精神科医の犯罪を問う

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最近、自殺対策の一環としてうつ病対策が進められる一方、何でも「うつ病」と安易に診断する過剰診断や、薬理学すら無視した向精神薬の過剰投与の問題がクローズアップされてきている。
 
これは、メンタルヘルス対策や自殺対策という大義名分に注意が奪われるあまり、精神医療現場で実際に何が起きているのかについてほとんど考慮してこなかったツケを今になって払っているということである。多数の被害者を生み出している現場に直面せず、精神科受診を促進すれば自殺を防ぎ、国民の心の健康を守れるという精神科医の甘い言葉に騙されてきた結果である。
 
うつ病という概念や抗うつ薬の効能について、精神医学会は完全に国民をミスリードしてきた。この10年で真実が次々と明らかになり、精神科医の嘘や誇張が暴かれている。うつ病治療の第一人者とされている精神科医の過去の発言と、それに対する事実を比較すればよくわかる。(添付資料参照)
 
そして、精神医学会は過去の誤りや過ちを反省することなく、うつ病対策に予算を取り付けるため、さらなるうつ病キャンペーンを展開している。抗うつ薬について、重大な副作用はないと大衆の前で散々発言を繰り返してきた精神科医は、抗うつ薬に攻撃性や異常行動を引き起こす危険性(アクティベーション症候群)があることが厚生労働省によって注意喚起されるや、そのような副作用が起こり得ることを「当初からわかっていた」と臆面もなく発言している。(日経新聞2009年8月16日朝刊参照)
 
特筆すべきは、このようなうつ病治療の第一人者と呼ばれる精神科医が、国家公務員という立場にありながら、製薬会社と親密な関係にあるということである。(添付資料参照)
 
興味深いことに、日本のうつ病キャンペーンを古くから支えてきた団体、JCPTDが「うつをこえてbeyond the blue」をモットーとした新たなうつ病キャンペーンを打ち出し、10月2日に都内でシンポジウムが開く予定であるが、そのような精神科医が基調講演をすることになっている。
 
精神医療産業の悲願は、うつ病を国民三大疾患と位置付けることで、政府から莫大な予算を獲得することであり、精神科受診を促進することである。しかし、うつ病とは正確には疾患ではなく、精神医学会が作り上げた概念に過ぎない。しかし、このようなあいまいな概念が一般開業医や小児科医にまで広がっている。「身体疾患に伴ううつ状態に対しても、SSRIは安心して使用できる(01年11月、臨床成人病31巻11号)」と上記精神科医が「うつ病」ではない「うつ状態」への投与を推進してきた結果、安易な診断や投薬の裾野は広がる一方である。
 
精神科医が決して大衆に伝えない、うつ病の真実は以下の通りである
事実1:うつ病を病理学的に「疾患」であると証明する根拠は一切存在しない(正確には症候群である)
事実2:うつ病の診断基準は、製薬会社と密接に関係する精神医学会が多数決で(すなわち科学的ではなく政治的に)定めた主観的な基準に過ぎない
事実3:生きていれば誰もが経験する「うつ状態」とうつ病を客観的に鑑別する手段は存在しない
事実4:精神科医や製薬会社はうつ病の原因を「セロトニンの欠乏」と証明されていない仮説で説明しているが、実際の診断ではそれが測定されるわけではなく、その仮説と何ら整合性のない診断基準による問診で診断が下されている
事実5:うつ状態を引き起こす身体症状は多数存在する(甲状腺の異常、低血糖症、ビタミン欠乏症など)
事実6:うつ病の診断基準では、上記身体症状の影響が十分に考慮されておらず、誤診や過剰診断を防ぐ措置がとられていない
 
うつ状態から長い間抜け出せずに苦しむ人々が多数存在し、その結果として自殺や経済的損失が起きているのは事実である。それに対して国家レベルで対応する必要があるのは言うまでもない。しかし、それは決して精神科受診を促進することでも、抗うつ薬の安易な普及を手助けすることでもない。むしろ、今までの精神医療に対する妄信を見直し、特定産業の利益のために無駄にしてきた莫大な予算を、うつ状態に長く陥らせない社会作りに回すことが必要である。
 
