精神科医の犯罪を問う

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本当に素晴らしいです

今日の毎日新聞朝刊を是非ご覧下さい。ネットでも見られます。
http://mainichi.jp/select/news/20120503k0000e040143000c.html
http://mainichi.jp/select/news/20120503k0000e040144000c.html

最初、メンタルヘルス検査の義務化に危惧を抱く人々はごくわずかでした。しかも既に政府与党で調整済みの話でした。通常であれば、ごくわずかな人々が声を上げても状況は何も変わらなかったでしょう。

しかし、今回は違います。その声は徐々に広がり、議員や有識者に届けられるようになり、ついにはマスコミも大きく取り上げるようになったのです。

状況に圧倒され、何もしなければ決して何も変わらなかったでしょう。

声を上げて下さった方々に心より感謝します。たった一通のメールでは何も変わらないと思われるかもしれません。いえ、そんなことはありません。大勢が同じように声を上げれば、その一通は積み重なり、大きな力となります。

今回の毎日新聞の記事URLを、地元の国会議員に知らせるだけでも何かが変わるかもしれません。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53146438.html

報道特集に感想のメールを出すことで、需要が高いと判断されて第二弾、第三弾が作成されるきっかけになるかもしれません。
http://www.tbs.co.jp/houtoku/want/
http://tbs-blog.com/houtoku-kanehira/18710/

あるいは、精神医療ルネサンスに自分の体験を伝えると、精神医療の暗部が記事で明るみになるかもしれません
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=50566

もちろん、自分のブログで声を上げたり、周囲の人々に伝えたりすることもよいでしょう。

要するに、大切なことは何かをすることです。「そんなことをしても何も変わらないよ」という嘲笑に耳を傾ける必要などありません。事実、皆様の行動がここまで世の中を変えてきたのです。あと一押しですね。

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発達障害に関する誤解

今、維新の会による条例案が物議を醸しています。
http://osakanet.web.fc2.com/kateikyoiku.html#4

ここでこの条例案についての賛否は論じません。関心があるのは、「わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する」という項目に対する人々の反応です。

昔からそうですが、子育てで発達障害は治る、食事改善でADHDは治る、添加物がADHDの原因、などという論調に対して物凄く反応する人々がいます。いわく、発達障害は先天的な脳の障害であるから、そのような原因探しは不毛であるばかりか親を追い詰めることになるというものです。

ここに大きな誤解と混乱を見ることができます。

そもそも、発達障害とはなんぞや?

誰もその正しい答えを持っていないのです。定義すら誰も言えないのです。教育現場と医学現場でも定義が異なります。しかもその定義が正しいのかすら誰も知らないのです。混乱は必至です。

精神科医は発達障害のことを、先天的な脳の機能障害であると言います。そして、愛情不足によって発達障害になることはないと断じています。では、逆に精神科医に問い詰めたいことがあります。

今、「発達障害」と診断されている子どもが、100%先天的な脳障害だと証明できるのですか?
愛情不足や生活環境によって発達障害様の行動を呈している子どもたちはしっかりとその診断から除外されているのですか?

これに対して自信を持って答えられる精神科医など誰もいません。

発達障害は、精神科医が勝手に定めた行動のチェックリストによって判別されます。これらのチェックリストに当てはまる行動が、もしかしたら本当に脳の先天的な異常によって引き起こされているものもあるかもしれません。しかし、それ以外の要因で引き起こされているものをどうやって除外しているのでしょうか?

シンプルな論理はこうです。
①「発達障害」と呼ばれる行動を示す人々の中には、以下の人々が含まれる
A.先天的な脳の異常
B.愛情不足、虐待など子育ての問題
C.その他人間関係の問題
D.電磁波、シックハウス、低周波音などの環境汚染
E.服用している薬の副作用
F.食生活の問題(ジャンクフード、添加物、砂糖の取り過ぎなど)
G.栄養吸収を阻害する何らかの身体的要因(腸の問題など)
H.アレルギー
I.血糖値の異常
J.甲状腺の問題
K.中耳炎
L.化学物質過敏症
M.その他の身体的要因
N.教育上の問題(理解できない言葉、理解の段階の飛び越しなど)
その他にも列挙したらきりがない

②精神科医が「発達障害」と言う場合、Aのみを想定しているが、Aとそれ以外を判別する診断技術がない。したがって、発達障害と診断されている人々の中には、A以外も相当数含まれる(もしかしたらAは存在せず、B以下の集合体の可能性すらある)。そもそも発達障害はAであるという科学的根拠すらない。

③子育ての工夫、環境の改善、食生活の改善、身体的問題の治療などにより、「発達障害」と診断されていた子どもたちが良くなる、治るという事例が観察される。

④その成果を発表すると、精神科医やその信奉者から、「そもそも発達障害とは先天的な脳の障害だからそんなことはあり得ない、うんたらかんたら・・・」と尋常ではない非難を浴びる

結論:発達障害の定義、概念自体が虚構であり、それによって多くの人々が振り回されている

誤解のないように言っておきますが、発達障害など存在しないので発達障害など甘えだと切り捨てたいわけではありません。支援が必要な人は存在します。しかし、それには発達障害という精神医学的概念など不要ということです。教育問題による問題行動であれば教育的なアプローチを、環境的要因があれば環境改善を、身体的要因があるのなら適切な(精神医学的ではない)医学的アプローチを、対人問題を抱えるのであれば対人スキルやコミュニケーションスキルの教育で対応すればいいだけの話です。わざわざ将来に影響するようなスティグマを与える必要もありません。

そもそも、行動から病名を診断するという精神医学的アプローチが誤りであり、それによって不必要に「発達障害」にさせられている人々が多く存在すること自体が悲劇です。ましてや、先天的な脳の障害という誤った診立てにより、本当の原因に対するアプローチではなく、単に環境に順応させるための投薬をされているという異常な事態に誰も気付かないことがおかしいのです。

発達障害という不安産業は、周囲の目を気にする日本という社会で空前のブームを引き起こしています。二次障害を防ぐため、本人の自己肯定力を高めるため、などと一見もっともらしい言葉を使い、子どもたちは投薬させられています。でもそれって本当に本人のためですか?

誤診の可能性がある(本当は100%?)のに、そのような除外診断的アプローチは一切バイパスし、子どもの健康や発達に重大な影響を及ぼす劇薬を、あたかも本人のためのように飲ませるというのは虐待以外の何物でもないと思えるのですがいかがでしょうか?

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