精神科医の犯罪を問う

このブログは皆さんに情報を知っていただくことが目的ですので、引用、転載、リンクは自由です。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

まずは以下の統計をご覧下さい。
イメージ 1

この統計は厚生労働省の医療施設調査を参考にしています。
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/data/160/2005/toukeihyou/0005658/t0125765/A0008_001.html
ただし、この統計は重複計上ですので、精神科と心療内科を両方掲げている場合、それぞれでカウントされています。

向精神薬の売り上げの増加も異常でしたが、精神科を標榜する診療所の増加も異常です。
都道府県−15大都市別の診療所数の統計を見ると、やはり都市部に集中しているのがわかります。15大都市の人口は約3000万人で全国の1/4弱ですが、精神科診療所は全国の1/3以上がここに存在します。東京都の区部に至っては、人口あたりの精神科診療所数は、計算してみると全国平均の約2倍です。

ちなみに、主たる診療科目(注:主たる診療科目とは、二つ以上の科を標ぼうしている診療所について、そのうち主な一科である。)ごとの統計もあります。
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/data/160/2005/toukeihyou/0005658/t0125846/A0089_001.html
これによると、2005年は精神科が2082、心療内科は454で、合計すると2536です。1996年(精神科が1170、心療内科が47、合計1217)と比較すると、2倍以上になっています。

これだけ精神科クリニックが増えている理由は何でしょうか?開業する人々の動機は、人それぞれです。本当に患者のためとなる良質な医療を提供するためには、病院という枠組みでは不可能と感じ、開業するような人もいるでしょう。逆に「儲かるから」「初期投資がいらないから」「リスクがないから」「適当なことができるから」、といった低いレベルの動機で開業している人はどのくらいいるのでしょうか?

はっきり言って精神科クリニックは儲かります。結果を出さなくても儲かります。むしろ、いい加減な治療をすればするほど儲かります。まじめに公立病院で必死に働いている医師からすると信じられないことだと思います。

こんなクリニックは要注意です。患者の健康や命よりも収入を大切にしています。
・依存症にさせる薬(リタリン、マイナートランキライザー)をやたらと出す
・高い新薬をやたらと出す
・多剤大量処方をする
・再診は無診察、あるいは秒察(秒殺)で薬のみ
・薬の副作用の説明をしない。あるいは「眠くなる程度です」と嘘をつく
・副作用の説明を求めると不機嫌になる
・患者の話を聞いていない
・一見やさしそうだが、ずっと薬の量や種類を変えることしかしていない
・簡単な問診のみですぐに病名をつける

こういう精神科医は、診療報酬の不正をしていることも珍しくありません。患者は、何か不審なことを感じたら、レセプトを開示したり、保健所や社会保険事務所に相談したりするべきです。

さて、今まで精神科のクリニックは無法地帯でした。院内処方であればなおさらです。何をやっても誰からも咎められないのでやり放題でした。しかし、そんな状況がやっと変わってきました。ようやく、人々にその実態が知らされ始めたからです。リタリン問題など、あくまでごく表面的な問題に過ぎませんが、広く報道されることにより、そろそろ精神科バブルの実態も明らかにされつつあるのではないでしょうか。

開業すれば必ず儲かる、という時代もそろそろ終わりです。今までは、精神科で治療を受け、悪化していても、患者はそういう病気なのだと納得し、治療に疑問を持たないできました。しかし、それが「悪化させられている」ことにようやく気付き始めました。精神科の治療や診断に疑問を抱き始めました。結果を出していないのにもかかわらず、クリニックや患者、薬の売り上げが異常に増えていたという現象は、実態のないバブルだったのです。

バブルは崩壊します。しかし、人々の目をごまかすことにより、長期的に持続させることも可能です。今までは巧妙なPRでうまく逃げてきましたが、来年はどうなるのでしょうか。

開く コメント(17)

開く トラックバック(2)

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事