今年6月、日本の子どもをとりまくメンタルヘルスの状況について、国連から痛烈な勧告が出されている。それは、ADHD治療について「主に薬物によって治療されるべき生理的障害とみなされ、社会的決定要因が適切に考慮されていないことを懸念する」というものである。そして「この分野における研究が製薬産業と独立した形で実施されることを確保するよう勧告する」とされている。これは、そのままうつ対策にも当てはまる。製薬産業の影響を受けた情報しか存在せず、薬物治療に偏重した治療しかなされていないからである。
 
精神医療産業は、上記のような新たなうつ病キャンペーンを開始したり、「アウトリーチ」という新たな手法で早期介入を図ったりし、さらに顧客を開拓しようとしている。しかし、このような対策が本当に国民の心の健康につながっているのか、あるいはそれを犠牲に特定産業の利益を目指しているのかを見極める必要がある。
 


国立精神・神経医療研究センター総長 樋口輝彦氏の贈与等報告記録
平成1610月〜平成219月より一部抜粋
 

支払日
内容
支払いをした事業など
名目
金額
H.16.10.1
JAMA6月号「日常医療における抗うつ薬使用の留意点」
グラクソスミスクライン
原稿料
111,111
H.17.3.19
2回 不安障害とその治療について
グラクソスミスクライン
講演費
55,555
H.17.6.15
メンタルヘルス 医師と考える メディアフォーラム 
グラクソスミスクライン
講演費
100,000
H.17.7.27
28回日本神経科学大会「めまいと不安障害」
日本神経科学大会 明治製菓
講演費
70,000
H.17.8.6
朝日臨床医学セミナー
朝日新聞社事業本部 朝日医学・医療セミナー事務局 アステラス ソルベイ製薬会社
講演費
120,000
H.17.8.6
朝日臨床医学セミナー
朝日新聞社事業本部 朝日医学・医療セミナー事務局 アステラス ソルベイ製薬会社
講演費
180,000
H.17.10.15
新規向精神薬セミナー「SSRIの抗うつ・抗不安作用」について講演
神奈川県精神病院協会
アステラス製薬
講演費
100,000
H17.10.20
18回九州・沖縄社会精神医学セミナー  座長
九州・沖縄社会精神医学セミナー  旭化成ファーマ
参加費
40,000
H.17.10.25
リリープレスセミナー うつ病の基礎知識と最新の治療についての講演
日本イーライリリー
講演費
100,000
H.17.11.28
18回日本総合病院精神医学会総会 イブニングセミナー「SSRI最新の知見より」
日本総合病院精神医学会総会 グラクソスミスクライン
講演費
100,000
H.17.11.30
33回日本精神科病院協会精神医学会「うつ病の薬物療法」
日本精神科病院協会精神医学会 グラクソスミスクライン
講演費
50,000
H.19.3.15
80回日本薬理学会年会 座長
日本薬理学会/大塚製薬
参加費
40,000
H.19.3.17
5回北海道SNRI研究会「SNRIの臨床応用」について
北海道SNRI研究会/ ヤンセンファーマ、旭化成ファーマ
講演費
50,000
H.21.7.11
18回昭和医学シンポジウム 現代社会とうつ病「うつ病の薬物療法」の講演について
昭和医学会
講演費
60,000

※平成17319日〜平成19317日で、製薬会社関係から100万超を受け取っている。
※上記には記載はないが、樋口氏は、最近抗うつ薬の販売を開始した日本イーライリリー社が中学生・高校生向けに作成した「こころの病気を学ぶ授業・うつ病編」教材の監修をしている。
 
 
樋口氏の発言とそれに対する事実
 
SSRIは従来の抗うつ薬に比べると、副作用の出現率は極めて低い。」(01年、臨床成人病3111号)
【事実:従来の抗うつ薬の副作用発現率→アモキサン17.39%、テトラミド13.40%、SSRIの副作用発現率→パキシル68.5%】
 
