精神科医の犯罪を問う

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土曜日から、興味深い映画が日本でも上映されます。
 
詳しくはこちらをご覧下さい。
 
世界最大の精神病床数を誇る日本では、原子力村とは比較にならない巨大な闇に包まれた「精神病院村」が存在します。この利権にまみれた集団は、さんざん不正が暴かれながらも、医療観察法のごり押しや5大疾病の地位取得という手段を使い、いまだに衰える気配がありません。イタリアとは対照的です。
 
そうなってしまった責任は、当然私たちにもあります。学校や地域社会、会社などに見られるような、我々日本人の事なかれ主義と傍観主義、差別主義が、必要悪としての精神病院の存在を許しているのです。
 
この映画をご覧になれば、この日本で精神病院をなくすのに何が足りないのかよく理解できるかと思います。
 
精神科医による「正常」「異常」の判定や、精神病院の存在を支えているのは、決して科学ではありません。単に、「正常」側でいたい人々の、他人と異なることに対する恐れに過ぎないのです。そして、そこにマーケットという要素が加わり、ますます破壊的になっているだけです。
 
これを見れば、精神病院がどのような意図で誕生したのか理解できると思います。
 
日本人が精神病院を「不要」と判断し、そしてイタリアと同じようになくすことができれば、この日本社会は大きく変わるでしょう。

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kebichan55
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