精神科医の犯罪を問う

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なかなか更新できないので、今日は一気に情報をアップします。まずはこのニュースからです。

医療訴訟:向精神薬処方過失で妻死亡 夫ら提訴 /東京
3月28日10時34分配信 毎日新聞
 併用禁忌の向精神薬を処方する過失で妻を中毒死させたとして、中央区の会社社長、中川聡さん(49)らが26日、都内の医師に約7400万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
 訴状によると、中川さんの妻一美さん(当時36歳)は04年1月から都内の精神科クリニック(08年閉院)で睡眠障害の治療を受け、中枢神経抑制剤、精神神経用剤などの向精神薬を処方されていた。04年9月には1日分として11種33個、その後も10回にわたり同量の薬を医師から処方され、05年1月に死亡した。
 行政解剖で胃や血中から、処方されていた精神神経用剤など複数の向精神薬の成分が検出された。死因は薬物中毒と推定された。
 この精神神経用剤の医師向け添付文書には、禁忌として「中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者には投与しないこと」と記載されている。中川さんらは、承認用量の2倍など医師の処方は明らかに大量投与と指摘し、一美さんは「中枢神経抑制剤の強い影響下」だったと主張している。
 また添付文書で併用注意とされる多数の向精神薬を、漫然と長期間投与したことも医師の過失と訴えている。
 医師の代理人弁護士事務所は「何も話すことはない」としている。【和田明美】
〔都内版〕
3月28日朝刊

現在、1日100人近くの人が自殺しています。自殺者の半数が精神科で治療を受けていたという複数の調査がありますので、単純計算すると1日50人の方が精神科にかかりながら自殺しています。また、1ヶ月に1600人の患者が精神科病院を死亡退院しています。計算すると、1日あたり、100人以上の方が、精神科で治療を受けながら命を落としているということになります。これには、上記のような不審死は含まれていません。
 
1日100人です。そのうち、何人の命が精神科医によって奪われた事例なのでしょうか。犠牲者は数え切れないほといます。しかし、それについて声を上げる人はほとんどいませんでした。しかし、ついに行動を起こす人が現れました。この中川さんの勇気ある訴えに続き、多くの人々が声を上げることを切に願います。
 
これは決してまれな事例ではないということをお伝えします。大量の向精神薬を漫然と長期に処方したり、併用注意/併用禁忌の組み合わせの薬を処方したり、医薬品添付文書に書かれている注意を守ったりしない精神科医は普通に存在します。このような危険な状況を野放しにして睡眠キャンペーンですか?冗談にもなりません。
精神医療産業にとっては、今月は最高の月だったでしょう。自分たちが金をかけずとも、政府というお墨付きのCMが至るところで放映されたのですから。その宣伝効果は何十、何百億円だったのでしょうか。
 
政府が睡眠キャンペーンを受け入れてしまった背景には、開業医が中心となって結成されている日本医師会の存在が大きいでしょう。医療費削減が進む中、開業医にとってはリスクもなく顧客を増やせる最高の手段だったのです。抗うつ薬を処方すれば製薬会社や薬局からも喜ばれます。たとえ悪化したとしても、精神科に患者をまわせば自分たちにリスクはなく、しかも紹介料として診療報酬ボーナスももらえます。平成22年度の診療報酬改定は、開業医にとって不満が残る内容となりましたが、その交換条件だったのかもしれません。
 
