精神科医の犯罪を問う

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今日、榎本クリニックグループの問題が再び特集報道されていました。問題の詳細についてはこちらをご覧になったらよくわかるでしょう。
https://www.bengo4.com/roudou/n_3813/

患者を「支配」し、国や税金に寄生するという手口は、榎本クリニックだけの問題ではありません。むしろ、これが現代精神医学の本質とも言えるべきものです。

ドイツの精神医学会は障害者を大量に殺害し、強制的に不妊手術したことに対して公式に謝罪しています。
https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1130080782.pdf
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一方、そのドイツ精神医学を直輸入した日本の精神科医・精神医学会・精神病院団体は一度たりとも本当に謝罪・反省したことなどありません。いつまでも他人事です。たとえば、精神障害者を「常に平和と文化の妨害者」とし、「精神障害者の遺伝を防止するため優生手術の実施を促進」してきた日本精神科病院協会は、自分たちがそのような偏見を作り出してきたにもかかわらず、偏見の被害者のように振る舞い「日本精神科病院協会の歴史は社会的偏見との戦いの歴史でもある」と言ってはばかりません。
http://www.nisseikyo.or.jp/opinion/kantougen/kantougen.php?id=52&bm=25
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日本の政治家、行政機関は、そのような精神科医を「専門家」とあがめたてて、国民のメンタルヘルスを丸投げしているのです。だからこそ、いつまでも榎本クリニックのようなクリニックが野放しにされ、精神医療ビジネスモデルがはびこっているのです。

もしも、誰かが「日本国民のメンタルヘルスをヒトラーに任せよう」などと言い出したら、頭がおかしいと思われるでしょう。しかし、実際のところは、ヒトラーの基となった真に危険な思想や実践に任せているのが現状です。

ヒトラーやナチスと聞くと誰もが拒否反応を示しますが、それを作り出した精神医学が、何ら変わらぬ形で日本国民のメンタルヘルスを支配していることについて誰も疑わず、神のごとく「専門家」が崇め奉られているのです。榎本クリニックは決して特殊な問題ではありません。

今や、ハローワークすらも精神科の斡旋所となっています。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151008-00079634-diamond-soci
解決能力も責任もない行政機関にとって、榎本クリニックのような存在は「ありがたい」のです。ナチスのガス室は、閉鎖病棟やデイケア施設と形を変えて存在しており、そこに犠牲者を送り込む社会システムができているのです。

精神科医、精神医学会、精神医療施設団体、厚生労働省が今までの差別的、非人道的精神保健政策について公式に謝罪し、その在り方を根本から変えない限り、別のビジネスモデルを採用した第二、第三の榎本クリニックが生まれるだけでしょう。

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