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最近、わけのわからない事件が多発しています。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201307160103.html 逮捕の少女、事件前に「情緒不安定」 呉少女遺棄事件 http://mainichi.jp/select/news/20130712k0000m040109000c.html <札幌バット3人殺害>次男、前日に警察へ相談「体調悪い」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130716-00000536-san-soci 自立支援施設で就労訓練 茨城・女児殴打容疑の30歳男 こういう事件が起こる度に、精神障害者は危険だ!病院から出すな!隔離しろ!という声が出てきます。しかし、それは正しいのでしょうか?精神医療を強化して早期介入、早期治療を推進し、危険な兆候のある人物を精神病院に閉じ込めることで凶悪犯罪を防げるのでしょうか? いや、むしろ精神科の治療こそが問題を作っているのではないでしょうか? 衝動的な、あるいは理由なき暴力事件の多くに見られる共通点は精神科の治療です。抗うつ薬をはじめ、向精神薬が攻撃性や衝動性を高めることはすでに周知の事実です。しかも、それは単剤ですらそのような害作用が認められているということであり、わけのわからない多剤大量処方が横行している現実は、机上の空論よりはるかに多くの薬剤誘発性暴力が存在すると考えられます。 なぜ医療機関に助けを求めていた人が突発的に事件を起こしたのでしょうか?穏やかで問題行動が見られなかった人が、なぜ誰もが驚く暴力事件を起こしたのでしょうか?この理由を解明するには、精神科の治療の影響を評価する必要があります。 これらの事件に、病気による責任能力がうんたらかんたら・・・というわけのわからない精神鑑定は不要です。理解不能な現象を「心の闇」などという便利な表現で片付けてしまうような薄っぺらい報道も不要です。単に精神科の治療の影響について調べて下さい。 今回気になるのはうつ病と診断された少女にどんな薬が処方されていたのかです。抗うつ薬をはじめとする向精神薬は18歳未満に影響が出やすく、安全性もほとんど確かめられていません。今年3月には厚生労働省が新世代抗うつ薬は18歳未満に効果なしと注意喚起していましたが、まさかそれが処方されていなかったでしょうか? |
精神科の治療と凶悪犯罪
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またも痛ましい事件が起きました。1歳10カ月の長女に睡眠薬入りのゼリーを食べさせ殺そうとしたとして母親が逮捕されました。命が失われなかった点だけは救いがありますが、このような悲劇は後を絶ちません。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011122090021410.html 問題は「女は半年以上前に、持病の過呼吸や育児の不安からうつ病を発症し、精神科に通院。数週間前から特に症状が悪化していた。」という点です。 彼女は、治療を受けなかったために虐待・心中行為に走ったわけではありません。早期受診・早期治療をしていたのです。では、なぜこのような悲劇が起きてしまったのでしょうか?その原因を見つけることが重要です。 原因解明の一番の近道は、どのような治療を施されていたのかを確認することでしょう。なぜ悪化したのか?その悪化に対して精神科医はどんな処方をしたのか?おそらく、そこに答えがあるでしょう。 ちなみに、名古屋市では産後うつ病対策が進められています。 http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/cmsfiles/contents/0000018/18961/23torikumi.pdf 市内のある区では、産後うつ病対策がどんどんと浸透していることがうかがえます。 http://www.city.nagoya.jp/nakagawa/cmsfiles/contents/0000010/10587/22kekka.pdf おそらく、今回の事件を受けて、行政は致命的な対応をするでしょう。つまり、産後うつ病対策の強化です。早期発見、早期受診こそが解決策だとする「洗脳」が解けない限り、この類の悲劇は続きます。 周産期うつ病の治療による被害があれば、是非こちらまで報告して下さい。 kebichan55@yahoo.co.jp |
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大阪池田小児童殺傷事件から10年が経ちました。