精神科医が自殺予防に貢献しているかどうかは、結果を見れば明らかです。こんなニュースもあります。

<自殺>半数が処方薬乱用 指示従わず
3月16日20時44分配信 毎日新聞
 国立精神・神経センターの加我牧子医師らの研究グループが行った自殺実態調査で、生前に精神科などを受診していた自殺者の半数が医師から処方された向精神薬を過量摂取していたことが分かった。グループの松本俊彦医師は「自殺予防のためには処方薬の乱用を防ぐことが急務。精神科医師の質の向上も必要」と指摘している。
 調査対象は08年1月〜09年12月の自殺者のうち遺族が調査に応じた76例。死亡前1年間に精神科か心療内科の受診歴があった人は半数の38人だった。うち若年者(39歳以下)が25人(65.8%)を占めた。死亡時に向精神薬を医師の指示より多く服用した人が19人いた。過量摂取者が服用していた薬(複数回答)は▽睡眠薬15人▽抗うつ薬8人▽抗精神病薬7人▽安定剤6人。
 埼玉県立精神医療センターの成瀬暢也副病院長は「向精神薬は癖になりやすく、乱用すると量が増える。追加処方には応じない、薬を家族に管理してもらうなど、医師側の対応が必須だ」と話している。【和田明美】

若者が精神科にかかり、命を落としている様子がわかります。ただ、記事のタイトルは不適切でしょう。指示に従わない服用というのは、あくまで最後の時だけです。むしろ、律儀に「医師の指示に従って」服用していた結果、一線を越えてしまったとも考えられます。というのは、普段から医師の指示に従わずに過量服用し続けるのは、かけもち受診や違法に入手しない限り不可能だからです。向精神薬は処方された分しか手元にないからです。また、抗うつ薬の医薬品添付文書には「自殺目的での過量服用を防ぐため、自殺傾向が認められる患者に処方する場合には、1回分の処方日数を最小限にとどめること。」と明記されています。
 
睡眠キャンペーンによって自殺は一時的に減るかもしれません。薬で一時的に抑えられている間は。しかし、薬物中毒による不審死や若者の自殺が増えたとしても、驚くことではありません。睡眠キャンペーンがきっかけで精神科受診をし、ずさんな診療で被害を受けた場合、誰が責任をとれるのでしょうか?
 
精神医療産業の主要な戦略とは、「誰でも精神病になり得る」というメッセージを至るところで発信することです。このキャンペーンの中心的人物は、長年WHOで精神保健部門長を務め、その後世界精神医学会会長、欧州精神科医協会の会長を歴任した精神科医、ノーマン・サルトリウスです。
 
彼がどのように日本の精神医療、特にうつ病治療に影響を与えたのかについては、面白いページがあります。
http://www.jcptd.jp/medical/jcptd_history_30.pdf
また、彼は最近、中国の大学でも教鞭をとっているということでした(こころのバリアフリー設立記念講演会のプログラム参照)。つまり、最大の市場である中国にも進出してきたということです。中国でこのような事件が起きるのも必然なのかもしれません。

刃物男が小学生8人を殺害 中国・福建省
< 日テレNEWS24 2010年3月24日 1:56 >
中国・福建省で23日、小学校の校門前で刃物を持った男が登校してきた児童を次々と刺し、8人が死亡した。
 国営・新華社によると、福建省南平市にある小学校の校門前で23日、登校してきた児童たちを男が刃物で次々と切りつけた。男はその場で教師らに取り押さえられ、駆けつけた警察官に逮捕された。この事件で、児童8人が死亡、5人が病院で手当てを受けている。
 男は去年まで地元の診療所に勤めていた医師で、精神疾患での通院歴があったという。また、中央人民ラジオによると、男は「診療所から退職させられた」と不満を抱き、「自殺をしたいが、1人では死ねないので誰かと一緒に死ぬ。大人を殺すのは大変なので子供らに目をつけた」と話していたという。

中国は、日本と同様、かつては精神病院での問題が中心でした。しかし、現在は中国のニュースでも、うつ病、不安障害、発達障害などが大流行しているかのように精神科医が主張する記事が目立つようになっています。
このように、精神医療産業はアジアをターゲットにして市場拡大を狙っています。韓国は既に子どもが薬漬けになっています。極端な学歴社会であるところを精神医療産業に目をつけられたからです。今や、子どもたちは少しでも良い点数を取れるよう、リタリンやコンサータを服用しています。日本は、「他人と異なることを嫌がる」という風潮につけこまれ、発達障害という概念が入り込みました。
 
今年も発達障害啓発週間が開かれます。その発達障害啓発週間の4月4日、第一回目となる日本AD/HD学会が開催されます。
http://www.k-con.co.jp/js-adhd2010.html
そのプログラムを見れば、意図は明確です。誰がスポンサーについているのでしょうか?
 