SSRIが最適なのは軽症、中等症のうつ病である。」(同上)
【事実:最近のアメリカの研究で、軽症中等症のうつ病患者に対して抗うつ薬はプラセボとほとんど差がないことが判明している】



防衛医科大学校精神科教授 野村総一郎氏の贈与等報告記録
平成204月〜平成219月より一部抜粋
 
イメージ 1
 
 

野村総一郎氏の発言とそれに対する事実
 
「現在いろいろな薬が使われていますが、一般にどの薬も恐ろしい副作用はありません。中でも抗うつ薬は一番安全性が高い。」(200395日:信濃毎日新聞)
「(抗うつ薬の)副作用に関しては、重大な副作用というものはありませんが、多少のことは出てきます。」(2005222日:NHK教育テレビ福祉ネットワーク)
「(抗うつ薬で)違う人格になることなどありません。抗うつ薬は"強い薬"というのも誤解。」(2006927日:熊本日日新聞)
【事実:医薬品添付文書には、「重大な副作用」という項目があり、セロトニン症候群、悪性症候群、錯乱、幻覚、せん妄、痙攣などが列挙されている。また、攻撃性が高まり、人格が変わったように他人に暴力を振るう危険性が厚生労働省によって指摘されている。】

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(承前)

かかり初めてまだ初期のとき、調子がどうにも悪くてパニックになったときは、日曜に病院にかけこみ、点滴(アナフラニールにセルシンを1筒、加える処方)をしてもらったころが何度かあるのですが、点滴しながらの看護師さんとのよもやま話で私の名ドクターを、「でも、○X先生は偉いよね、あれだけの激務で、患者さんだって、暴力的になったりパニックになったりもたびたびなのに、いつもにこにこ笑顔を絶やさずにいてさ」と激賞していたものです。

……まあ、ファッショナブルに関してはお世辞にもそうはいいかねますが。

あるときなんか、靴下、自分の小学校2年生だか3年生のお子さんの、脚に引き上げる部分が非常に短い靴下をはいているような方ですから。

(つづく)

2010/10/3(日) 午後 10:57 [ - ]

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(承前)

医学生時代には、小学生の勉強("カテキョー"というほどのことでもない、ちょっとわからないところを、学校の帰りに医学生だった自分のアパートによって、わからないところをみてやった程度)をみてやった
のがきっかけで、つぎつぎと、小学生や中学生が狭いアパートの自室に押しかけるようになって、勉強をみてやるよりも、いろいろな悩み等、精神的なことでみんなが、将来の名ドクターの医学生に愚痴ったり打ち明けたり相談したりで、学校や塾や両親がいる家と異なり、ほっと出来る場所、安らぎが得られる場所として、大盛況大人気だったそうです。

この経験が児童思春期精神医学を専門にする大きな引き金となったとの由。

(つづく)

2010/10/3(日) 午後 10:58 [ - ]

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(承前)

そんなこんなで、ちゃんと、こういうきちんとした、医師としての手腕も、人格も倫理のクオリティもどれもとても優れた、そんな精神科医の名医も存在するのですよ。

あまりに、極端な偏見で誹謗中傷(それは、削除されました。やはり本人も、あまりに言葉過ぎた、マズいと思ってのことなのでしょう)がなされたので、精神科医にも、とても優れた人物がいる、ということを、以前のコメント群と重複をもいとわず、向精神薬等の精神科医療で投与される薬剤/精神医学/精神医療に関して、タチの悪いドグマに冒されている人々の蒙を啓く、とでもいった意味で、具体的に記してみました。

2010/10/3(日) 午後 10:59 [ - ]

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別の話に移ります:

某さん。
それでは、あなたは、なぜ、私が非難したコメントを削除したのです?
言葉が過ぎた、と後悔したからではないのですか?

