精神科医の犯罪を問う

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御用学者

御用学者という言葉が原発問題をきっかけに広く知られるようになりました。
 
もちろん、精神医療界にも御用学者は存在します。向精神薬の効果・安全性を誇張する精神科医、病名普及に貢献する精神科医、製薬会社が運営する「お医者さんに相談を」系HPの監修をする精神科医、精神疾患を脳の病気と主張して憚らない精神科医・・・具体的にいくらでも名前を挙げることができます。
 
主要な精神医学会のプログラムを見たらよくわかります。製薬会社と共にセミナーを開いている精神科医はどなたでしょうか?こちらで調べてみるとよいと思います。
 
さて、うつ病分野の御用学者トップ10(勝手に私が決めました)のうち5人が集結し、市民向けの公開講フォーラムを開催するようです。
 
うつ病の虚構が暴かれた現在、このような公開フォーラムを開くことは、原発推進御用学者が「原発は安全、放射能は体に良い」というテーマでフォーラムを開くようなものです。
 
確かに、100%安全な原発があればとても有用で素晴らしいものとなるでしょう。また、もしも100%安全で脳内化学物質のバランスを本当に正常にするような向精神薬があれば、多くの人がその恩恵を受けることでしょう。しかし、それは夢の夢のそのまた夢の話です。
 
原発推進御用学者は、高速増殖炉の実現という夢を掲げ、それに従う政府は巨額の予算を投じてきました。しかし、その夢は実現するどころか、ますます遠ざかっています。同様に、精神医学者は精神疾患の原因と治療法の解明という夢を掲げ、政府から巨額の予算を引き出し、様々な研究を重ねてきました。
 
御用学者の精神科医は、このようなフォーラムがある度に、いかにも精神病の原因が解明されたかのように話し、それを基にいかに素晴らしい向精神薬が開発されてきたのかを雄弁に語ります。最新の薬理学や脳科学の知識を散りばめることで、いかにもそれが最新科学であるかのような装飾をします。
 
結局のところ、何十年かけても原因も治療法もわかっていません。むしろ彼らが発展させてきたものは、マーケティング手法とPR手法であり、いかにターゲットパブリックに都合の良い情報を信じ込ませるかという技術です。その技術は本当に素晴らしいです。私が彼らを尊敬する唯一の点は、その技術力の高さです。
 
原因を見つけることができなくても、患者を治療することができなくても、それだけであれば私は別に彼らを責めたりはしません。問題は、それを素直に認めず、専門家のふりをすることです。安全ではない薬を安全だと主張することです。
 
どうせ御用学者精神科医のメッセージは同じです。ただ、「早期に専門家にかかりましょう」と言うだけです。しかし、添付文書を無視し、薬理学を無視し、多剤大量処方をするような精神科医をはたして専門家とよんで良いのでしょうか。市民に受診を呼びかける前に、内部のお掃除(野放しにされている犯罪的精神科医の駆逐)が先ではないのでしょうか。内部のことにすら責任が持てない人が、どうやって患者の命と健康に責任を持とうとするのでしょうか。
 
原発の御用学者がリストにされているように、精神医療界の御用学者もリストにし、彼らの活動を監視する必要があるようです。

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私はもう、およそ7年も前にうつ病と診断され、「うつ病を治す」を読んでいたました。ようやくうつ病は治りましたがそれでも眠れず仕事ができなくなりました。ベンゾジアゼピンの常用量依存という大きな危険の存在を知りました。私が今まで信用していた野村総一郎らの言っていることの根本について深刻な疑義を感じ始めたところです。野村総一郎で検索をかけ、本日、あなたの調べられたこと、書かれたことを初めて拝読いたしました。あなたの書かれていることを検証可能な正しいことだと思います。それを伝えたくてコメントしました。私はデイビッド・ヒーリー氏の「抗うつ薬の功罪」を読み始めているところです。日本でうつ病について信じられていること、抗うつ薬について信じられていることが、歴史的に検証して、決して科学的に真実ではないのだと気がつき愕然としています。

2011/5/31(火) 午後 7:41 [ fum*ki*aito ]

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よくぞ生還し、こちらのブログにたどり着きましたね。
おめでとうございます。そして、苦しい中、お疲れ様でした。

きっと、お役に立つと思いますのでご参考にしてください。

動画リンク先 http://jp.cchr.org/ - 精神医学は医学じゃないです[合法麻薬販売産業です] - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_3210/28084543.html

2011/6/1(水) 午前 1:47 [ satoshi_3210 ]

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うつ病でもないのに、デプロメールを、4錠{200m}出され、それを飲んだ為、性格も変わり、今でも、娘に、恨まれています。
でもそれは、私だけでなく、知人も、同じように、性格が、ころっと変わってしまいました。私は、今は、飲んでいませんが、まさに、家庭を壊すものだと、思います。

2011/6/1(水) 午後 6:12 [ TOMOKA ]

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某駅そばのメンタルクリニックを受診したところ、話もろくに聞かれず、パキシルを処方されました。
さらに、会計の時にカウンセリング料?として1500円取られました。
キャンセル料?とか説明を受けたのですが、意味がわかりません。
明細書にも記載してないし。これってサギじゃないんですか?!

2011/6/1(水) 午後 11:19 [ ルンタさん ]

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医療はすべて自己責任と思った方がいいです。私の主治医は辞職し、他の医師から治療の失敗だと言われました。
医療過誤裁判では、まず医療過誤行為の証拠を揃える、次に医療過誤と病状悪化の因果関係を証明することが重要です。当時は医療過誤訴訟は大半が死亡事故・重度の後遺症例でした。

病人が裁判すると仮定すると、多大な負担で心身の調子を崩すケースも多いでしょう。特に医療関係者は、他の医師の失敗患者を引き受けない事もあり、治療も受けられず半ば病人で裁判することもあるかもしれません。

結論ですが、医師・弁護士は弱いもの相手の商売で有利な立場にいるのは事実です。医療・裁判、両方とも自己責任です。
医師・弁護士に任せたらいけません。自分の健康は自分で考える事や裁判知識は弁護士に頼らず自己弁護でするというい姿勢を持つべきです。

2011/6/2(木) 午後 4:06 [ tw*iligh*t ]

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摂食障害を例に取ると、
摂食障害は生育環境に原因があるという説あり、と子供を誘導する ⇒ 子供がその説を信じて親を責める、不仲になるという状況になると ⇒ 他罰傾向は○○人格障害、○○病
という具合に、最初に根拠不明な原因説を吹き込み(心理学・精神医学周辺で)誘導して苦境に立たせ、さらに窮地に陥るとその状況を他の疾病に当てはめて疾病を重症化させていきます。

私が思うに、摂食障害は心理的というより「生理的」疾患です。
心理的に病気であるという説は一種のマインドコントロール、刷り込みです。刷り込みにより、他罰傾向が生まれて行きますので、要注意です。

2011/6/4(土) 午後 1:40 [ tw*iligh*t ]


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