このままでは、日本の子ども・青少年・若者は完全に精神医療産業に食い物にされ、その将来や命が奪われてしまうことになるでしょう。しかし、行動を起こすことで救える命があります。是非、周囲の人々にこの事実を知らせていただくようお願いします。
※この1,2ヶ月、メールの調子が悪く、お送りいただいたメールが、迷惑メールフォルダに入ることがありました。誤って削除してしまった可能性がありますので、メールの返信が来ていないという方は、お手数ですが再度お送りいただけないでしょうか。

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過日、tw*iligh*tさんと議論(こういう議論こそ真摯に盛んになされるべきだと思うのですが、精神医学/精神医療側に立つ者はあきれはててどんどんここを見放して去ってゆき、ヒマ人かつモノ好きな私だけが〜〜〜これをsatoshiさんは愚劣にも"粘着"と失敬千万な表しをする〜〜〜孤軍奮闘の中、tw*iligh*tのような方の発言は非常に有意義に感じられます)は、かなり激しく自分のほうの言い分をどうにか認めてもらおうとしていたのですが、今回のtw*iligh*tさんの発言は大方賛成です。最初(12.25付けのコメント)の最後の一行には引っかかりますが。

いつぞや、satoshiさんでしたか、kebichan55さんでしたか、他の常連さんでしたかが、精神医学・製薬業界では、病気を作り出して、それを広めてゆく云々とさも鬼の首でもたったが如く言及しておられましたが、斯界では昔からこのことは常識であったらしいです。

(続く)

2010/5/30(日) 午後 8:36 [ - ] 返信する

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(承前)

このことは既にかなり以前に、著書によれば、医師免許取得後、専攻を選ぶことになったとき、人気だった精神科医になろうと、精神医学の医局に入局したかったのだけれども、くじ引き(!)に外れてしまったがゆえに、解剖学になってしまったという、「バカの壁」等でお馴染み、養老孟司先生が数多い著作のなかで言及しておられます。

診断名に関して言えば、例えば統合失調症は、症状、病状---臨床像があまりにも多種多様なので、一つの名前で区分するより「統合失調"症候群"」とでもしたほうが妥当だという医家もいるくらいです。

(続く)

2010/5/30(日) 午後 8:42 [ - ] 返信する

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(承前)

薬も、こちらの常連さんも多くのかたが目を通した思われるD.ヒーリー博士の「抗うつ薬の功罪」で言及されているように、開発されたある薬の発売時にその薬の適応を何にするかは、ひとえに販売戦略上の問題であるとの由。ですから、一例をあげれば、たしかSSRIという名の"新たな"抗うつ剤と銘打って現在流通している薬剤のなかには抗不安薬または別のカテゴリー名で発売が検討されていたものがあった筈です。

というわけで SSRI("S"elective "S"erotonin "R"euptake "I"nhibitor/) という薬剤区分名は欧米はおろか日本でも人口に膾炙してしまって居ますが、これはアカデミズムの中で出てきた名ではなくて、製薬会社が命名した表現で、それがアカデミズム、精神医療現場、市井と広まっていったわけです。

(続く)

2010/5/30(日) 午後 9:20 [ - ] 返信する

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(承前)

どの適応にするかも、かなり恣意的なものが入っており、先発で開発した製薬会社は特に特許が切れると、販売を独占出来なくなるため、売り上げ保持するために、他の適応を模索して、追加するのは向精神薬を問わずどの領域でも常套手段のようです。よく知られているのがパキシルの例で、SSRIとしての抗うつ剤でまずは発売した後、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害と適応を追加してゆきました。

このような事は、kebichan55さんは無論のこと、他の常連さんも先刻ご承知のことだとは思いましたが、初めて訪れた方、このブログをブラウズするようになり間もない方の為に、改めて記しておきました。