当時、「精神科の治療こそが事件の原因」と主張しても、見向きもされませんでした。それどころか、危険な精神障害者が野放しにされたのが悪い、だから触法精神障害者を収容する公的施設を作れと議論がすりかわってしまいました。この事件で得をしたのは、私立精神病院(日本精神科病院協会)です。与党の有力者に金をばらまき、医療観察保護法をごり押しで可決させることで、事件を起こして病院側に監督責任が問われそうなやっかいな患者を、見事国に押し付けることに成功したからです。
一方、事件が起きたちょうどその2、3日前には、米国ワイオミング州において、宅間守と同じパキシルを服用していた男性が引き起こした殺人事件について、パキシルの製造元に640万ドルの支払いを命じる陪審判決が下っていました。
彼らの手法はいつもそうです。
A. 問題を作り出す
B-1. 自分たちがその問題を解決する専門家であるとして売り出す
B-2. あるいは、その問題を利用して別のマーケットの拡大を図る
B-3. もしくは、その問題を大きくさせることで、自分たちへ伸びて来た追及の目を逸らす
自殺対策、うつ病キャンペーン、双極性障害キャンペーン、アンチスティグマキャンペーン、早期介入、アウトリーチ・・・全てそうです。まるで、セキュリティーソフト開発会社が、その商品を売り出すためにコンピューターウィルスをばらまくようなものです。まるで、延命のために「事件」を自作自演して注意を逸らす政権のようなものです。
本当の原因は何であるのか。ここを徹底的に追及する必要があります。「これは大変難しい問題です・・・」といった専門家の言葉に耳を傾けてはいけません。単純に彼らが問題を複雑に見せかけたいだけです。
論理的思考に一番重要なのは、見分ける能力です。鋭い人は、違いを見分けることができます。逆に、愚鈍な人は何でも同じものとみなします。混同すると、物事を正しく評価できません。以下を見分けることができるようになれば、この問題が明瞭に見えてくることと思います。
・精神医療←→本物の医療
・精神疾患←→本物の疾患
・向精神薬←→その他の医薬品
・寛解←→治癒
・睡眠薬による眠り←→本物の睡眠
これらを同列にかたるから問題が複雑になるのです。逆に、精神科医は人々がこれらを混同するように働きかけます。例えば、これはその典型でしょう。
Q 精神科のお薬は、薬漬けになりやすいと聞き、飲みたくありませんが、薬以外で治る方法はないでしょうか?
A. 高血圧や糖尿病での治療で薬漬けと感じることはありますでしょうか。薬の種類が増えたり、量が多くなったりすると不安だし負担と思えるでしょう。風邪のように、一時的な感染症であれば短期の服薬で済みますが、慢性疾患などでは、状態の改善維持に長期の服用が必要です。多くの方には精神科の薬に依存性や副作用が強いという誤解があるようです。実際は薬剤もかなり改良進歩していて、他の疾患治療薬と同様に大きな心配はありません・・・
精神科医が監修しているものですが、それにしてもひどい内容です。誤解というのなら、麻薬及向精神薬取締法など必要ありませんね。向精神薬指定や劇薬指定の意味も、添付文書の内容もわからないほど、この文章を書いた精神科医は頭が悪いのでしょうか?それとも、自分の見解は法律や製造業者の公式文書よりも上だと
本気で思っている哀れむべき人なのでしょうか?
それにしても、これは他団体が作成しているものとはいえ、厚生労働省のHP上で公開されているものなのです。内容に関して意見や要望も受け付けているようですので、皆さんからもどんどん指摘してあげて下さい。
10年前に失われた尊い命。その命を無駄にするわけにはいきません。学校の安全管理を責めても、精神医療に巨額の予算をつぎこんでも、この問題の本質は解決できません。なぜ、あのような凶行が引き起こされたのか?その凶行に、精神科の治療がどんな影響を与えていたのか?本当の原因に人々の意識を向けることが必要です。そこには、違いを見分けることのできる、論理的・分析的思考が不可欠です。
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武装勢力、向精神薬使い自爆強要 ロ空港テロ
【モスクワ共同】1日付のロシア紙コメルサントは、1月24日にモスクワ郊外のドモジェドボ国際空港で起き、37人が死亡した爆弾テロを直接指揮した容疑者は、チェチェン独立派武装勢力のアスラン・ビュトゥカエフ司令官(37)だとロシア治安当局が断定したと伝えた。実行犯に向精神薬を服用させ、自爆を強要したとみられている。 調べによるとビュトゥカエフ司令官は、犯行声明を出した同武装勢力指導者ドク・ウマロフ司令官の部下で、現在はロシア南部チェチェン、イングーシ両共和国の境界付近に潜伏している。
目撃情報などによると、ビュトゥカエフ司令官は、テロ現場で死亡した実行犯マゴメド・エブロエフ容疑者にイスラム過激主義の思想を教え込むと同時に向精神薬を与えて服従させ、モスクワに送ったという。
2011/03/01 20:33 【共同通信】
さて、世界を混乱させている自爆テロですが、その実行犯を作り出す技術は誰が開発したのでしょうか?
