精神科医の犯罪を問う

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脱法ドラッグ撲滅に向けて厚生労働大臣も動き始めました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140705-OYT1T50083.html

素晴らしいことです。しかし、大臣は知っているはずです。本当に多くの深刻な事件・事故・問題を引き起こしているのは、脱法ドラッグよりも合法ドラッグである向精神薬であることを。

日本精神神経学会は、精神科医による向精神薬の処方を「医師による高度な医学的裁量行為」と主張しています。しかし、長期に漫然と多剤大量処方をする精神科医はざらにいます。このような精神科医による処方が本当に高度な医学的裁量行為なのでしょうか?

脱法ハーブを「お香」などと称して販売する業者はもちろん撲滅するべきでしょう。しかし、それよりももっと悪質な業者が存在します。

もちろん、医師免許を隠れ蓑にした薬物売人のことです。脱法ハーブを購入する人々は、それが違法すれすれのものであり、人体にも悪いということを知っていて手を出しています。ある意味自己責任であり、健康被害が出ても自業自得だという一面があります。

しかし、向精神薬の薬物中毒になる人々はそうとは限りません。興味本位でドラッグに手を出したのではありません。権威のある人々によって「治癒させる薬」だとだまされて無理やり飲まされ、その結果依存症にさせられているのです。

どちらの売人の方が危険でしょうか?

そして、
「海外で販売される薬物が国内に流入する前に調べて、網をかけていく」と意気込む大臣に対して質問したいことがあります。海外で販売されていたゼプリオンを日本に流入させ、たった半年で32人が死亡していることについてどのように考えているのでしょうか?

本当に危険な売人こそが一掃されることを望みます。

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