(続く)

2010/5/30(日) 午後 9:37 [ - ] 返信する

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(承前)

私は行きすぎは、やはりマズいとは思いますが、きちんと綿密に治験を得て、EBM(パキシルのグラクソ・スミスクラインや結局日本での販売は出来なかったプロザックのイーライリリーはこの辺をごまかした等で大問題になったわけですが)をわきまえていれば、ある程度はやむを得ないという考えです。

医師や病院だってひいては医療であっても"ショーバイ"である以上、"実入り"に関しては配慮しなければならないわけですから。

製薬会社とて同様で、株式会社という営利組織である以上はどうしても考慮しなければならない面があるわけで。

無論、薬剤の開発・発売・販売、病院・医師---医療が完全に経済の営みから離れてなされるのが理想ではあります。

(続く)

2010/5/30(日) 午後 9:39 [ - ] 返信する

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(承前)

精神医学/精神医療/製薬業界とは直接関係ない話ですが、自然科学の領域で、アメリカ科学振興協会が発行する"Science"とならぶ、イギリスの自然科学の学術論文誌"nature"(ちなみに当誌への日本人としての掲載者第一号は、かの南方熊楠)は、世界でもっとも権威ある雑誌で、DNAの二重らせん構造の解明論文はこの雑誌に掲載されたものです。

「創刊時から商業誌としてスタートしており、その点を恥じておりません」
(1994年当時のnature編集長、ジョン・マドックスの発言。nature,1994年11月3日号日本印刷版特別付録, "nature誌への投稿案内" 3ページ。1994年, ネイチャー・ジャパン)

ということです。

2010/5/30(日) 午後 10:01 [ - ] 返信する

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追記:

臨床心理士が修め、修業する、心理学、分析学には、多くの流派が存在しており、流派共通の統一見解といったものnoはどうやら存在していない状況のようで、クライアント(患者)との相性にも大きく左右されますし、心理士(カウンセラー)の手腕によってはクライアントのコンディションがプラスに向かうどころか、大きくマイナスの状態に陥って(ことによると、修復不可能なほどにも)しまうこともままあるようです。流派によりアプローチもプロセスもまちまちなので、クライアントが他の精神医療関係者に訴えるにしてもそのカウンセラーの流派をまず知悉し、それの特徴、長所短所を考慮しなければ、やりませんし、その辺の複雑かつ特有な事情が事態の解決の困難さの一因となってもいるようです。

(続く)

2010/5/30(日) 午後 10:27 [ - ] 返信する

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(承前)

スイスでユングの流れをくむ心理学を修め修業してきて、更にそれを日本文化など、日本固有の諸事情・諸状況を考慮に入れて咀嚼し、独自の方法論を確立した故・河合隼雄さん(箱庭療法で知られている)に、私淑でも正式でも師事したカウンセラーは比較的、信頼がおけ、専門家としてクライアント(患者)を、プラスの方向にもってゆく力量を持っている者の割合が高いと思うのです。

無論、流派問わず、どんな優れたカウンセラーであっても万能ではなく、失敗例をあげればきりがない、ということになってしまうのではありますけれど………。

このあたりは、tw*iligh*tさんがおっしゃったように、人まかせ、べったりと完全に依存することなく、受ける側、つまり患者であるクライアントの主体性が問われてしまうことになるわけです。

2010/5/30(日) 午後 10:32 [ - ] 返信する

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>satoshiさん。

東京都立梅ヶ丘病院は、死刑全面廃止の前に、コイツだけは死刑に処すべきファシスト・石原慎太郎都知事の暴虐な悪政により、なくなってしまいましたよ。

あなたにとっては福音なのでは?

