精神科医の犯罪を問う

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ようやく鹿児島の精神科医の件が動き始めました。ついには遺族が厚生労働省と鹿児島県に要望書を出し、山口龍郎医師に対する徹底的な調査と処分を求め、鹿児島県庁内で記者会見を開きました。

勇気ある遺族や被害者らが声を出し始めてからようやく物事が動いてきました。特に、今回表に立った遺族の女性は多くの被害者や遺族、関係者を勇気付け、そして自ら先頭に立ってここまで引っ張ってきました。その勇気と行動力には頭が下がります。

普通に考えたら、精神科医が主治医という立場を利用して患者に手を出すということはあり得ないことです。特に、この精神科医は既婚者であり、複数の女性患者に性的関係を迫り、同時進行で関係を持っていました。これは、個人の欲望を満たすために一方的に患者を利用し性的搾取したことを示します。


こういう話をすると、成人した男女だから良いのではないかという声が必ず聞こえてきます。しかし、青少年に対するみだらな性行為やわいせつな行為が条例で禁じられていることを考えてみましょう。

たとえ同意があったとしても、結婚を前提とした関係ではない淫行は罪に問われます。それは、正しく判断できるだけの知識や経験のない青少年に大人が一方的につけこんで個人の欲望を満たしており、青少年に多大な悪影響を及ぼすからです。

同様のことが精神科医と患者の関係でも成り立ちます。受診するきっかけとなった精神症状や服用している向精神薬の影響で正常な判断ができない立場の患者に一方的につけこみ、個人の欲望を満たすために性的搾取することは極めて悪質です。そもそも患者は治療のために受診するのであり、治療という目的から考えても悪影響しかもたらさない行為そのものがアウトです。


しかし、これは刑事上何ら法に触れる行為ではありません。この鹿児島の精神科医の件では、まずその現実が立ちはだかりました。彼の場合既婚者であり、遺族の抗議によって患者と関係を持ったことを不適切だと認めながら、その後も変わらず患者に手を出し続け、被害者を増やし続けたのでした。それほど悪質でありながら法的な不備によって被害者が泣き寝入りするしかなかったのです。


しかしそれでも諦めることなく、本丸を攻め落とすために城壁から崩していったのです。不正請求も向精神薬の違法譲渡も本質の問題ではありません。でもそこからしか攻め込む糸口がなかったのです。


この精神科医は保健所がようやく立ち入りした今年3月以降ずっとクリニックを休診にし、雲隠れしています。本来、行政機関が機能していたら、被害者らが声をあげる必要はありませんでした。機能しないために、何らの権限もない被害者や遺族自らが動かなければならなかったのです。行政機関はこの精神科医の暴走を止めることができなかったのです。

そして、改めてこの山口龍郎医師の手口の悪質さを思い知らされます。精神医学を悪用すると、本物の「洗脳」が可能となります。キーワードは無意識です。無意識状態を作り出してそこに命令(コマンド)を植え込むことは本当の危険なのです。無意識を引き起こすために使われる代表的な手段は向精神薬、電気ショック、痛み、催眠術です。

被害者らの話を聞く限り、彼の影響下を離れて正気に戻った後に、なぜ自分がこんな男の命令に従ってしまったのか、抗えなかったのかと疑問に感じてしまう共通点があります。その手口を解明しなければなりません。

そしてそのような手口を法的に取り締まる必要があります。精神科医が患者にわいせつ行為をすることを厳しく取り締まる法律を制定させましょう。

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精神科医って診察室で殺人でもしないかぎり逮捕されないですよね。
後はなんでもアリではないですか?

2017/7/2(日) 午後 2:33 [ mom***** ] 返信する

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医師免許ボッシュートはもちろん、ヒトとしてダメだから、これまでこいつがはたらいた悪事同様、インチキ病名もどきのレッテルを貼り付けて、薬を大量に盛って、隔離、抑制して差し上げましょう! 削除

2017/7/8(土) 午後 0:09 [ 大野裕 雅子卑のひとり医師団 爆笑 ] 返信する

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