精神科医の犯罪を問う

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体を張る香山先生

ひと昔前は目の上のタンコブのような存在でしたが、最近は逆にありがたい存在になっています。精神医学を用いて人を評価し、意見する精神科医の傲慢さ、おかしさを世間に知らしめてくれる貴重な存在です。この人のおかげで、どれだけの人が精神科医の胡散臭さに気付いたでしょうか。最近の活躍は素晴らしいです。これからも頑張って下さい、香山先生

そういえば先生は来月日本精神神経学会の年次総会の市民公開講座で講演されるそうですね。

タイトルはずばり「ストレスとの上手な付き合い方」

なるほど、最近わざとやっているとしか思えない行動はこのためだったんですね。世間から総叩きされるストレスとどのように上手に付き合うのか、自分で実験をされるのですね。

ワイルドな香山先生に敬服します。

聞き飽きた正当化

今回の精神保健指定医資格不正取得問題を受けて、精神科医たちの反応が興味深いです。

有名精神科医のブログやツイッターでは、なぜか不自然なほど完全にスルーされています。

昨日の読売新聞(web版の記事)で核心を突かれたのか、突然正当化し出す精神科医もいます。多くの指定医は真面目にやっている、といういつもの正当化です。

これほど重大な事件なのにスルーしている学会や有名精神科医は、下手に声を上げてブーメランになることを恐れているのでしょうか?

真面目にやっている精神科医や苦しんでいる当事者のために、一部の問題だけを過剰に取り上げて批判するな、となぜか患者の人権を持ち出して正当化をしている精神科医は、事の重大性を理解していないことを公言するようなものです。

冤罪で死刑執行されたり、長期収監されたりするケースが1件でもあれば大きな問題になります。冤罪を引き起こしたずさんな捜査や、不正を見抜けなかった司法制度は厳しく批判されるべきであり、それは「真面目に仕事をしている警察や検察、裁判官がいる」というのとは全く別次元の問題です。


精神科においては、一体いくつの「冤罪」があるのでしょうか?司法が作り出した冤罪の比ではありません。これまでこの問題が批判されてこなかったことが異常であり、いざ批判されると過剰に批判するなと騒ぎ立てるのは見苦しいとしか言いようがありません。

「多くの精神科医は真面目に診療している」
「私は多剤大量処方などしない」
「ずさんな治療をしているのはごく一部の精神科医だけだ」
「私はむやみに強制入院や拘束はしない」

・・・・・・自分は真面目にやっているというあなたの主張(※事実ではなくあくまで主張)はよくわかりました。ではなぜあなた方は同業者の反倫理的行為を容認してきたのですか?なぜ自分は関係ないという態度でいられるのですか?なぜ不正を一部の問題として矮小化したいのですか?本当は自分に心当たりがあるのではないですか?


人権意識に欠けている精神保健指定医がいるのはまぎれもない事実です。指導医が全て代筆したとしても通ってしまうような症例レポートと3日の研修だけでこの重大な資格を与えることは、その付与される権限の大きさと比較するとあまりにも形骸化されています。指定医の資格取得の際には、近郊で最も劣悪な精神科病棟において72時間連続隔離拘束を体験研修することを必修にするくらいで初めてその資格を扱う責任が自覚されるでしょう。

日々キレイごとをつぶやいて正当化している精神科医に、是非率先してこの体験研修を受けていただきたい。
聖マリアンナ医科大学での精神保健指定医不正取得問題は、日本の精神医療を根底から揺るがすほど大きな問題です。

日本精神神経学会は声を上げるチャンスです。なぜならば、自分たちがかつて精神保健指定医制度に反対していたからです。

なぜ声を上げないのでしょうか?患者の人権を守り、同業者の反倫理的行為を容認しないはずの姿勢はどうなったのでしょうか?

呆れたことに、事件の発覚以降に出された声明はこちらです。

学校でメンタルヘルス教育をさせなさい、というものです。自分たちこそが誤った知識を普及して精神障害に対するスティグマを作り上げておきながら、「正しい知識」と主張するいつものマッチ・ポンプです。

彼らの意図を解釈してあげると、以下のようなものです:
「自らと他者のこころの健康に配慮し、不調が生じた場合に適
切に対応できる成人となる」→すぐに専門家に頼り、自ら精神科受診をしたり、他人に受診を促したりする人間を作りたい

「精神疾患に関する正しい知識」→脳の病気だから精神科を受診して薬を飲まないと治らないよと洗脳すればOK

「回復可能性(リカバリー)」→薬を飲み続けたら社会復帰できるようになるよと騙したら一生飲んでくれるよ。

このように自分たちの利権や市場を広げることには敏感なのに、患者の人権問題や、同業者の反倫理的行為については全く関知しないようです。昔はあれほど人権問題に敏感であり、身内の不正に対しても断固とした姿勢を示していたこの学会の凋落ぶりはすさまじいですね。
聖マリアンナ事件をきっかけに、精神医療業界に激震が起きています。そして、それは収束するどころかどんどん広がっていっています。

昨日は参議院厚生労働委員で川田龍平議員が追及しています。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?ssp=19901&type=recorded

川田議員の質問によると、千葉大医学部大学院でも聖マリアンナと同様の不正の疑いが2011年にあったとのことでした。いよいよ氷山の一角だったことが暴かれつつあるのではないでしょうか。

このソースはおそらくこちらでしょう。ネット上で精神科医の間で話題となっています。
http://i.imgur.com/zT0y0Mp.jpg

新聞社も次々と社説で声を上げています。
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20150420-OYT1T50131.html

朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/DA3S11710796.html?ref=editorial_backnumber

毎日新聞
http://mainichi.jp/opinion/news/20150420k0000m070081000c.html

西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/164140

河北新報
http://www.kahoku.co.jp/editorial/20150419_01.html

高知新聞
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=336549&nwIW=1&nwVt=knd

対照的に、精神医学史上に残るようなこんな重大な事件に対して、なぜか精神医学会や業界団体は沈黙を守り続けています。まさか声を上げるとヤブ蛇になるから何も言わないというわけではありませんよね?

さあ、聖マリアンナの次に火がつくのはどこでしょうか?
やはり千葉大でしょうか?

それとも不正は他にもあるのでしょうか?

確実に言えることがあります。それは他にもあるということです。私のところにも情報が入ってきております。不正についてご存知の方、もうここまで来たら隠しておく必要はないでしょう。告発したいという勇気をお持ちであれば、マスコミや議員、行政につなぎます。匿名でも構いません。情報を下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp
今日発売の女性セブンに「認知症になったら精神科病院!?」という特集記事があります。
http://josei7.com/topics.html

ようやく新オレンジプランと日本精神科病院協会の献金問題について追及する記事が出ました。是非お読み下さい。

さて、記事を読むと卒倒するくらい驚く箇所があります。日本精神科病院政治連盟から500万円献金を受けているとある議員の発言です。

現在の日本においては、人権がもっとも保障されている分野は、精神科医療であり、これと同等のスキームが他の高齢者医療介護の分野においても整備されることが望まれる


・・・是非人権がもっとも保障された精神科病院に体験入院していただきたいですね。八○子市の滝○病院※なんかお勧めですよ!

※2000年に摘発された朝○病院の院長は刑事的には何の処分もされず、世間の目を逃れてここで働き、同様の治療を行っている。異常に高い死亡退院率を誇ることで有名。
http://orifure-net.cocolog-nifty.com/net/2010/05/post-fe75.html

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