精神科医の犯罪を問う

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今まで国はベンゾジアゼピン系の薬の依存性について、大量連用による依存しか認めてきませんでした。

被害者が声を上げて十数年、ようやく国がその事実を認めました。遅すぎますが画期的です。
https://www.pmda.go.jp/files/000217046.pdf
本日も南日本新聞が記事を出したようです。引用します

診療報酬不正請求か
立ち入り検査垂水・診療所 診察せず再診料

 不適切な診療をしていた疑いがあるとして、鹿屋保健所が立ち入り検査をした垂水市の精神科・心療内科の診察所が、診療報酬を不正請求していた疑いがあることが18日、分かった。40代の男性院長は取材に「(請求に)ミスはあったかもしれない。不備があれば返金したい」としている。

 この診療所を巡っては、初診料を除く患者を直接診察せずに、院長が向精神薬を処方することがたびたびあったと、複数の関係者が取材で証言している。

 南日本新聞は、昨冬まで通院していた男性が診察を経ず、宅配便で向精神薬を処方されたちされる診療費明細書を入手。「再診料」や、5分を超える診療のときに加算される「通院精神療法(30分未満)」の記載があった。
 男性によると、診察を受けないまま診療所で薬を処方された際も通院精神療法などが算定されていたという。「おかしいと思い、職員に聞いたが、言葉を濁される感じだった」と話した」(以下略)

さて、ついにこの情報が出てきたのでこちらも情報を解禁します。どうせ今頃必死になってカルテを改ざんしている頃でしょうから。

院長は返金して終わらせるつもりのようですが、当然「誤請求」で済む話ではありません。これらの行為は完全な違法行為です。具体的には医師法違反(無資格医業、無診察処方)、薬剤師法違反(無資格処方)、向精神薬及び麻薬取締法違反(向精神薬の配達)、健康保険法違反(不正請求)、刑法上の詐欺(カルテの不実記載の上の不正請求)です。

そもそも、この院長は診察日にクリニックに来ることすらもしないことがしばしばでした。常勤医師は彼だけなので当然彼が来ないのであれば休診しなければなりません。ところが、非医師の職員だけで患者に対応し、院内処方なので向精神薬を患者に渡していたということが常態化していました。

患者の皆様、同じような経験ありましたよね?診察日に来院したのに院長が不在で非医師の職員だけで対応され、薬だけ渡されたことありませんでしたか?それなのに本来算定できない再診料や通院精神療法が請求されていませんでしたか?

是非しかるべきところに通報して下さい。具体的には以下になります。

・りんどう心のクリニックの場合
鹿屋保健所 代表0994-52-2103 ※無診察処方や健康被害について
鹿屋警察署 代表0994-44-0110 ※診療報酬不正請求の詐欺被害やわいせつ行為の被害について

・城西こもれび心療内科の場合
鹿児島市保健所 
代表099-224-1111 ※無診察処方や健康被害について
鹿児島西警察署 代表
099-285-0110 ※診療報酬不正請求の詐欺被害やわいせつ行為の被害について

・両クリニック共通
九州厚生局鹿児島事務所 代表
099-201-5801 ※診療報酬不正請求について
九州厚生局麻薬取締部
 092-472-2331 ※無資格者による向精神薬の処方、向精神薬の宅配について

特に麻薬取締部は捜査権があり、家宅捜索などが可能となります。こちらから通報できますので、向精神薬が家に宅配されたという方は、その状況をこちらまでお伝え下さい。
https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kyushu/aboutus/inquiry.html

また、この件についてはマスコミがとても強い関心を持っています。私のところにご連絡いただければマスコミにつなぐこともできますし、私を介さなくても直接連絡していただければ、きっと取材に応じてくれるでしょう。

とにかく今は気付いた人がしかるべきところに声をあげていく段階です。院長はカルテ改ざんと返金で逃げようとしています。そうさせないためにも、ご協力よろしくお願いします。

kebichan55@yahoo.co.jp
ついに動きました。本日南日本新聞朝刊の1面と31面に記事が出ています。

3月18日の紙面より

  • 診察せず向精神薬処方か 垂水の診療所(1、31面)