2010/5/30(日) 午後 10:36 [ - ] 返信する

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患者と医師は信頼関係にはなく、治療の委任関係にある。この関係に治すことは規定されておらず、治らなくても構わない

悪化したら、やめればよい。
治療法が気にいらなければ、医者を代えればよい。
話の合うカウンセラーがいなければ、トラウマであろうと何であろうと、人に話す必要はない。
人に話さなければ、自分で処理する能力が高まる場合だってある。カウンセラー代を貯金して、好きな映画でも見てリラックスしよう。人に話したって、傷つけられる場合、幻滅する場合と様々だ。
op1*9*drさん、まず薬を生活から断ちましょう。そして、次に、こういう愚痴る癖を断って、医者から離れたところで平穏に生活するのが、自分を取り戻す上で重要です。

2010/5/31(月) 午後 4:05 [ tw*iligh*t ] 返信する

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2週間毎に通院している人は、信じられない。医者に腹たたないのかな?嫌々行ってるのかな?
問題はその薬じゃないか。
タバコと同じだな。手を出すときに用心しなきゃ。

2010/5/31(月) 午後 4:12 [ tw*iligh*t ] 返信する

普通の医療なら、抜け出すのは容易なのですが、

精神医療で扱っているのは、強力な依存薬ですから……

人生が精神薬になっている人には、薬物なしの人生にすることは容易ではないことかと思います。
悲しい事ですが、患者には薬を飲まないという自由な選択権などありません。

精神科医さまのいうことを聞かないと、脅しによって薬をとめられてしまいます。

そういう患者さんも、多数いますね。

2010/5/31(月) 午後 7:51 [ satoshi_3210 ] 返信する

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(承前)

確かに、AD/HDのメチルフェニデート服用、不眠症での眠剤の服用な等はあくまで対症療法なわけですから、長年にわたり、私には(satoshiさんにはお話しておいたように、眠剤が効かなかったとき外出した際、奇異反応が出たことは複数回あるので、昨今の抗うつ剤
の副作用は、うなずける話ではあります)副作用が前述、括弧の中で附言したものを除けば、抗うつ剤でも抗不安薬でも向精神病薬(メジャー・トランキライザー)でもほとんど発現せず、急に服用を止めても離脱も発現しない(ここの常連さんの予想に反して、今まで私が服用したことがある全ての精神科医療で処方される薬剤の中で、これらの弊害が皆無だった、つまり一番安心して服用してきたのは、リタリン=メチルフェニデート=コンサータなのです)ことをいいことに、薬剤を頼りにしすぎたかな、との反省はあるのです。

tw*iligh*tさんの忠告・提言に耳を傾けて、眠剤は惰性的に毎日は用いないようにしようと考えています。

2ー3時間たっても駄目な場合にのみ、最小限の量を頓服的に服用す
るようにして。

(続く)

2010/5/31(月) 午後 9:19 [ - ] 返信する

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(承前)

………そして出来れば無しですむように持っていきたいですね。

ただ、私は不眠状態で外出・仕事・研究や勉強・作業などをやるのが非常に大変なのです。

よく短時間の睡眠ですむ人(有名人での例は、ナポレオン、もっとも彼は昼間ちょくちょく居眠りをしていたという説もありますが、そしてエジソンにニュートンなど)と長時間眠らねばすまない人(例ではアインシュタイン。10時間眠るそうです。古くはデカルト。超朝寝坊で有名でやはり10時間以上らしいです)とあるようですが、私も最低でも8時間は眠らないと生きた心地がしないのです。

(続く)

2010/5/31(月) 午後 9:21 [ - ] 返信する

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>「もうこれ以上この医者にかかっていてもラチがあかないから、自分でどうにかするしかない、と患者が去ってゆくのが精神科での理想の終わりかただ」

そうですか.....そうかもしれません。私は、医者のことで腹がたって、色々考えてしまうのが問題です。先日「考えない練習」という仏道の本を買いました。主治医を評判が良いと褒めることのできる方が羨ましいです。
このまま、恨みが晴れないようだと、もう禅寺に修行に行くしかないかもしれません。ベンゾジアゼピン手ごわいです。
ベンゾジアゼピン以外の睡眠薬にしたら如何でしょう。
武田薬品が米国発売のラメルテオンを日本で申請中なのは知っているのですが、もう発売されたのでしょうか?(依存性がない云々とか)

