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悲劇は、我々の「心の健康」「メンタルヘルス」といったものを、得体も知れない「専門家」にゆだねてしまったことから始まりました。
専門家とされた精神科医は一体何をしてきたのでしょうか? 我々は過剰な期待を専門家に寄せてきました。 「人間の心を良く理解しているはずだ」 「心の問題を解決してくれるはずだ」 「病気を治してくれるはずだ」 「正しい診断・治療をしてくれるはずだ」 「心を扱う専門家なので、高い倫理観、順法精神を持っているはずだ」 「誠実な対応をしてくれるはずだ」 その期待は全て裏切られました。言うなれば、Dr.倫太郎の診察を期待して受けにいったら宮川教授が出てきたようなものでしょう(※件のドラマなど観ていませんが、観た人の感想から勝手に推測しました) 勝手に幻想を抱いた我々にも問題がありますが、そのような実態とかけ離れたイメージ戦略を打ち出してきたのが、ここ20年の精神医療産業です。 そして、聖マリアンナ医科大の不正事件と、それに対する精神医学会の姿勢(全スルー)を見るにつれ、専門家には何の自浄作用も期待できないことを再確信しました。 http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55339023.html いまだ沈黙を保つ日本精神神経学会は、プレスセミナーを開いて自分たちのPRに必死です。 https://www.jspn.or.jp/modules/forpress/index.php?content_id=9 ちなみに、今回の総会の大会長は、過去に人体実験をしていた人物です。 http://i.imgur.com/UojLoDc.jpg http://i.imgur.com/1wh8M8H.jpg http://i.imgur.com/2aHDbzL.jpg 専門家に任せても状況が改善することはないことを我々は学習しました。専門家の自浄作用を期待しても無駄である以上、我々が状況を変えるしかありません。 精神医療による不正、虐待、矛盾に対して徹底的に批判の声を上げることが第一のステップでした。それはかなり広がってきました。このブログが開設された当初と比較すると、その声は飛躍的に拡大しています。しかし批判一辺倒だといずれ閉塞します。創造の前には破壊が必要ですが、破壊だけでは創造ができません。 我々には別の選択肢が必要です。精神医学の診断・投薬に強制的に従うことを基本としたメンタルヘルスと決別し、それにとって代わるものが必要なのです。 そのヒントとなりそうなイベントが都内で開かれます。国や専門家に任せるのではなく、市民自らがあるべきメンタルヘルスについて考えるイベントです。 http://ameblo.jp/sting-n/entry-12015157107.html https://www.facebook.com/events/342390355949924/347363405452619/ これは万人にとって「正解」ではないかもしれません。しかし、大事な姿勢は「自分たちで考える」ということです。参加し、色々な視点を学び、自分にとっての正解を見つけ出すことが重要なのです。 精神医療批判の専門家に決断を委ねても、私のブログを鵜呑みにしても、その姿勢自体は精神科医にメンタルヘルスを任せるのと大して変わりはありません。その姿勢こそが悲劇を呼び寄せるのです。 今や情報やチャンスはいくらでもあります。是非これらをうまく活用し、自分で真実を確かめて下さい。 |
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2015年04月30日
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