精神科医の犯罪を問う

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読売新聞では、精神疾患の早期支援というテーマで連載記事が先週金曜日から始まっています。当然、精神医療産業のキャンペーンの一環ですが、評価できるのは、初めて今日の記事で早期介入の問題点を指摘した点です。早期介入に関しては、不思議なことに、今までどこのマスコミも好印象の捉え方しかしていなかったので、恐らく大手マスコミでは初めてのことではないでしょうか。
 
今日の記事のタイトルは「誤診で投薬 未来を奪う」です。例の絵本が写真で紹介されていたので、またまた早期介入推進キャンペーンかとうんざりしましたが、内容を見ると単純にそういうわけではありませんでした。
 
まだまだ甘いのですが、早期支援・早期介入の名の下、子どもたちの未来が奪われる危険性を実例を挙げて説明しています。誤診とわかっても、既に投与されてしまった抗精神病薬を止めることができないとは、恐ろしい話です。精神科医が言う「飲み続ける必要がある薬」とは、飲み始める必要がなかったのに、一旦飲んでしまうと止めると危険になる薬なのでしょうか?
 
全部で5回の連載なのですが、今後はどのように展開していくのかが気になります。意見がある方は是非医療情報部に連絡してみてはいかがでしょうか
FAX:03-3217-8985 メール:iryou@yomiuri.com
さて、もう一つ情報です。BBCが作成した、子どもへの向精神薬投薬問題に関するドキュメンタリーが、NHKのBS−1で放送されるそうです。海外のドキュメンタリーですが、そろそろ日本でも他人事ではない状況になってきましたので、参考になると思います。

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どうやら製薬企業を大スポンサーとする日本のメディアは、「向精神薬の過剰投与」や「誤診」といった個人的な問題ですますことができるところに落としどころを求めているようですね。

「心の薬」の背景をすでに何度も詳しく暴いてきたニューヨークタイムズ紙の記事を引き合いに出すまでもなく、宮田にしても西田にしても、あくまでこの手の連中の言うことは、FBI(米連邦捜査局)が言うところの≪製薬企業の宣伝ツールのひとつ≫に過ぎないものです。
www.nytimes.com/2010/10/03/business/03psych.html

問題の本質は製薬企業、そしてさらにその背後にある意図でしょう。

ワクチンもそうですが、世界的に大きな非難が広がる中で、なぜここまで焦ってビジネスを展開する必要があったのか。
もう少し頭を使ってじっくり構えれば、まだまだおいしいビジネスができたはずです。

精神分裂症ではありませんが、妄想が膨らみますね。

2010/11/9(火) 午前 0:39 [ myu ] 返信する

myuさんこんばんは。

映像を見た人、個人個人にはもう知れ渡るのでしょうが、

巨大企業の利益を前にして、そして、現在気がつかず依存していっている多数の被害者の感情もあり、

なかなかいきなり大々的に史上最大かつ最悪の薬害を報道の実現は難しいのかもしれませんね。

精神医療業界は資金も権力も握っているので、簡単に明日、あさってにすぐ壊滅とはいかないですかね。


でも、
麻薬覚醒剤産業と同じく、撲滅する。そういう強い意思を持ち続けることが大事だと思います。

被害にあった人、その家族、これから被害にあうかもしれない未来の世代。

その人たちのためにも、精神医療を撲滅しましょう!

2010/11/9(火) 午後 7:44 [ satoshi_3210 ] 返信する

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satoshiさん

上記ニューヨークタイムズ紙の記事の一部抜粋訳です。

−ー かつては製薬企業数社から報酬を得て講演をしていたものの、のちに政府に対する情報提供者となり、現在は製薬企業を訴える原告側のコンサルタントを務めるハーバート大卒の精神科医、ステファン P.クルシェフスキー博士。製薬企業側にいた時代は抗精神病薬の支持者として、ファイザー社、グラクソスミスクライン社のための講演業務。企業が販売する薬について個々の医者に話をするだけで医者一人につき報奨金1,000ドル以上のオファーがあったとも彼は言う。「私が製薬企業のために講演をするようになったのは1980年代後半から90年代前半ですが、その頃は自分が語らなくてはならないと思う科学的に筋の通った話を自由に話すことができたのです」と、彼は当時のことを振り返る。

2010/11/9(火) 午後 11:11 [ myu ] 返信する

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つづき

「ところがそれがもはや許されない状況になったのです。スライドを渡されて「これを30分間話してくれたら1,000ドル払おう」ときたわけです。そこで私はこう返したのです−「そんなこと言えるわけないだろう。事実じゃないじゃないか」と。渡されたのは新しい抗精神病薬のスライドでしたが、神経学的副作用はないと主張するものでした。「すべて製薬企業が捏造したものだったのですよ」と、クルシェフスキー博士。「そんな事実はどこにもなかったのです。」

狂気は製薬企業側にあります。

上記クルシェフスキー博士のように今も活躍されている「元宣伝ツール」の精神科医もいらっしゃいますが、正気に返った彼らに待ち受けるのは、最悪の場合、家族も含めた悲惨な結末です。

巨悪は常に微笑んでいるものです。

2010/11/9(火) 午後 11:13 [ myu ] 返信する

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myuさん。
長くなったので、自分のブログでコメント欄の返事をしてしまいました。

よろしくです。

2010/11/10(水) 午後 1:03 [ satoshi_3210 ] 返信する

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