精神科医の犯罪を問う

このブログは皆さんに情報を知っていただくことが目的ですので、引用、転載、リンクは自由です。

全体表示

[ リスト ]

フジテレビ「とくダネ!」で放送された特集は衝撃的でした。内容そのものはもちろんこのブログでは当たり前のことですが、それをテレビという媒体で発信するとなると話が違います。民放であそこまでできたのは驚きでした。

特に、出演された当事者と親御さんの勇気には敬意を表します。恐らく、同じような被害に遭われた方は多いと思います。特に、ドパストン散(l-dopa)を幼少時から(騙されて)投与されているという方も大勢いるかと思います。その被害事例を集めているという方がいらっしゃるので、心当たりのある方は是非こちらをご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/paradise_kimmie/9905506.html

報道にあったように、「問題ある」子どもたちが教育現場から医療現場へと送られています。精神科医は、自閉症、発達障害、うつ病、統合失調症などと子どもたちを一方的にカテゴライズする権限を持っていますが、それが子どもたちの支援に結びつくとは限りません。いえ、そもそもそのカテライズ自体に問題があることが明らかになっている以上、不要なスティグマでしかありません。実際のところ、支援のための病名ではなく、投薬の正当化のための病名となっていることも多いのです。

子どもが健やかに育つ環境を整えるのは大人の責務です。子どもに安易に病名をつけることでその責務を放棄し、その子どもが不当なレッテル貼りと薬漬けで苦しんでいる様子を見てみぬふりをする社会はどうみても健全ではありません。

折りしも、×今日は自殺予防週間の真っ只中です訂正:来週から自殺予防週間が始まります。もはや日本で自殺が減らない理由は明白です。薬理学の基礎すら無視した異常な精神科医の投薬を取り締まっていないことが直接的な原因であり、その背景には自ら考える力と責任を失い、専門家任せになっている疲弊した社会があります。

しかし、これでもまだ何とか食い止めている方なのです。今日のフジテレビの報道のように、タブーとされてきた精神科治療の問題を暴こうとするマスコミの良心が残っているからです。欧米のマスコミは、すでにこの問題に気付き、その虚構と不正の実態を暴いてきました。日本はまだそこまで行きませんが、今回の放送をきっかけに、他のマスコミがさらに関心を示していけば変わる可能性があります。

逆に、そのような状態がほとんど広がっていない国があります。それは韓国です。韓国に出張して長年暮らしている人からの情報では、精神科受診を勧めるニュースはたくさんあっても、その危険性を伝える報道はないということでした。まるで、1999〜2002年の日本のようです。

韓国も日本と同様、1990年代には欧米のマーケティング型精神医療が入り込んできました。面白いことに、日本と韓国の自殺率のグラフは、2002年くらいまでは同じような形を描いてきています。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2774.html

ところが、それ以降の変化が完全に異なり、ついには韓国と日本の自殺率は逆転しました。もちろん、経済的な影響は強いでしょうが、精神科治療に対する正しい情報があるかないかという要素も著しく影響しているのではないかと推測します。自殺の連鎖が止まらない韓国芸能界を見ても、その多くが何らかの向精神薬を飲んでいたことが伝えられています。しかし、それでも向精神薬が引き起こす自殺などの問題は報道されないようです。

正しい情報があれば多くの命が救われます。そして、適切な援助(専門家への丸投げではない本当の支援)があれば、多くの人々が窮状から救われます。それこそが本当の自殺予防です。今日の放送をきっかけに、多くの人々がこの問題に気付き、子どもが犠牲にならない社会を築くことができればと思います。

報道では、内部告発者も登場してきましたが、そのような声が現場から上がってくることも期待しています。内部告発はこちらまで
kebichan55@yahoo.co.jp

閉じる コメント(1)

顔アイコン

診ました!
お子さんの映像は衝撃的でした。それを公開されたご両親の気持ちを考えると、本当に胸が痛みますが、よくぞ公開してくださったと思います。
百聞は一見にしかずと言いますが、あの映像を観て、ショックを受けられた方は多いと思いますし、私もその一人です。

親が一生懸命であればあるほど、子どものことを心配し、本当は良かれと思って始まった治療なのでしょうが、私と同様、今は後悔されているかもしれませんね。
私たちは早い時期にこちらのブログに巡り合えたので、最悪の状態には陥りませんでしたが、きちんとした情報を得ていない潜在的に大変のことに陥っている親子がどれだけいるかを考えただけでも、ぞっとします。
人に頼るだけでなく、自分でしっかり情報を得て行こうとしなくてはいけないとつくづく感じました。
とくダネの勇気ある報道にも感謝したいですね。

2011/9/7(水) 午前 10:25 ふぇるまーた


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事