精神科医の犯罪を問う

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精神科の治療と凶悪犯罪

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懲りない宮田雄吾医師

8月22・23日、日本PTA全国研究大会が長崎で開かれます。大村市で開かれる第8分科会では、例の精神科医「宮田雄吾」氏がパネリストとして登壇します。
http://www.pta-nagasaki-taikai.com/bunka/08.html

タフな子どもを育てよう! というタイトルのシンポジウムで、彼は一体何を提言するつもりなのでしょうか?このタイミングで、自分がしたことを棚に置き、他人に対して偉そうに提言できるその神経、やはり只者ではありません。

この分科会に参加する方はいらっしゃいませんか?もしいらっしゃれば、あのトンデモ絵本について、そしてあの事件について是非彼に質問してみて下さい。
「先生はどうして絵本に嘘の情報を混ぜるのですか?」
「先生の絵本やガイドブックを見て子どもたちが早期に専門家につながっていますが、例の事件のように、なぜ早期に治療を受けた子どもたちが、受診前よりも悪化しているのですか?」
だんたんと明らかになってきました。少女は、小学校6年生から精神科の治療を受けていたのでした。
http://www.j-cast.com/tv/2014/08/06212442.html
県議に相談していた父親「娘は良い面と悪い面を持っている」

司会の小倉智昭「このような異常行動を父親は気づいてなかったのですか」

木村「父親は知っていました。それで、小学校でクラスメートの給食に洗剤を混入させたり、ネコを解剖したりしていることを知人の県会議員に相談していました」

なぜ一人暮らしを…

その山田博司・長崎県議はこう話している。「クラスメートの給食への洗剤問題が明らかになった直後、家族で話し合いが行われたと聞いていま す。その前後に、ネコを殺して楽しかったと母親に話していました。それで、精神科の治療を受けるようにしたと聞いています。父親は娘は良い面と悪い面を 持っていると言い、病院の精神科の診察を受けに行ったようです」

小倉は「小学6年生から、精神科の治療を受けていたわけですか。そういう娘をどうして一人暮らしさせたのだろう」

異物混入事件やネコ殺しと、実際に人を殺すのでは大きな差があります。人を殺してみたいという願望があるということと、実際にそれを実行するのにも大きな差があります。そこの一線を越えさせるのは何か?

向精神薬は特に大きな影響を与えます。人間は「死にたい」「殺したい」と思うことはあっても、それを実行するわけではありません。そこを踏みとどまらせる理性があるからです。しかし、向精神薬の影響が越えてはいけない一線を簡単に後押しし、自殺や暴力事件につながることがあるのです。特に、未成年は向精神薬の影響を受けやすく、しかも安全性は確認されていません(少なくとも日本においては、ストラテラ、コンサータ、オーラップ以外は安全性や有効性が治験によって確かめられたわけではありません)

この少女は事件前に薬を処方されていたことも判明しました(ただし、実際に飲んでいたかどうかまではわかっていません)。

結局、精神医学はこの少女を救うことはできませんでした。いや、むしろその悲劇を作り出したのかもしれません。

少女が小学校6年生の時に、長崎で何が起きたのでしょうか?その年、ちょうど長崎県では全小中学校にとんでもない絵本が配布されていました。宮田雄吾という精神科医が、精神疾患は脳の病気だから薬を飲まないと治らない、薬ははるかに安全性が高い、という嘘で固めたメッセージを込めた絵本を作成したのです。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/50757784.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/50766539.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/51484467.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53273995.html

要するに、長崎大学系列による早期介入事業が本格化してきた時期なのです。学校に入り込み、問題のある児童生徒を精神医療に早期につなぐという事業がまさにそのころ始まってきたのです。

少女は、精神科医のお望み通り、早期に精神科につながっていました。ところが、状況はどんどんと悪化していったのです。精神科の早期介入、早期受診、早期治療が一体何をもたらすのでしょうか?皆さん、もう一度考えてみて下さい。
父親の文書で、投薬されていたことが判明しました。
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/08/12409/0806_sasebo_ymh_2/
http://i.imgur.com/kqufbkp.jpg

「甲病院と並行して通院していた乙病院では、『投薬治療で、気分が高揚した場合に抑える』方針を提示され、実際に薬を処方されていた。同病院からは、少女が危害を加える具体的危険性についての指摘は一度もなく、児童相談所への相談の指示はなかった」

甲病院、乙病院で一体どんな治療がされていたのでしょうか?

