精神科医の犯罪を問う

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最近、学習障害や注意欠陥多動性障害について、実際に診断を受けた実数を計上する実態調査も出てきた。以下に例を挙げる

※仙台市
学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)など軽度発達障害のある児童生徒について、市教育局は医療機関などの診断を受けた子どもが608人に上っていることを明らかにした。内訳は小学生が479人、中学生が129人。毎年100人近いペースで増えている。(河北新報2006年10月3日より)

※長野県
軽度発達障害のうち、学習障害(LD)と注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断された県内の小中学生が本年度、計1027人いたことが17日、県教委の調査で明らかになった。小中学生全体の0・5%に当たる。昨年度に比べて63人増えており、県教委義務教育チームは「市町村の取り組みを支援し、保育園や幼稚園と連携を深めながら対応したい」としている。調査は9月に約600の公立の全小中学校を対象に実施。LDは224人(小学校140人、中学校84人)、ADHDは803人(562人、241人)。いずれかの診断を受けた子どもがいた小中学校は450校で全体の76%だった。(信濃毎日新聞2006年10月18日より)

確実に、発達障害と診断される子どもたちが増えている。うまく国を巻き込んだ「発達障害」推進キャンペーンが浸透しつつあることがわかる。これらの数字はとても興味深い。6.3%が発達障害児であるなどというふざけた国の調査ではなく、実態を示しているからである。ただし、実態といっても発達障害の子どもの数ではなく、発達障害と「診断」された子どもの数を表しているということに注意したい。

ADHDやLDの診断基準がいかに主観に基づいていいかげんであるかは何度もふれているが、それゆえに診断された子どもの数は、社会的ニーズによって変わってくる。ある意味、社会の健全さを表す指標でもある。つまりこういうことである。ADHDやLDの診断数が増加するということは、
^柄阿聾沈ととらえられていた子どもらしい行動を、社会が「障害」ととらえるようになった。
∪鎖整緡纏唆箸寮訶舛法行政や学校、(精神科以外の)医師、保健師、親たちがコントロールされている。
以上2点の徴候となるからである。今の社会では、ガキ大将も、昆虫博士も、真の天才も生きていくことができない。なぜならば、他人と違う個性や才能は精神医学によって「障害」とされてしまうからである。そのような子どもたちは、精神医学に教育されたカウンセラー、学校医、コーディネーター、教師、PTA、親たちによって囲い込まれ、「専門家」へと連れていかれ、医療という名目で社会から排除されるという未来が待っている。

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