私は非常に、あなたが私の非難を読んで削除した(ウェブ魚拓を取っていなかったのが非常に悔やまれます)記事をみて、非常に嫌な感じがしました。

あまりにも、無礼千万ですよ。いくら精神科医療や精神科医に問題が山積しているにしても。

むやみに薬剤のせいにするのもお止めになられた方がよろしいかと。

私はべつに、やれ粘着(だったら、精神医学を見さかいもなく攻撃される、私が知っている限りの複数のコメントを記す人では、 tw*iligh*tさんとbeeさんを除けば、それ以外の全ての人たちが私よりよほど粘着質で攻撃的で支離滅裂です)だの、整合性がとれていない、等々、罵倒されても一向に構わないのですが、あなたは、うつ病や統合失調症、アスペルガー症候群や注意欠陥多動性障害等で、薬剤で、何とか症状を緩和・抑えながら、闘病生活をしている人に失礼だと思わないのですか。

(続く)

2010/10/3(日) 午後 11:02 [ - ]

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(承前)

多くのこれらの人が、あなたの心ないコメントをみたら傷つくことまで、あなたは、病と闘っている人たちへの想像力は働かないのですか。

政府や様々な精神医療にかかわりのある(患者・家族・医療関係者)NPO法人の団体等が、啓蒙に一所懸命なことが功を奏して、何百万(いま確認の余裕がないので、正確な数字を呈示出来ませんが、少なくとも数十万ではない筈)というという、薬物療法をやっている人はみんな、あなたからみれば、何かにつけて、薬剤のせいにされるのでしょう。

以前書いたかもしれませんが、小学校時代、お互い自然科学少年だった、私の親友は、医学部の学部に入ってまもなく、卒然と、積極的に強い決意で精神医学を専攻することを決め、根っからの怠惰な私とは大違いの強烈な勉強家で、医師は昭和の時代ならともかく、あまり必然性はないけれども、あえて、さらに研鑽を重ねて、博士号をきちんと数年前に取得しました。

(続く)

2010/10/3(日) 午後 11:06 [ - ]

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(承前)

あなたは、「私も言葉がすぎました。だから、あなたが非難したコメントを削除しました。ですから、あなたも名指しは控えて、出来たら、私に名指しで言及しているコメントは消してくださいませんか」というような感じでレスポンスすべきなのではありませんか。

尚、なぜ、こういう情報や見解の交換の場で名指しがいけないのか(何のために実名ではハンドルネームを用いているのでしょう)説明していただけませんか。私は前回の非難であなたご自身に対しては、中傷等、何も言及していないのですが。

それから、私のどのへんが他の方と比して粘着で整合性がコメントになかったのか、教えていただきたいのですが。

(続く)

2010/10/3(日) 午後 11:09 [ - ]

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(承前)

某さん。

今回はさすがにあなたも、マズかったと思って、私が非難したコメントを削除しましたから、ひとまず、前回のコメントから、あなたのハンドルネームは抹消しましたが、これからも名指しをやめるつもりはありません。

それが、ウェブサイトのマナー違反で、禁忌事項に触れると思うのなら、kebichan55さんに直訴するなり、Yahooに訴えるなり、お好きになさってください。

私も過日、なぎささんのブログのあまりにひどい内容に、Yahooに連絡を取ってブレーキをかけることが出来ましたしね

お気に召すまま、何なりと。

2010/10/3(日) 午後 11:24 [ - ]

アルコールでも麻薬でも覚醒剤でもMDMAでもいいんですが、

あなたが依存していたとして、

家族の誰かが、
「お願いだからやめてくれ、やめたほうがいい、やめなさい。あとから後悔する!」

と必死になってくれる人は、ひどい人なんでしょうか?


逆に
「ああ、好きなら飲んでいたらいいんじゃない?気持ちが楽になるんでしょ?悩むのが嫌で今がよければいいんだろうから、薬飲んで早死にしても本人の自由だしね」
と、家族なのに見放した態度をとる人もいるでしょうね。


あなたが依存していたとして、誰があなたを本当に助けてくれる存在なのでしょうか?

