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最近急激に売り上げを伸ばしてきたストラテラ。ADHD治療薬と呼ばれますが、実際にADHDを「治療」するわけではありません。単に症状を抑えてごまかすだけであり、これを飲み続けたからと言って完治するわけではありません。
しかし、このような基本的な情報も知らされず、飲ませたら完治するものだと信じて子どもに飲ませている親がいます。 皆さん、ストラテラを飲んでどんなことが起きているのかご存知ですか?医薬品医療機器総合機構の情報提供ホームページでは、薬剤ごとに「副作用が疑われる症例報告に関する情報」を調べることができます。 http://www.info.pmda.go.jp/fsearchnew/jsp/menu_fukusayou_base.jsp 報告されているものが即全て副作用によるものかどうか判断できませんが、このような報告が上がっているという事実があります。 ここで「ストラテラ」と打ち込んで検索してみましょう。すると、恐ろしい事実が分かります。 これは、2015年度のみの報告分です。 肝機能異常 1 肝障害 1 意識消失 1 悪性症候群 1 鎮静 1 傾眠 1 自然流産 1 激越 1 妄想 1 幻覚 1 躁病 1 自殺企図 2 精神症状 1 精神病性障害 1 薬疹 1 蕁麻疹 1 血管性紫斑病 1 殺人 1 どれも恐ろしいものばかりですが、最後の「殺人」はひと際強烈です。症例を見ると、「注意欠陥多動性障害」「パーソナリティ障害」と診断され、ストラテラを投与されていた30歳代の男性が、2015年8月26日に幻覚と妄想に苛まれ、翌日8月27日に殺人を犯したようです。 コンサータ、ストラテラ、エビリファイ、ジプレキサ、リスパダール・・・こういった向精神薬を飲まされる子どもが確実に増えていますが、服用させられる本人はもちろんのこと、その親はちゃんと説明を受けているのでしょうか? 何度も言いますが、精神科医は責任など取りません。危険な副作用のことを患者には知らせないで、いざ事故が起きたら「知っていた」と平気で言い放つのですから。 |
精神科の治療と凶悪犯罪
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