と南日本新聞のHPで紹介されています。記事はネットで見られないようですが。
もちろんこれは単なるジャブです。問題のごく表面的な部分でしかないからです。

クリニック名は出ていませんが、皆さんすぐにお気づきのことでしょう。垂水の診療所とは、りんどう心のクリニックのことです。

10年前の東京クリニック事件を思い出します。あの時も、すでに多くの被害が出ていましたが、それだけでは行政もマスコミも動けませんでした。そこで、被害の声が保健所に届くように仕向け、保健所が動かざるを得ない状況を作り出しました。そして、マスコミを連動させて大きく社会問題にすることで警察も動き、さらにはその発端となったリタリンの規制へと至りました。

今回も全く同じです。被害が甚大ではあるものの、それらの声が適切なところに届けられていませんでした。ですから、その声を結集させてしかるべきところに届けられるようにしたことが重要でした。その結果今回の摘発に結びつきました。ここからが本番です。

繰り返しますが、無診察の向精神薬処方など、彼の様々な問題行為・違法行為のほんの些細な部分にしか過ぎません。しかしこれは戦略上とても重要なことです。なぜならば、精神科医相手に真正面からぶつかっても必ずかわされるからです。確実な証拠で外堀を埋めていくことが鉄則です。そしてこれは物凄く効果的です。

報道をご覧になった方で、心当たりのある方いらっしゃいますか?院長が不在で薬だけもらったり、無診察で自宅に向精神薬が宅配されたりした経験がある方、是非ご連絡下さい。もちろん私ではなくマスコミに直接連絡するのでも大丈夫です。保健所への情報提供も大歓迎です(※りんどう→鹿屋保健所、城西→鹿児島市保健所)。

①それが犯罪被害であることを周知させ、被害者が被害であることに気付くようにする
②被害の声が適切なところに届くようにする
③その担当者が重要性を認識できるよう徹底的に啓発する
④その担当者を動かす
⑤マスコミとタイアップし、社会問題にさせる
⑥報道を見た被害者がさらに声を上げる
⑦刑事罰や強い行政処分によって問題ある精神科医を医療業界から排除する

これが摘発に至る理想の光景です。皆さん、声を上げて下さい

kebichan55@yahoo.co.jp
これを見たら良くわかるでしょう。ナチスが解体した後も同様の虐待が続いていたということは、ナチスが主体なのではなく精神医学が主体だということです。
http://www.afpbb.com/articles/-/3121421?cx_part=txt_topics
子ども殺害のナチス病院、戦後にも虐待 オーストリア当局
2017年03月15日 13:00 

【3月15日 AFP】ナチス・ドイツ(Nazi)が障害のある子どもを大勢殺害したことで悪名高いオーストリア首都ウィーン(Vienna)の医療施設で働いていたスタッフのほぼ全員が、戦後もそこで働き続け、患者たちを虐待していたとの報告書が公表された。

 オーストリア当局の報告書によれば、第2次世界大戦が終結した1945年から1980年代初めまで、「パビリオン15(Pavilion 15)」と呼ばれるこの施設に600〜700人の子どもたちが収容され、「暴力の包括的なシステム」にさらされていたという。

 元患者やスタッフらへのインタビューを元に作成されたこの報告書は、「不適切な雇用とナチス時代との思想的決別がこのような非人道的な状況を招いた」と指摘している。

 スタッフの大半は適切な資格を持っておらず、子どもたちを静かにさせるために薬を「多用」し、柵で囲んだベッドと拘束衣を用いていたという。

 現在は閉鎖されているが、この病院では少なくとも70人が死亡している。そのうち約80%は虐待や栄養不良による肺感染症が原因だったと報告書は記した。

 この施設は、ナチスが800人近い子どもたちに対して疑似科学的な実験を行ったり、彼らをガス室送りにしていたクリニック「アム・シュピーゲルグルント(Am Spiegelgrund)」の一部だった。

 子どもたちの遺体は、彼らの科学的目的のために戦後長きにわたり使われていた。

 驚くべきは、今回の報告書によると、ここで亡くなった子どもたちの脳は、ナチスの医師でこうした死体の実験を行っていたハインリッヒ・グロス(Heinrich Gross)氏に戦争終結後も渡されていたという。