急な断薬はいけませんけどね。


誰が本当の意味で、患者を傷つけているんでしょう。

2010/10/4(月) 午前 9:28 [ satoshi_3210 ]

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(10/2(土) 午後 9:23 からの話の流れ)
「添付文書」があれば,すべての問題が解決なんて言てるわけではないです。
「せめて添付文書は読みましょう」です。
副作用などについて語るにしても,製薬会社側が出している資料ですから,(都合の良いデータを選んだにせよ)これだけはあると認めているわけですから。
-

あと,私が(?),賛成派か反対派かどっちつかずの姿勢だとかの
記述に感じられましたが,右か左か,白か黒かのどちらか出ないと気が済まない極端な考えに陥ることを,『ステレオタイプ』と言います。

私はあえて立ち位置を書くとすれば,薬や精神科医については,8割は疑ってかかっています。ただ,10割否定の方からは容認しがたい意見の持ち主って言うことになるのでしょうね。。。

2010/10/4(月) 午後 0:22 [ bee ]

そうですね。

極端にならないように気をつけたいですね。
精神科医がひどい事をしても、ミナゴロシ。みたいな意見や行動は絶対にいけません。


また、麻薬の売人が子供にヤクをばらまいているのに、何も手を打たずに、犯罪者のなすがまま、取り締まらないという、すごい犯罪社会を許すような極端な考えも、怖いものです。

2010/10/4(月) 午後 3:59 [ satoshi_3210 ]

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2児殺害容疑で母親逮捕 広島、「子育てに疲れた」
2010/10/4 12:27 徳島新聞

4日午前3時50分ごろ、広島市東区牛田本町1丁目のマンションに住む会社員高石英昭さん(33)から「子どもの意識がない」と110番があった。長女莉子ちゃん(4)と長男新太ちゃん(1)が倒れており、新太ちゃんはすでに死亡、莉子ちゃんも病院に搬送されたが死亡が確認された。
広島東署は、殺人容疑で現場にいた母親の恭子容疑者(32)を逮捕した。「子育てに疲れ、自信がなくなった。タオルで2人の首を絞めた」と供述している。
逮捕容疑は4日午前0時半ごろ、自宅マンションの寝室で就寝中の新太ちゃんの首を、午前1時半ごろに莉子ちゃんの首をそれぞれタオルで絞めて殺害した疑い。
同署によると、高石さん宅は4人暮らしで、夜中に目が覚めた英昭さんが子どもの様子がおかしいことに気付いた。恭子容疑者は莉子ちゃんを出産後、精神的に不安定な状態になり通院していた。英昭さんは「数日前から妻の様子がおかしかった」と話している。同署が詳しい動機を調べている。
現場はJR広島駅の北西約1キロにある住宅街

2010/10/4(月) 午後 6:27 [ うさぎ ]

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>恭子容疑者は莉子ちゃんを出産後、精神的に不安定な状態になり通院していた。

産後うつなどと言って、精神科受診をすすめる動きがさかんですが
精神科を受診する人が増えれば、こういった殺人事件はますます
増えるでしょうね。

こういった事件について、ブログ記事にしてくれている方がいます。
大変参考になるいい記事ですので、是非読んでみてくださいね。

★サイクバスターさんの記事

http://blog.livedoor.jp/psyichbuster/archives/51333616.html

★山岡俊介さんの記事

http://www.mynewsjapan.com/reports/1217

2010/10/4(月) 午後 6:29 [ うさぎ ]

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久しぶりのラボナ(肝臓での酵素誘導による耐性獲得を極力避けるためにバルビツレートの催眠鎮静剤は週1くらい、頻度の高いときでもせいぜい週2回、その場合も短時間型のラボナ、中時間型イソミタール、抗てんかん剤でもある長時間型のフェノバールと、必ず薬剤を違えて用いている)とロヒプノールのおかげで、12時過ぎから7時まで、トイレに行くことも途中で目覚めることもなく、朝までぐっすり。

