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根拠のない病名をつけ、満足な診察も話し合いもないまま、いきなり注射を打って意識を失わせ、本人に何の説明もなく電気ショックをかけているのが、精神科救急で有名な病院です。
ある男性のカルテをお見せします。 http://kie.nu/1Ckn 以下、カルテ上のページ番号ではなく、PDFのページ番号で解説します。 ・母親のみが来院し、一方的な内容がカルテに記載され、母親が医療保護入院を希望し、病院側は「お迎え入れを検討」(7ページ)としている。 ・アルコールやボルタレンのODによるせん妄・興奮・めつれつ状態と診断(8ページ)されているが、ODの事実は一切なかった。 ・救急車で到着後、ハロペリドール注射を打たれ、ラボナ点滴をされ、電気ショック(ECT)をやられているが、その間わずか30分だった(24ページ)※ただし、この時間記載には救急搬送記録との矛盾があり、もっと短時間でされている。 ・2月14日以降、隔離・拘束診療録では精神状態が全てマイナスと表記されている(25ページ)。それにもかかわらず、24時間拘束と隔離がなされていた。本人は拘束によって腰が痛むことを訴える(26ページ)が、それも無視された。 ・電気ショックの同意書(79ページ)は、親が勝手に署名したものであり、一方的に注射・点滴をされて意識を失っている患者が説明を聞けるはずがない。 ・医療保護入院の届出(85ページ)には、薬物性精神障害(※この診断に根拠はない)と書かれ、オレをどうする気だ!と叫ぶなど騙されて連れて来られた人なら当然とるであろう正常な行動が医療保護入院の必要性となっている。 ・99ページに書かれているメモ(All OK!)という言葉は、主治医の好きな言葉である。 これが、「平素から救急業務に深い関心と理解を示され積極的に傷病者の受入れに協力し救急業務の円滑な推進に多大な貢献をされました」として消防庁から表彰された精神科病院の実態です。 |
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2014年01月20日
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今日はこんな声明が出ていました。
https://www.jspn.or.jp/activity/opinion/2014/20140118_medical_fee_revision_statement.pdf 各薬剤の薬効、相互作用、患者特性、用量等を無視し、薬剤数のみで規制する本案には医学的根拠はない。 →日本精神神経学会会員の精神科医は、各薬剤の薬効、相互作用、患者特性、用量等を考慮に入れた投薬をしているのですか?していないから今回のような措置になったのではないですか?多剤大量処方の医学的根拠こそ教えて下さい。 精神科医療の適切なあり方を壊すことになる。 →すでに会員の精神科医が通院・在宅精神療法を乱用して壊していますよ。 難治例では多剤併用の効果がある場合があること →だから早くその根拠が知りたいです。 多剤併用で安定した状態にある外来患者に対して急に薬剤の減数を行うことは症状悪化を招くことを指摘したところであり、重大な結果を生じ、非可逆的な状態に陥って取り返しがつかなくなることが時にみられることを考慮していない。 →多剤大量処方で非可逆的な損傷を与えている人々は、このようなことを考慮しているのですか?そもそも多剤大量処方自体が取り返しをつかなくしているのですが。だいたい、「各薬剤の薬効、相互作用、患者特性、用量等を無視」をするような医師だからこそ安易に多剤大量処方をするのであり、本当に考慮して投薬しているのであれば、減算措置があったからと言って急激な減薬などしないはずですよね? すなわち、減算措置によって患者に多大な不利益を生じる危険性がある。 →すでに多剤大量処方によって患者に不利益を生じさせています。本当に心配するのは、自分たちの不利益ではないでしょうか? また、患者の病状に対する処方は、医師による高度な医学的裁量行為であり →適当に薬の量と種類を増やしていくような処方が「高度な医学的裁量行為」ですか? 本案は医学・医療の根本原理を無視するものである。 →そもそもそちらが・・・(以下略) 通院・在宅精神療法など、詐欺の温床です。本当にその点数に見合うサービスを提供している精神科医などどれくらいいるのでしょうか? ※参考 http://blogs.yahoo.co.jp/kokorohigai2 精神科医の本音はこうです。 非定型抗精神薬によって2剤までに収まるケースが急性期では8割弱になっており、導入は意味が薄いのでやめてほしい これは、2013年11月29日に開催された中医協において、多剤併用の減算措置に反対する長瀬輝誼委員(日本精神科病院協会副会長)の意見です。 ここから読み取れるのは2つの側面です ・精神科医にとって、おとなしくさせることが安全性やエビデンスよりも重要 ・薬は効かない(多剤大量処方問題について、精神科医は薬のせいにし、薬屋は精神科医のせいにします) 日本精神神経学会の声明から読み取れることは、これほどまでに多剤大量処方が横行し、患者に多大な被害を与えていることについて、何の責任も感じていないということです。驚くほど他人事であり、患者の利益にかこつけて自分たちの利益を保守しようとする姿勢しか感じません。 |

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