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是非、今日発売の女性セブン(8月17日号)を購入して記事を読んで下さい。特に鹿児島にお住まいの女性は全員必読です!!
タイトル: 鹿児島発 セクハラ医師
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人の命が虫けらのように扱われている世界があります。
例えば、とある国では強盗殺人が日常茶飯事であり、たった数ドル程度の金品のために人の命がいとも簡単に奪われます。 そういう国では、そのような事件がいちいち大きなニュースとして取り上げられることがありません。あまりにも普通のことなので「ニュース性」がないのです。 しかし、日本人観光客がそのような国で強盗殺人の被害に遭ったら日本国内では「ニュース」となります。そして、そのようなニュースを見た日本人は「なんて野蛮な国なんだ」「この国は異常だ」「人の命を何だと思っているんだ」という感想を抱くでしょう。 さて、皆様もご存知だと思いますが、このニュースをご覧ください。 https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20170715-00073322/ https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20170715-00073324/ ニュージーランド人青年が日本の精神科病院で死亡したという痛ましい事件です。ニュージーランドをはじめ、様々な国で大きなニュースとして取り上げられてるにもかかわらず、日本の大手メディアは一切報じないという非難が出ています。 なぜ日本のメディアがこの話題を取り上げないのかという理由は実にシンプルです。精神科病院で長期拘束されることや死亡することはあまりにも普通のことなので「ニュース性」がないのです。精神科病院では1日約60人が死亡退院しています。1万人以上が身体拘束されています。あまりにも普通のことなのです。 もっとも、今となっては海外で大騒ぎされていることからニュース性があると判断される可能性はありますが、少なくとも精神科病院で死亡しただけではニュースにならないのです。 日本人は、人の命が簡単に奪われている外国の実態を知って、嫌悪感を抱いたり軽蔑したり、あるいは日本人で良かったと優越感や安堵感を抱いたりしているかもしれません。しかし、日本にも人の命が虫けらのように扱われている世界があります。精神医療という世界です。 まずはそれが異常であることに国民が気付かなければなりません。マスコミにもそれが本当におかしなことであることを理解させ、報道させないといけません。 |
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ようやく鹿児島の精神科医の件が動き始めました。ついには遺族が厚生労働省と鹿児島県に要望書を出し、山口龍郎医師に対する徹底的な調査と処分を求め、鹿児島県庁内で記者会見を開きました。
勇気ある遺族や被害者らが声を出し始めてからようやく物事が動いてきました。特に、今回表に立った遺族の女性は多くの被害者や遺族、関係者を勇気付け、そして自ら先頭に立ってここまで引っ張ってきました。その勇気と行動力には頭が下がります。
普通に考えたら、精神科医が主治医という立場を利用して患者に手を出すということはあり得ないことです。特に、この精神科医は既婚者であり、複数の女性患者に性的関係を迫り、同時進行で関係を持っていました。これは、個人の欲望を満たすために一方的に患者を利用し性的搾取したことを示します。 こういう話をすると、成人した男女だから良いのではないかという声が必ず聞こえてきます。しかし、青少年に対するみだらな性行為やわいせつな行為が条例で禁じられていることを考えてみましょう。
たとえ同意があったとしても、結婚を前提とした関係ではない淫行は罪に問われます。それは、正しく判断できるだけの知識や経験のない青少年に大人が一方的につけこんで個人の欲望を満たしており、青少年に多大な悪影響を及ぼすからです。
同様のことが精神科医と患者の関係でも成り立ちます。受診するきっかけとなった精神症状や服用している向精神薬の影響で正常な判断ができない立場の患者に一方的につけこみ、個人の欲望を満たすために性的搾取することは極めて悪質です。そもそも患者は治療のために受診するのであり、治療という目的から考えても悪影響しかもたらさない行為そのものがアウトです。 しかし、これは刑事上何ら法に触れる行為ではありません。この鹿児島の精神科医の件では、まずその現実が立ちはだかりました。彼の場合既婚者であり、遺族の抗議によって患者と関係を持ったことを不適切だと認めながら、その後も変わらず患者に手を出し続け、被害者を増やし続けたのでした。それほど悪質でありながら法的な不備によって被害者が泣き寝入りするしかなかったのです。 しかしそれでも諦めることなく、本丸を攻め落とすために城壁から崩していったのです。不正請求も向精神薬の違法譲渡も本質の問題ではありません。でもそこからしか攻め込む糸口がなかったのです。 この精神科医は保健所がようやく立ち入りした今年3月以降ずっとクリニックを休診にし、雲隠れしています。本来、行政機関が機能していたら、被害者らが声をあげる必要はありませんでした。機能しないために、何らの権限もない被害者や遺族自らが動かなければならなかったのです。行政機関はこの精神科医の暴走を止めることができなかったのです。