ぐっすり眠るとやはりメチルフェ二デートの服用もなんとなくいっそう効果的に効くようで、不注意のしくじりもなく、研究と論文の草稿作成が非常に進みまして、気がついたら、昼飯を食べるのを忘れて没頭していて、気づいたら、17時にいつしかなっていました。

こういうときは一気にやってしまうのがいいので、仕事を持ち帰ってきて、これから数時間、昼間の続きの執筆です。

それにしても、こんなところの愚劣かつ卑劣なコメントでの誹謗中傷に立ち向かったり、こんなところで、わけのわからんハンドルネームに呼びかけることすら文句を言われるとは、馬鹿馬鹿しいかぎり。

以後もいいたいことがあえば、名指しで批判しますけれどね。

2010/10/4(月) 午後 8:14 [ - ]

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さて。

私は精神医学、就中、薬物療法肯定派ではあるわけですが、それでも、精神医療がかかえている、由々しき問題は重々、自覚しているのです。

私は奇跡的という表現があながち誇張ではないと感じるほど、とても幸運なことに、児童精神科医の名ドクターに十数年前からお世話になることが出来たわけですが、残念なことに、これほどの名医ではなくても、まあまあマシという程度の精神科医ですら、見つけるのは、かなり困難なことです。

私は眠剤の副作用では何度も痛い目にあっていますし、それだけに、ここの否定派の人たちといくらかは問題意識、危機の思いを共有しております。

過日、コメントで、ミュージシャンの玉置さんの最近の言動はほぼ確実に抗うつ剤の副作用だろうと、書きましたし。

(つづく)

2010/10/4(月) 午後 8:55 [ - ]

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(承前)

私の名ドクターの他に、仕事柄、医学部または大学病院所属の精神科医、何人も馴染みなのですが、彼ら、そして我が名ドクターの臨床現場での働きぶりをつぶさに観察していて感じることは、とにかく、マトモな精神科医なら特にそれが顕著ですが、とにかく、急がしすぎるのですよ。

このブログだったか、あの、卑劣な責任転嫁の名人のアリスパパ中川氏だったか、それとも他の批判ウェブでしたか、医師は不勉強で、薬剤のことなどMRの営業を鵜呑みにするだけ、などと書かれていますが、例え医師自身が勉強する気はあっても、とてもその時間と余裕がないのです。ま、だからこそ医薬分業が進んだのかもしれませんが。

これを解決するには、精神科医を今の倍に増やしても足りないかもしれません。

特に、AD/HDやアスペルガー症候群等、引きこもり、ニート、小学生前から十代の子供のうつ病、双極性障害等に対峙せねばならない、児童精神科医は非常な極度に日本では西洋に比して不足していて、児童精神科医は大至急、今の十倍から二十倍に増やす必要があります。

(つづく)

2010/10/4(月) 午後 8:56 [ - ]

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(承前)

やや誇張して言えば、歯科や床屋、美容室が街中、各所にあるくらいに児童精神科医が身近にならないと。

しかも、チャイルド・サイカイアトリというのは非常に高度なディシプリンが要求され、特に、子供への向精神薬による薬物治療に、まず精通する必要があるし、これは一般小児科医もそうですが、親とのからみでいろいろやっかいでむつかしいあれこれもあるし、その他、とてつもなくむつかしい要素が山ほどあって、いい児童精神科医、就中、私の名ドクターのような医師として、かつ人間として、非常に優秀なレベルの児童精神科医になるには、過労死しかねないほどに、血を吐くような努力が必要です。

現に、私の名ドクターの大活躍ぶりを常々見守っていて、いまにも過労死してしまうのでは、と大真面目に本気で心配なのです。

ですから、非常に、やっかいな重大課題です。

まずは、一般の精神科医が、きちんと医療に従事しながら勉強を常におこたらなく、余裕を持って、時間をかけて患者さん及び心の病と対峙するという意味においては、かなり精神科医は不足していますから、これの増員から開始するべきかと。

