精神科医の犯罪を問う

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向精神薬の副作用情報

一昨日、医薬品医療機器総合機構による医薬品医療機器情報提供ホームページをチェックすると、「副作用が疑われる症例報告に関する情報」が更新されていました。

同ホームページによると、この情報はこのように説明されています。
 製薬企業は、副作用によるものと疑われる症例等を知ったときは、薬事法第77条の4の2第1項の規定により厚生労働省に対して報告することが義務づけられているところですが、平成15年7月の薬事法改正により同法第77条の4の5第3項の規定に基づき、平成16年4月からは独立行政法人医薬品医療機器総合機構(以下「総合機構」という)に対して報告することが義務づけられたところです。
 総合機構は、その中期計画に基づき企業からの副作用報告の公表方法について検討を行い、これまでの閲覧様式に代え、総合機構が受理した報告のすべてをラインリスト(新掲載様式)として公表することとしました。
 なお、この公表された報告には医療機関等から厚生労働省へ報告された症例も含まれております。
今まではこの情報の公表まで時間がかかっていましたが、だんだんとスピードが速くなってきました。そして、9月26日にはようやく平成20年3月までの分、すなわち2007年度分までがホームページで公開されました。

http://www.info.pmda.go.jp/fsearchnew/jsp/menu_fukusayou_base.jsp
ここで、調べたい医薬品について報告されている副作用の症例や件数を調べることができます。
以下は、主な向精神薬について、興味ある副作用データを抽出したものです。

塩酸パロキセチン水和物(商品名:パキシル)―抗うつ剤SSRI
【2007年度】
死亡:1件
突然死:2件
自殺既遂:13件
自殺念慮:6件
自殺企図:6件
自傷行動:6件
殺人念慮:1件
アクティベーション症候群:10件
攻撃性:3件
激越:3件
譫妄:5件
錯乱状態:1件
衝動行為:1件
悪性症候群:6件
セロトニン症候群:8件

塩酸セルトラリン(商品名:ジェイゾロフト)―抗うつ剤SSRI
【2007年度】
自殺既遂:15件
自殺念慮:3件
自殺企図:7件
異常行動:1件
アクティベーション症候群:1
攻撃性:3
激越:3
悪性症候群:2件
セロトニン症候群:4件

マレイン酸フルボキサミン(商品名:ルボックス、デプロメール)―抗うつ剤SSRI
【2007年度】
自殺既遂:2件
自殺念慮:6件
自殺企図:8件
アクティベーション症候群:4件
錯乱状態:1件
殺人念慮:1件
悪性症候群:4件
セロトニン症候群:2件

塩酸ミルナシプラン(商品名:トレドミン)―抗うつ剤SNRI
【2007年度】
自殺既遂:1件
自殺念慮:1件
自殺企図:3件
悪性症候群:3件

塩酸メチルフェニデート(商品名:リタリン、コンサータ)―中枢神経刺激薬
【2007年度】
自殺既遂:2件
自殺念慮:3件
自殺企図:5件
薬物依存:11件
放火癖:1件
殺人:1件

アリピプラゾール(商品名:エビリファイ)―統合失調症治療薬
【2007年度】
自殺既遂:10件
自殺念慮:2件
自殺企図:9件
悪性症候群:20件

リスペリドン(商品名:リスパダール)―統合失調症治療薬
【2007年度】
自殺既遂:3件
悪性症候群:15件

オランザピン(商品名:オランザピン)―統合失調症治療薬
【2007年度】
突然死:1件
自殺念慮:1件
自殺企図:5件
悪性症候群:7件

フマル酸クエチアピン(商品名:セロクエル)―統合失調症治療薬
【2007年度】
突然死:2件
自殺既遂:1件
悪性症候群:15件

ハロペリドール(商品名:ハロペリドール、セレネースなど)―統合失調症治療薬
【2007年度】
悪性症候群:43件(内服薬のみ。注射薬を含めると48件)

酒石酸ゾルピデム(商品名:マイスリー)―睡眠導入剤
【2007年度】
自殺企図:1件
錯乱状態:6件
譫妄:7件
異常行動:6件

トリアゾラム(商品名:ハルシオンなど)―睡眠導入剤
【2007年度】
殺人:1件
身体的暴行:2件
攻撃性:1件
異常行動:1件
一応、同ホームページには注意点として「同一の症例が複数の報告書から、それぞれ報告されることがありますので、その場合、重複して症例が掲載されています。また、その医薬品が投与された患者数、それぞれの医薬品の特性等により報告される件数は異なります。このようなことから、症例一覧の報告数をもって、単純に医薬品の安全性を評価または比較することはできませんので注意してください。」と説明があります。とはいえ、それでも気になった点について挙げます。

ジェイゾロフトの自殺既遂の報告数がパキシルを超えています。
ジェイゾロフトは販売当初から物議を醸していました。自殺既遂者が異常に多ければ再び問題になるかもしれません。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/13542192.html

パキシルは相変わらず報告される副作用の種類や件数が多いです。SSRIが日本で販売され始めたころ、精神科医がしきりに「SSRIは副作用がほとんどない」「SSRIを飲めばうつは簡単に治る」と言っていました。今はそんなこととても言えないですね。

また、パキシルを中心にSSRIのアクティベーション症候群(いわゆる衝動性亢進)についても報告されるようになっています。それにしても、「アクティベーション症候群」「攻撃性」「激越」「譫妄」「錯乱状態」「衝動行為」「殺人念慮」と言った恐ろしい副作用が列挙されていますが、これでも凶悪事件と向精神薬の副作用には関係がないと言えるのでしょうか。このような副作用の影響を受けて自分自身や他人を傷つけてしまっている人がいることでしょう。

