精神科医の犯罪を問う

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昨日、厚生労働省から貴重な情報が発表されました。
 


生活保護、自殺が2倍超

2011.7.13 00:38 (産経ニュース)
 厚生労働省は12日、平成22年の生活保護受給者のうち自殺者は1047人で、人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺率では55・7人と、日本全体での自殺率24・9人(全国平均)に比べ2倍以上だったとの調査結果を公表した。
 21年調査の62・4人を下回ったが、依然高い水準。厚労省は「自殺の要因の一つとされる精神疾患がある人の割合が、受給者では高いため」とみている。
 自殺した受給者のうち、精神疾患の患者は684人で65・3%に上った。全人口のうち精神疾患があるのは2・5%(08年)だが、生活保護受給者では15・0%(09年)と6倍の比率で、高い自殺率につながっているとみられる。
 調査では、若い受給者の自殺率が高いことも判明。30代が138・2人、20代は113・9人で、いずれも全国平均に比べ5倍の差があった。
 


厚生労働省からの具体的なデータはこちらです。
 
お決まりのように、厚生労働省は寝ぼけた分析と対策をしています。精神疾患が自殺の原因?いえいえ、原因と結果を混同してはいけません。「精神疾患」というのはあくまで結果であり、表に現れた症状に過ぎません。結果を原因にしてしまえば、そこで思考停止です。
 
国や精神科医が精神疾患を「原因」にしたい理由があります。これ以上分析されてしまうと困るからです。「精神疾患」なるものはその存在が科学的に証明されていません。精神科医の除外診断能力の低さと、どんな普通の人でも精神疾患のレッテルを貼れるほど恣意的な精神疾患の診断基準が作り出した、本来であれば別の疾患あるいは単なる性格に分類されるかもしれない、架空のカテゴリーなのです。
 
ただ、明確に存在するものがあります。それは、精神科の不適切な治療の結果としての医原性精神病です。つまり、架空のカテゴリーを「疾患」と主張すると同時に、本物の疾患を作り出しているという壮大な虚構です。もしもこのからくりが暴かれてしまったら、精神疾患を5大疾病の一つにした根拠が完全に覆されてしまいます。ですから、これは完全にタブーです。
 
しかし、今こそこのタブーを打ち破る必要があります。精神科受診→医原性精神病→自殺というルートが本格的に解析されれば、自殺の主な原因は「精神疾患」などではなく、「精神科治療」であることが明らかになるでしょう。
 
精神科医や、その意見を鵜呑みにしてきた国は、精神疾患(特にうつ病)の早期治療が自殺予防の鍵だと主張してきました。自殺者の大半は精神疾患に罹患しながら治療をされていなかったということがその根底にある理論でした。ではその主張は正しかったのでしょうか?
 
上記厚生労働省の資料を見ると、全くそれに反するデータがあります。
 
イメージ 1
 
被保護者が「精神疾患」ということは、100%精神科で治療中であったことで間違いないでしょう。というのは、一般自殺者とは異なり、医療機関受診記録が残っているからです。なんと、7割近くが精神科で治療を受けていたということになります。
 
しかも、この資料にはこのようにあります。
 
イメージ 2
 
つまり、自殺した多くのケースが、精神科で治療を受け始めてから生活保護を開始したということです。これは、保護が開始されることで、さらに手厚い精神科治療を受けていたということができます。もう十分に早期に、しかも手厚く精神科治療を受けていたのです。
 
そして、精神科受診率が高いと言われている20代、30代はものすごい高い自殺率を示しています。
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
ここで述べていた懸念がそのままグラフに表れています。
 
残念ながら、年代別に精神疾患の有無について分析はしていないということでした(厚生労働省に確認しました)。しかし、これは分析する必要があります。20代、30代の被保護自殺者のうち、精神疾患であった(つまり、精神科で治療を受けていた)割合はどのくらいでしょうか?おそらく、恐ろしい数値が明らかになりそうです。
 
この20代、30代の自殺に至ったケースを個別に細かく分析する必要があります。なぜならば、これこそが日本の未来をつぶす精神医療産業の破壊の痕跡がもっとも顕著だからです。
1)何がきっかけで精神科を受診したのか?
2)精神科でどんな診断・治療がなされたのか?治療の成果は?
3)なぜ生活保護を受けることになったのか?その動機は?誰がそれを勧めたのか?
4)医療扶助制度利用下での精神科治療の実態は?その成果は?
5)なぜ精神科で専門的な治療を受けていたのに悪化したのか?それを主治医が見抜けなかったのか?
 
このあたりのポイントを押さえて追跡していくだけで、自殺者が減らない本当の「原因」がはっきりと見つかるでしょう。本気で自殺者を減らしたいと考えている有識者の皆様、行政の皆様、議員の皆様、マスコミの皆様、是非この観点から自殺の現状を分析して下さい。影響力がある人が行動を起こせば、この国の悲惨な現状は変えられます。行動を起こすということでしたら、私は情報提供を惜しみません。ご連絡下さい。
 

閉じる コメント(10)