2010/5/31(月) 午後 9:48 [ tw*iligh*t ] 返信する

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op1*9*drさん、お礼を言っていただくようなことは、何もいたしておりません。恐縮してしまいます。
お礼なら、この場所を提供してくださっているkebichan55さんにどうぞ。

2010/5/31(月) 午後 10:13 [ tw*iligh*t ] 返信する

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そうですね。

>kebichan55さん。
ともすれば、筆が滑って、悪ノリっぽい揶揄を取り入れてしまって居ますが、tw*iligh*tさんとのように議論が出来るというのはウェブサイトでの大切な役割(その点で私はあえて別名でなぎささんを批判したわけです)です。
その場を設けてくださり、全てとは言いかねますが、極めて重要な視点・情報もあり、ありがたく思います。

>tw*iligh*tさん

ラメルテオンはロゼレムという商品名で7月ころ発売の予定らしいです。

(続く)

2010/5/31(月) 午後 11:08 [ - ] 返信する

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(承前)

また、非ベンゾ系で、優れた薬剤なのですが、非常に苦いという(本質的にはアクティべーションや奇異反応等にくらべれば、全く無害なのですが、とにかく朝、起床後まで苦みが続くのです。まさににがにが!)副作用で名高い(笑)ゾピクロンのエナンチオマーの睡眠活性のないR-体を取り除いた、より力価を高めた、ゆえに苦みは半減(それでもやはり苦いことは苦いようです)されたアメリカでは既発のエスゾピクロンがエーザイが販売権を得て、発売を考えているようで、
例の名医の児童精神科医ともロゼレムとエスゾピクロンが発売されたら、早速、導入しようと話し合っていたところです。

名著である「抗うつ薬の功罪」(みすず書房)のなかでも日本のベンゾジアゼピン系薬剤の処方・服用状況についてちょこっと触れられてありましたが、著者であるヒーリー博士も、不思議がっているニュアンスが行間に感じられる文章になっております。

様々な要素が複雑にからみあっていて一概には言えないのでしょうが、本当に、なぜここまでベンゾ大国になったのやら……?

2010/5/31(月) 午後 11:09 [ - ] 返信する

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op1*9*drさん、実は、
私は主治医を疑っていますが、本当に目指しているのは、自分を疑うスタンスです。op1*9}drさんは、幅広い知識をお持ちのようですが、将来それが錆びついたと感じられる体験があるかもしれません。向上心・探究心を怠り、偏見にまみれれば、後続に追い越されていきます。
人間は、自分が正しい・勝れているという欲求から、逃れるのは大変難しく、長期的視野で人間を堕落させるのはこの手の独断的偏見です。あと10年先くらいに自分が特定の個人を信じたこと(この場合は主治医Aですが)を後悔するかもしれません。

2010/6/1(火) 午後 3:33 [ tw*iligh*t ] 返信する

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医者は、自分の意見を正論と思いこみやすく、疑ったりしにくいため、患者も一緒に間違った考えを信じ込んでいる可能性があります。整理して考えましょう。薬は毒物であり、いかに仕事のためとはいえ、やがては人生を台無しにするものです。病気は、益が無く、早く治すにこしたことはありません。しかし、ここから先はop1*9*drさんの自分の判断を信じかつ疑う能力にかかっています。疑うの方が、羅針盤となるかもしれません。私は、この点に自分の限界を感じていますが、努力の必要性を認めています。鈴木敏文氏の著書などは、有益な提言に満ち溢れていますね。最後に結論は、主治医を疑い、自分の信念で歩む、しかし、その自分さえも疑って道を定めるです。心理的に、カウンセラーにも精神科医にも騙されずにすむ人は、医学を疑い自分を疑う人間です。

2010/6/1(火) 午後 3:33 [ tw*iligh*t ] 返信する

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