SSRIばかりが注目されていますが、抗精神病薬(統合失調症治療薬)の副作用も問題です。現在、製薬会社は統合失調症の治療薬のマーケティングにかなり力を入れています。ただし、何度も説明していますが、新薬だから効果があるとか安全だとかいうわけではないようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/39049138.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/41120533.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/33996222.html

とはいえ、未だに日本の精神科病院で過剰に使用されているハロペリドールはもっと問題でしょう。多剤大量処方になっている背景も、精神科医がこの薬を強迫観念的に使用している実態にあるでしょう。この薬は悪性症候群を引き起こしやすく、報告されている件数もやはりダントツです。

一番関心があったのは、コンサータに関する情報です。残念ながら、副作用報告は塩酸メチルフェニデートの括りになっていて「コンサータ」単独の情報はわかりません。しかし、2007年度の症例で、注意欠陥多動性障害で塩酸メチルフェニデートを服用していた小児が自殺念慮を引き起こしていたものがありましたが、これは間違いなくコンサータでしょう(コンサータが発売を開始したのは今年1月からですが、この症例は「副作用が疑われる症例報告に関する情報」に平成20年2月分の情報が追加された際に初めて出てきたので)。海外では、ADHDに対して塩酸メチルフェニデートを処方されていた小児が自殺した事例も報告されています。小児用のADHD治療薬が正式に認可されたことで子どもたちにこの薬が安易に投与されることを防ぐ必要があります。また、危険な副作用によって子どもの命が脅かされることがないよう、周囲が注意する必要があります。

睡眠導入剤についても、最近服用する人が増えていますが、色々と問題が起きています。服用して車を運転して大事故につながり、運転手が危険運転致死傷罪で検挙される例もあります。トリアゾラムは「殺人」「身体的暴行」に関する副作用も報告されています。精神科に限らず、内科や婦人科で副作用も知らせずに安易に処方する例も目立つので注意が必要です。

昨日は、NHKクローズアップ現代が高齢者への投薬の問題を特集していたようです。高齢者に安易に使われてきた安定剤や睡眠導入剤が問題を起こすことも最近になってようやく知られてきました。薬について情報を知ることが、被害を防ぐ第一歩です。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

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非常に重要なので転載させてください<(__)>

2008/10/2(木) 午後 5:44 [ - ]

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私も転載させて下さい。

2008/10/3(金) 午前 3:56 [ mirai ]

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★精神科の薬を服用して植物人間になった人
★精神科の薬を服用して手に軽度の麻痺が残り
板前の仕事ができなくなり割腹自殺した人
★中学の時いじめで不登校になり、精神科に
通院するようになり、薬づけになり社会復帰
することもなく25歳で精神科の薬を飲んで
自殺した人
★精神科の薬を服用後、全身に強度のしびれと
痛みが出現し、ほとんど寝たきりのような生活に
なってしまった人
★精神安定剤ジプレキサの服用により、体重が27
キロも増え、体形が醜く変貌し、性格が暗くなって
しまった女性

仕事の関係もあって精神科の薬の被害にあった人を
何人も見てきました。
これ以上被害に遭う人がないように、少しでもこの
ブログを宣伝していきたいです。
2chやYAHOOニュースのコメント欄その他の掲示板や
ブログなどで、みんなで宣伝していきましょう!

2008/10/3(金) 午後 10:52 [ har*k*46*946*9 ]

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最近とてもいいブログを発見したので是非
覗いてみてください。
mamoruさんという方のブログなのですが
kebichan55さんのブログからの転載もある
おすすめのブログです。
アドレスは下記のとおり。
http://mamoru235.jugem.jp/

2008/10/5(日) 午後 9:00 [ har*k*46*946*9 ]

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皆さんは、ロボトミー手術を知っていますか?
多くの人間を廃人同様にした精神科の外科手術です。
「ロボトミー」
「ロボトミー殺人事件」
「lobotomy」
などで検索してみてください。
動画サイトYOUTUBEでも「lobotomy」で
検索してみてください。
下記のアドレスでも情報が得られます。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/lobotomy.htm

http://jp.youtube.com/watch?v=_0aNILW6ILk&feature=related

2008/10/5(日) 午後 10:17 [ har*k*46*946*9 ]

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茨城の中毒死事件、検出薬物は睡眠薬の可能性高い
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081014-OYT1T00226.htm

このニュースをご覧になった方も多いと思いますが、どんなものでも、過剰に摂りすぎれば体に悪いのは分かりますが、死に至るような薬物を毎日毎日服用している人が多いのは、怖いですね。

睡眠障害の根本原因は、不規則な生活や栄養不足が指摘されていますが、栄養不足の事などは一生気づかずに生活する人も多いでしょうね。

2008/10/14(火) 午後 8:04 [ しろ ]

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線維筋痛症の患者です。上記の記事を、下記のブログに転載させて頂きたく、ご挨拶します。

http://blogs.yahoo.co.jp/fms1199

線維筋痛症は、おととし、この疾患を発症した日本テレビの大橋(元)アナウンサーが自殺して、少し有名になりましたが、この患者には、抗精神薬や、パキシルなどのSSRIが非常に広範囲に投与されているようです。
その一方で、副作用に関する情報が、ほとんど患者に知らされていないようです。
多くの患者は、症状が悪化した場合、それが疾患によるものなのか、副作用によるものなのか、判断が付かない場合が多いようです。
私自身は、パキシルで、眩暈、重量感、自殺願望、筋力の低下など、相当の副作用が出ました。

2009/3/20(金) 午後 8:40 [ hana ]

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転載させてください。

2009/3/30(月) 午後 8:14 こひめ

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転載させていただきました

2010/10/20(水) 午前 11:30 [ 背番号21 ]

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