精神科医の犯罪を問う

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今年も日本ADHD学会が開かれます。
 
プログラムを見て、昨年と少し異なる点があることに気付きます。それは、ランチョンセミナーに製薬会社の名前が書かれていないということです。去年はあれだけ堂々と書かれていたのにどうしたのでしょうか?書かれていないだけで実際は製薬会社の「共催」のようですが、なぜそれを明記しないのでしょうか?
 
その理由は、こちらをご覧になればわかるでしょう。
 
製薬会社との関係を明記してしまえば、批判は免れないことを彼らは自覚しているということでしょう。たとえ、プログラム上から製薬会社との関係を隠したとしても、彼らが製薬会社と独立した関係にできるはずもありません。
 
日本ADHD学会の理事の面々と製薬会社とのつながりは、こちらをご覧下さい。
 
某製薬会社は、彼らのおかげでとても儲かっているようです。
 
もはやストラテラは主力商品のようです。そこで、その製薬会社も日本ADHD学会関係者の監修の下、このようなウェブサイトを「保護者や学校関係者向けに大幅に拡充いたしました」として先月発表しています。
 
真実の情報を知らない保護者や教師は、簡単に騙されてしまうことでしょう。それだけ完成度の高いサイトです。今後、「善意」で子どもたちを精神科受診させる大人たちが増えていくことでしょう。子どもを通院に仕向けるための「通院すごろく」なるツールもサイトで紹介されており、その可愛らしい外見と隠された意図の乖離に、恐ろしいものを感じます。当然、このHPを監修しているのは、いつもの精神科医たちです。一体どれだけ監修料+αをもらっているのか公開すべきでしょう。
 
一方で、このような精神科医たちに対する批判も、現場の児童精神科医から出てきています。ジャパンマシニスト社発行の「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」の最新号(No.80)の特集で、複数の児童精神科医が、ADHDの過剰診断や過剰投薬の問題を指摘しています。「むしろ問題なのは、それ(製薬メーカー)と直接間接に結びついた、統計学者と生物学的精神医学者ではないでしょうか。」とする指摘は鋭いです。興味ある方は、是非この特集をご覧下さい。
 
米国では、そのような精神科医と製薬会社の癒着関係が暴かれ、子どもに対する向精神薬の過剰投与を作り出したことが議会やマスコミで非難され、大問題となりました。その結果、米国では法整備が進み、金銭関係が全面的に情報公開されるようになりました。同様に、世界中でこのような利益相反問題について、対策が進められています。
イメージ 1
 
子どもの心身を害する過剰診断・過剰投薬が、このような利益相反関係を基に広がっているのであれば、早急にこの事態に手を打つ必要があります。日本ADHD学会、そしてその理事で製薬会社と密接な関係にある精神科医たちは、金銭授受の記録を公開し、透明性を高めるべきです。子どもを標的にする精神医療産業は、常々子どもたちを守っている、助けていると公言していますが、本当にそうであれば、金銭関係の情報を公開することにやましいことなんかないですよね?

閉じる コメント(7)

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転載させていただきます

2011/3/5(土) 午前 11:57 [ 背番号21 ]

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今日はNHKで、追跡!A to Z「広がる“新しい心の病”〜混乱する精神科医療〜」をやりますね。

以前教育テレビで放送した内容に似てるので、同じような映像があるような気もしますが・・・。

2011/3/5(土) 午後 0:20 [ han*ko*147 ]

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イミノベンジル系の薬は、花粉症が50倍くらい酷くなる。

2011/3/5(土) 午後 10:50 [ ゴーヤ ]

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現代型うつ病なんて無いですよ。っつうか、
そういう人は昔から今と同じ位いましたが、一昔前までなら「あなたおかしいんじゃない?病気かも?病院に行って診てもらったら…」なんて言うと、烈火のごとく怒って「私は正常だ!キチガイ扱いするのかっ!アンタこそおかしい」と言うような人が、ここ10数年くらいで、自ら病気を語り、進んで病院に行き薬を飲みたがるようになっただけです。

もちろん社会的な背景はありますが、主な要因は、製薬会社→精神科医→マスコミのプロパガンダというよりデマゴーグによるものであることは言うまでもありません。

報道が現実に半歩近づいたことは、評価できますが。
デマを流した責任を取るべきですね。

2011/3/5(土) 午後 11:37 [ ops*jp ]

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そりゃ多剤乱用より単剤の方がマシに決まってます。
人体実験にさえなっていなかったのが、一応実験にはなります。
結果は向精神薬は百害あって一利なしとわかりきっていますが、実際に証明されなければ、皆も納得できないでしょう。

抗うつ剤→一時的にウツが楽になったかのように錯覚するが、長期的にはウツは酷くなる。
睡眠薬→眠れるが、だんだん不眠症は酷くなる。
抗不安薬→一時的に不安は楽になるが、余計に不安が大きくなる。
当たり前の話です。

2011/3/5(土) 午後 11:37 [ ops*jp ]

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まったくエビデンスのない薬を売りつける、そして子供さえ薬中毒にさせる製薬会社、精神医学会に良心はないのでしょうか。
まずは製薬会社さん社員さんで実験でもしたらいかがなものでしょうか。。。。。まぁ、精神医学会のトップがあの人ですからね。。もうそろそろ薬害訴訟でもおこしましょうか。

2011/3/6(日) 午前 7:27 [ ryukun320000 ]

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日本ADHD学会。学会と言っても、基調講演の演者が「えじそんくらぶ」の「高山恵子氏」というのが。次は「えじそんくらぶ」の情報公開を求めます。特に子供に関するものですからはっきりさせて欲しいですね。

これまでと比較すると、奥山眞紀子氏ら、国立成育医療研究センター関係者が目立つところにいません。厚労省がひっこめたのでしょうか?ということは、やはり製薬会社とのつながりを追求するのが手っ取り早いですね。

ここまできたら、薬害訴訟でも、株主代表訴訟でも、PL法でも、なんでもいいと思います。根拠が製薬会社の利権によるものならば、強引に押し進めることは、人権侵害以外のなにものでもありません。

2011/3/6(日) 午後 1:53 [ - ]


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