|
リンク先の記事を読んで目を疑いました。PTSDの薬物療法を普及するというセミナーが開催されましたが、良く見ると学会が主催で製薬会社が後援ではありません。製薬会社が主催で学会が後援なのです。予想通りとはいえ、あまりにも露骨過ぎませんか?
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/45276/Default.aspx 日本トラウマティック・ストレス学会会長の奥山眞紀子氏ら学会関係者は12月5日、「外傷後ストレス障害(PTSD)薬物療法への期待」と題したメディアセミナーで講演した。同学会はこの9月からプライマリケア医向けのガイドラインや初期対応のマニュアルを学会サイトで公表するなど、PTSDの適正治療に向けた取り組みを行っている。この11月にはパロキセチン(製品名パキシル)が国内初のPTSD治療薬として承認されたため、奥山氏らは、プライマリケア医によるPTSDの対処や薬物治療が向上していくことへの期待感を示した。セミナーはパキシルを手掛けるグラクソ・スミスクラインが主催し、同学会の後援で開催された。(以下略) 精神医療産業は、プレスセミナー、メディアセミナーというのが大好きです。わかりやすい例はこれです。 http://www.sankei-health.com/news/130730.html これなら、御用学者を前面に出したお決まりのセミナーであると理解できるのですが、今回はそんなレベルではありません。なぜならば、PTSDの治療指針を作成した学会関係者がこぞって講演しているからです。しかも、その治療指針とは、PTSDへの効能が認可されていない時点でSSRIの投与を推奨した内容なのです。 そして、この学会こそが、PTSDに対するパキシルの追加効能の承認に向けて厚生労働省に圧力をかけた団体なのです。 http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/54412057.html 一体誰のための治療指針なのでしょうか? このような形態のセミナーを開催した以上、それが製薬会社のための治療指針であると疑われても仕方がない話です。 そしてさらにうがった見方をすると、ここに防衛大学の精神科医が密接に絡んでいることが重要です。東日本大震災発生→自衛隊派遣→PTSDの治療指針発表→PTSDに対するパキシルの追加効能認可という流れに何か意図があると思いませんか? 「隠れた敵 軍事に介入する精神医学」という、タイムリーなDVDが発表されたようです。 https://www.facebook.com/CCHR.Psychbusterjp/posts/559274460817725 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用