 グロス氏は裁判にかけられたが有罪判決を受けることはなく、戦後も医師としてのキャリア築いた。子どもたちの脳を入手できていたために、彼は1945年以前に始めた研究を続けることが可能だったと、報告書は指摘した。同氏は2005年に死去している。(c)AFP


そして、このナチス病院と同じことがここ日本でも起きています。

「スタッフの大半は適切な資格を持っておらず、子どもたちを静かにさせるために薬を「多用」し、柵で囲んだベッドと拘束衣を用いていたという。」
↓↓↓
日本でも精神保健指定医と一度も会ったことがないのに強制入院や拘束、隔離をされた経験のある人がいます。書類上は指定医の署名がありますが、会ったことすらありません。つまり、指定医ではない職員の判断で隔離や拘束が行われ、指定医は後付けでサインするだけなのです。適切な資格を持たない人々に不当に人権が奪われているのです。

多剤大量処方や隔離・拘束で静かにさせており、大量の死亡者が出ているのは、典型的な現在の日本の精神科病院です。
イメージ 1

イメージ 2



虐待に関わった人がちゃんと司法で裁かれていないのも一緒ですね。石郷岡病院事件の判決が物語っています。

そろそろ気付きましょう。ナチスが精神医学を狂わせたのではありません。同様に、司法が精神医学をおかしくしているのではありません。精神医学が「司法」という領域に侵入し、おかしくさせているのです。精神医学が「医療」に入り込むことで医療全体をおかしくさせているのです。

なぜならば、私が「精神医学」と呼ぶものは、医学の一分野としての狭義の精神医学のことではなく、拷問や虐待そのものであり、人の命に価値をつけ、不当に人権を奪って人々を支配する思想や実践だからです。

この構図が理解できたら、この社会の腐敗の根底にあるものが自ずと浮かび上がってくるでしょう。
昨日の石郷岡病院事件に対する判決は不当です。冷静に考えてもおかしなことばかりです。

精神科病院での虐待は日常茶飯事ですが、それは全て密室で起きています。そしてしばしば死亡事件も起きていますが、死人に口なしの言葉通り、加害者が口裏を合わせたらほぼ全て隠蔽できてしまいます。

しかし、石郷岡病院事件では、映像という証拠が残っていました。この事件が立件されたことで、圧倒的に不利な立場にある精神科病院の入院患者に対する希望となるはずでした。

ところがその希望は絶望へと変わりました。映像という証拠があったにもかかわらず、求刑8年に対して無罪及び暴行罪の罰金のみという結果になりました。

この理屈がまかり通るなら、たとえ精神科病院で首が折れるなどの不自然な死亡事件が起きても、「証拠がない」「正当な治療・看護の一環」などで全て片付けられてしまうからです。

遺族の無念さははかりしれません。

もしもこれで検察が控訴を断念し、判決が確定したらどうなるでしょうか?

それは、法治国家の崩壊を意味します。国民の命を守るべき司法が完全に機能しなくなるということです。精神医療のやりたい放題にお墨付きを与えるということです。今後、精神医療従事者が患者に暴行を働いたとしても正当な業務とされるのです。

これはまさに絶望です。しかし、まだ可能性は残されています。いや、むしろ高裁で覆る可能性は十分にあります。我々は絶望を怒りへと昇華させ、声を上げて司法の良心を取り戻す必要があります。

まずは皆で検察を応援しましょう。彼らが控訴しなければ話にならないからです。国民の多くが地裁判決に疑問を持っており、検察が控訴して不当な判決を覆すことを望んでいることを伝えましょう。

報道によると、千葉地検は上級庁と協議して適切に対処するということでしたので、千葉地検にも東京高等検察にも要望を出しましょう。
千葉地方検察庁への意見・要望
東京高等検察庁への意見・要望

絶望した時、圧倒された時に引きこもってはいけません。相手の思う壺ですし、何よりも自分の精神的健康に良くありません。大切なことは、何か行動を起こすことです。これはどんな些細なことでもかまいません。何でもいいのでできることをすることがコツです。

検察への要望なら誰でもできます。声を上げましょう

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kebichan55
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