2010/10/4(月) 午後 9:01 [ - ]

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我が家の娘は15歳の時に心身症になりました。
近くの心療内科の紹介で慈恵医大・都立梅ヶ丘病院と受診させてしまった結果、処方された薬はルーラン、アキネトン、リスパダール、ハルシオン。
恐るべしです。
知らずにたった3週間服用しただけで、幻覚、幻聴、重度の鬱。
現在は病気で伏せっていらっしゃる笠先生に助けられました。

その後ひどいコリをほぐすために鍼灸に通い、栄養療法を受けて復活しました。
ここに至るまで様々なカウンセリング、ヒーリング、エネルギー両方も受けましたが効果はなく、リアルタイムでよくなったのは上記の栄養療法と鍼灸でした。

元々、完璧主義な娘が高校生活で打ちのめされた事が引き金でしたが
結果的に頸椎を痛めていた娘に必要なのは栄養だったというわけです。

慈恵医大・梅ヶ丘病院ともにこちらの訴えには耳を貸しませんでした。
1時間に及ぶ聞き取りも何の役にも立たなかったということです。
薬害で鬱が作られている事実を目の当たりにしました。

2010/10/5(火) 午後 1:31 [ qua*ref**l20*6 ]

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(承前)

その院長だったIドクターを尊敬・慕って、梅ヶ丘病院は、国家試験を取ったばかり、または研修を他で終えたばかりの、気鋭かつ高い使命感に燃えている若手の児童精神科医が集うところだったらしいのですが……。

梅ヶ丘病院の医師たちはどのドクターも、患者さん(または親)の訴えや話に真摯に耳を傾ける筈ですが。

もしかして、親として、耳の痛いことを言われたことによって、アリスパパ中川氏に近いようなまったくおかど違いの逆恨みではないのでしょうか。

こういうようなことから、ウェブ上のあちこちで、散見する「精神科でひどい目にあった」は、ウェブを読む訪問者は、医師の側の言い分は聞いてないわけですから、こういう被害めいた告白や愚痴・訴えは完全に信用してはならず、せいぜい話半分に聞いておくべきです。

2010/10/5(火) 午後 8:12 [ イルベール ]

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精神科医がうつ病等をきちんと治療できれば、患者はどんどん減るので、
人数は少なくても十分なのですけどね。
治療ができない、むしろ悪化、遷延化、慢性化させているので、
忙しい、人数が足らないということになったわけです。
患者の数は昔からちっとも増えていません。病院に行く人が多くなっただけです。

とりあえず、うつ病等、治療実績のない疾患は保険適応から除外すればイイと思います。
金持しか精神科や心療内科を受診できない、貧乏人は被害を受けなくてすむ、
医療経済上も大変望ましいことです。
多額の「治療費」を支払う者はそのうち正当な対価を要求するでしょうし、
精神科医は淘汰されると…

患者が治療者に対して愛着や恋愛感情にも似た感情を持つことを
陽性転移と言います。一般に、患者本人には自覚されません。

2010/10/5(火) 午後 9:05 [ - ]

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閑静な住宅街に衝撃 : 島根 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20101012-OYT8T01009.htm

東出雲町揖屋町東町の無職須山光生さん(72)と妻八重子さん(68)の2人が12日未明に自宅で遺体で見つかった殺人事件。長男(40)が金属バットで殴り殺すという悲惨な出来事に、近所の住民たちは「何十年も大きな事件などない静かな地域だったのに」と不安そうな様子。早朝の住宅街に衝撃が走った。

長男は移り住んできた当時は近所の人たちとも気さくに会話をしていたが、最近は統合失調症を患い、母親に付き添われてタクシーで通院していたという。
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薬物が引き起こす攻撃性の危険はもっと報道されませんか?
製薬会社のせいで、何件殺人が起きているのでしょうか。

スポンサーの圧力に屈せずがんばって欲しいです。

麻薬、覚醒剤による、被害は増え続けます。

2010/10/14(木) 午後 1:00 [ satoshi_3210 ]


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