両病院で情報の共有はされていたのでしょうか?両病院からそれぞれ別の投薬がされていたとしたら、少女はどちらも服薬していたのでしょうか?投薬されていた場合、副作用の危険性は本人や親に伝えられていたのでしょうか?

まだまだ情報が足りません。もっと追及すべきです。
NHKがこんな報道をしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140805/t10013572671000.html
「治療施設速やかに探すべきだった」

今回の事件について少年犯罪に詳しい精神科医の町沢静夫さんは、「父親をバットで殴り大けがをさせた時点で人を殺したいという欲求が明らかであり、すぐに入院をさせなくてはいけないほど危険な状況だった。医療機関や家族だけでは入院できる施設を探すことには限界があり、児童相談所は連絡 を受けた時点で危険性を認識して、バックアップをもっと積極的に行うべきだった」と指摘しています。
一方で、「現在はリスクが高いと感じてもなか なか長期で入院できる治療施設を見つけにくいのも事実だ。危険な兆候があった場合に速やかに入院できるよう、医療機関や行政、警察が連携して入院施設を決めたり、あらかじめ施設を指定しておいたりするなどの仕組み作りを急ぐ必要がある」と話しています。

バスジャック事件を引き起こした精神科医はちっとも懲りていません。本人を診察せずに親に強制入院を勧めたこの精神科医によって、少年は親や社会に裏切られたと絶望し、犯行に及んだのです。

そして、予想通りですが、もっと簡単に強制入院できるようなシステムを作れというメッセージを出しています。そして、これを放送しているのがNHKなのです。この精神科医の妄想を社会が受け入れてしまったら、さらに多くのバスジャック少年が生まれることでしょう。防犯・保安・治安維持のように見えて、その結果は見事に逆になるでしょう。

入院して解決できる問題でしょうか?そもそも、精神科医にこの問題を任せられるのでしょうか?

まずは佐世保事件について、治療に効果があったのかどうかという観点からの検証が必要です。3月から7月にかけてこの少女は複数の精神科で治療を受けています。主治医の一人は薬物療法至上主義の児童精神科医なので、薬無しで治療していたとは考えられません。しかし、その精神科医も匙を投げます。

その精神科医が6月に児童相談所に通報しているという行為はどうとらえたら良いでしょうか?多くの人はそれを素晴らしい判断だ、などとヒーロー視しているようですが、単にお手上げ状態だったと言えるでしょう。治療を続けたのに改善する兆しが見えないどころか、逆に悪化して焦っていたのかもしれません。

何度も申し上げますが、一番重要なのは治療による影響を解明することです。どんな治療が施され、少女がどのように変わっていったのかを丹念に調べる必要があります。一体精神科医は少女に何をしたのでしょうか?なぜ少女の殺人願望は、治療を受けていたにもかかわらず逆にエスカレートしていき、一線を越えたのでしょうか?

精神科医が投げた匙を行政機関が拾わなかったからこの事件が起きたのでしょうか?
少女を入院させなかったからこの事件が起きたのでしょうか?

誤ったターゲットを責めても何も解明されません。精神科治療が原因かもしれないのに、そこを解明しないまま、専門家の戯言に耳を貸し、精神科の治療体制を強化するという解決策を採用するということは、泥棒に金庫番をさせるようなものです。
おそらく、現在日本で一番注目されている精神科医について、情報を再度掲載しておきます。

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/50757784.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/50766539.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/51484467.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53273995.html

皆さん、この宮田雄吾という精神科医のことを良く覚えておいて下さいね。

この精神科医は「薬物療法を軽視する精神科医は、それこそ使い物にならない」と言っていることも覚えておいて下さい。

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kebichan55
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