寝ぼけた分析と対策を仕切るのは、厚生労働省の中でも、医療系技術官僚(医系技官)と聞きます。

医系技官は、精神科医ですよね。

厚生労働省の精神医療ではない官僚は優秀な方も多いのでしょうが、精神医療行政を取り仕切る医系技官は、国民をたぶらかす能力について優秀なようですね。

知らないふりするのもお得意。

医系技官の精神科医も、製薬会社に都合いい政策や発表すると、製薬マネーのうまい汁をすすれたりするのでしょう。
アメリカなどでは、普通のこと。

日本でも当然、グローバル製薬会社の販売戦略部署が、厚労省の誰に金を積めば文句いわれることなく、依存薬物ビジネスをやれるか、なんて、わかりきってるのですから。

2011/7/13(水) 午後 5:37 [ satoshi_3210 ] 返信する

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私は過労が元に心療内科を受診し、うつ病と言われ、抗うつ薬と睡眠薬を7年間処方されて飲み続けてきました。診療内科とは別の場所で、臨床心理士に相談し、うつではなくなりました。もう抗うつ薬は飲んでいませんが気分の問題で悩んでいません。それでも多剤の睡眠薬を処方されてもほとんど眠れなくなり、仕事が全くできなくなりました。今は休職中です。このようにして収入がとだえて、やむなく生活保護を受けている方がどれだけいらっしゃるのでしょうか。

2011/7/13(水) 午後 5:59 [ fum*ki*aito ] 返信する

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自殺者が若い人にシフトしているのは、中年以上の自殺傾向が強い人は、
既に精神医療によって自殺に追い込まれ、実行してしまったからですね。
とはいえ、精神疾患「対策」などすると、新たに自殺志願者が掘り起こされるので、
中年以上も増える可能性が大きいです。

2011/7/13(水) 午後 7:59 [ ops*jp ] 返信する

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何故軽症の患者にベゲタミンを処方するのかよく分かりませんが、その後で、必ず症状は、精神科医の思惑{?}に反して悪化していくのか?
リストカット、OD、自殺願望。などが強く現れる事に・・・。
精紳病院に入院したばかりの方が、よっぽど正常でした。
まるで、患者の人生を苦しめるために、入院させるようです。
今までの知り合いを見てきましたが、良くなった人は、さっさっと見切りをつけて、その精神科医と縁をきっった人でした。
後の人たちは、ずるずると、その精神科医とも薬にすがっていった人達でした。まるで人生の破局に向かっていったのです。

2011/7/14(木) 午前 0:41 [ TOMOKA ] 返信する

精神医学が、患者の人生を助けるために存在しているという事は一般的に信じられています。

信じられているからといって、真実とは限りません。思いこみ。ってやつかもしれません。

私がみる限りは、精神医学は、精神医療従事者が金を儲けて人生が助かるために、患者の健康と人生を苦しめている学問に見えます。
時々例外的な美談もあるようですが、基本は、精神科医と製薬会社の金儲けのために患者が死のリスクを与えられているという構造でしょう。

救いのない話にみえますが、単に精神医学の中に救いがないだけで、救いは精神医学以外にはたくさんあります。

2011/7/14(木) 午前 8:41 [ satoshi_3210 ] 返信する

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少しはずれてしまうかもしれません。癌治療や、透析などを受けている人は医療費が嵩むと思われているようですが、発症からの医療費総額では精神疾患、とりわけ統合失調症をわずらっている人の出費がもっとも多いそうです(福祉の講座で学びました) 入院期間が長い人は合併症も多いそうです。 病名とひきかえに障害者年金などを受けとるのが嫌だという人もいます。疾患のために思うように働けず、親や配偶者からの援助が尽きて生活に困ったとき、最後の手段として生活保護に頼ることになるでしょう。 摂食障害やアルコール依存、薬物依存などの依存症もお金がかかる病気です。 だから人事とは思えません。

2011/7/14(木) 午後 0:46 [ - ] 返信する

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転載させて頂きました

よろしくお願い致します

2011/7/14(木) 午後 1:15 [ - ] 返信する

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いつも貴重な情報ありがとうございます。参考になります。
精神科に通うことで自殺を促されること、ありますよね。
私も向精神病薬の副作用のアカシジアで苦しい時、今死ねばもうこんな苦しい副作用はなくなるんだと思い、勢いで川に飛び込みました。結局助けられ、また強制入院させられ、もっと薬を増やされただけでしたが。この場合は、精神病からの自殺未遂と言うんでしょうか?
早く薬をやめたいです。

2011/7/14(木) 午後 2:22 [ eri*o*ator* ] 返信する

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かつて6年前、会社が私を退社に追い詰めようと嫌がらせをしてきて後に精神疾患と診断され何もかも無茶苦茶にされました。

周辺の人に質問をして回った結果、
会社と闘った人は国家の反乱分子なので自殺に追い詰めなければいけないと国家が本気で思っており、法曹関係者・精神保健関係者等がこの国家秩序維持のため働いている事がはっきりしたのです。

以下に私の発言を書いたのでご覧ください。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1006902&tid=a5ga5sa5bda1bc&sid=1006902&mid=16417

「会社と闘った人は自殺させなければいけない」という法律があるのではないかと自殺対策推進室に質問しても反論がえられませんでした。(労働行政関係者・精神保健関係者・法曹関係者等に質問してもまともな反論がえられません)

今度、最高裁判所に上告している事件があるのですが「会社と闘った人は自殺させなければならない」と国家が思っているので何を言っても無駄ではないかと相談にいくつもりです。

2011/7/14(木) 午後 7:23 [ kim ] 返信する

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みなさんに言っておきますが
精神科医は「会社と闘った人は自殺させなければならない」という国家機密を守るため、どうやったら患者がこの国家犯罪に屈服するかという観点でしか対処しません。精神科医のみならず、どこに行ってもどんなにひどい目にあったのかはほったらかしにされて、どうやったら自殺に追い詰める国家犯罪が守れるのかしか見ていないのです。クスリなんて何の関係もありません。

この国家機密を守るため、国民が相互監視しているのであって疑問に感じたり、罪悪感を感じただけでも大変な事になる脅しが与えられているから周囲の人にどんなに抗議しても無駄なのです。

2011/7/14(木) 午後 7:51 [ kim ] 返信する

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