています。 私のブログからもリンクさせていただきます。 ありがとうございました。

2006/11/20(月) 午後 9:43 [ あるく。 ]

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あるく。さん 貴重な体験談、ご意見ありがとうございます。情報が無いために被害に遭う方々が少なくありません。このブログは引用、転載、リンク何でもOKです。

2006/11/21(火) 午前 1:02 [ kebichan55 ]


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