そして、改めてこの山口龍郎医師の手口の悪質さを思い知らされます。精神医学を悪用すると、本物の「洗脳」が可能となります。キーワードは無意識です。無意識状態を作り出してそこに命令(コマンド)を植え込むことは本当の危険なのです。無意識を引き起こすために使われる代表的な手段は向精神薬、電気ショック、痛み、催眠術です。
被害者らの話を聞く限り、彼の影響下を離れて正気に戻った後に、なぜ自分がこんな男の命令に従ってしまったのか、抗えなかったのかと疑問に感じてしまう共通点があります。その手口を解明しなければなりません。
そしてそのような手口を法的に取り締まる必要があります。精神科医が患者にわいせつ行為をすることを厳しく取り締まる法律を制定させましょう。
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どうやら今日のフジテレビ「とくダネ!」で、鹿児島の精神科クリニックの問題が特集されるそうですね。
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ようやく、ようやく報道がこの問題を取り上げました。
今日も南日本新聞がやってくれました。例の精神科医(精神保健指定医、及び日本精神神経学会認定の指導医の資格を持つY医師)の本質的な問題に切り込みました。
診療報酬の不正請求など、かなりの割合の精神科医療機関で行われています。無診察処方も、以前ほどあからさまなのはほぼ無くなりましたが、まだ実際にやっている精神医療機関がいくつもあります。私からすると、これらの問題などはごくごく普通のことです。
しかし、Y問題の本質はそこではありませんでした。この精神科医は、その立場を利用し、手当たり次第に女性に手を出していたのです。
とはいえ、精神科医が女性患者に手を出すこと自体は珍しいことではありません。薬に依存させ、自分に依存させ、患者を愛人や性的玩具のように扱う精神科医の実態は今までにも多数聞いています。
その中でも、Yは別格でした。通常、賢い精神科医はそのような愛人を2、3人にとどめておきます。一方、Yは文字通り「見境なく」「手当たり次第」だったのです。
その対象は患者にとどまりませんでした。患者の家族や付添人、従業員など、自分に関係した女性に手当たり次第その毒牙にかけようとしました。その対象は、逆らい難い立場にある女性でした。
彼の手口は非常に悪質であり、強い薬を処方して、半ば意識がもうろう状態にある女性に対して暗示をかけるように性的関係を迫るということも多々ありました。最近は「洗脳」という言葉が軽々しく使われていますが、本物の洗脳とはこういうことです。「薬物」「無意識」を使って命令を埋め込むという、オウム真理教出も使われ、世界精神医学会初代会長のキャメロンらがCIAと実験をしていた「MKウルトラ(※検索して下さい)」のテクニックです。
そして、何よりも許せなかったのは、女性患者を散々弄んだ揚句、自死まで追い込んだことについて全く責任も感じていないことでした。それどころではありません。彼が得意としていたテクニックは、あえて自分の弱いところを見せて相手の同情を引くというものです。あろうことか、この女性患者を死なせて責任を感じている、などと落ち込むフリをしてさらに別の女性(※複数)を口説く手段に使っていたのです。そして、さらに別の女性を自死に追いやりながら、また同じような手段で別の女性に手を出す・・・
こんな実態が明らかになっていました。それでも、彼の暴走を止めることはできませんでした。なぜならば、精神科医が主治医という立場から患者に手を出すことが医学的、倫理的におかしいことは自明ですが(Yは既婚者です)、それを禁止する法律がないからです。
ですから、それ以外の手段で彼を止める必要がありました。皆さまからの勇気ある告発によって行政を動かし、報道を動かすことができました。ようやくスタート地点に立てました。
報道をご覧になった方で心当たりがあった方、是非声を上げて下さい。ここまで来たので、もはや私に相談・報告する必要もありません。直接報道をした南日本新聞社の記者に連絡して下さい。あるいは記事の中で紹介されていた女性弁護士に連絡して下さい。
もちろん引き続き相談などありましたらご連絡下さい。他の精神科医療機関で同様の実態がありましたら、是非そちらも報告をお願いします。
kebichan55@yahoo.co.jp
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