よく、人々はちょっと話しただけでも「洗脳された」「マインドコントロールされた」などと軽々しく口にしますが、本物の洗脳はそんな生易しいものではありません。物理的手段(向精神薬や電気ショック等)で作り出した無意識状態にコマンドを植えつけるという、非常に危険な手法です。このような技術の開発に躍起になっていたのが、時代をリードする精神科医だったのです。
オウム真理教が再現したとされる洗脳技術を開発したのは、世界精神医学会初代会長のキャメロンです。まさに世界の精神科医のトップ中のトップが、非人道的な洗脳実験に携わっていたのです。
そもそも向精神薬や電気ショックを用いて、その人の精神構造を(周囲の都合良く)強制的に変えてしまうという手段は、たとえ医療という名目であったとしても許される行為なのでしょうか?
自分自身が自らの人生に持つ決定権とは、人として生きる上での最も基本的な権利と言えるでしょう。その人が何を考え、何を決断しようとも、他の誰にもそれを妨げる権利はありません。日本国憲法でも、第19条「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」とされています。
ところが、精神医学の技術を悪用すれば、内心の自由すら簡単に侵すことができます。思考すらも奪ってしまうのです。事実、この技術はキャメロンらによって確立され、オウム真理教の精神科医によってその技術が実践され、思考が麻痺したテロ集団が作り上げられ、日本史上最悪のテロ事件が引き起こされたのでした。
多くの精神科医は、このような話を聞いても、そんなことは自分たちには関係ないと思うことでしょう。しかし、おとなしくさせるために向精神薬を多剤大量処方する精神科医、自分に逆らうという理由だけで安易に身体拘束や隔離、安定剤注射をする精神科医、原因を調べようともせず、単に子どもをおとなしくさせるためにADHD治療薬を飲ませる精神科医は、自爆を強要する武装集団と多くの類似点があります。
そろそろ、精神科医の治療を「憲法第19条の違反」であると主張してくれる弁護士が現れないでしょうか。
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今日、例の事件の初公判が開かれます。 http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/014802.html 無罪主張へ 被告「理解しきれていない」 RKB News 03/02 19:06 おととし、福岡市西区の公園で、小学1年生の長男を殺害したとされる、母親の富石薫被告の初公判があす、開かれます。 弁護側は、服用していた抗うつ剤の副作用で、被告は心神喪失状態だったとして、無罪を主張する方針です。 富石被告はRKBの取材に対して、事件を、「私自身、理解しきれていない」としています。 去年4月、RKBの取材に対し、拘置所にいる富石薫被告から送られてきた手紙です。 おととし9月、福岡市西区の小戸公園で、小学1年生の富石弘輝君が、殺害されているのが見つかりました。 事件から4日間後、逮捕されたのは母親の富石薫被告。 起訴状によりますと、富石被告は公園内のトイレで、長男の弘輝君の首を、ビニールホースで絞めて殺害したとされています。 事件当日、現場の公園で弘輝君がいなくなったとして、近くにいた人たちに捜索を願い出ていた富石被告。 警察への取材によると、捜査段階では動機について、「息子の乱暴な言動で、衝動的に殺害した」と供述していたとされています。 また、弘輝君には、軽度の発達障害があり、「子供を殺して自分も死のうと思った」とも供述していたということです。 あすの初公判で事件発生から1年半。 刑事裁判で、弁護側と検察側で量刑以外に大きな争いがなければ、多くの場合、起訴されてから3か月から半年程度で、初公判が開かれます。 今回、裁判が始まるまでに時間がかかったのは、「富石被告の責任能力」が大きな争点となっているからです。 これまでの公判前整理手続きで、起訴前の精神鑑定をもとに、「責任能力あり」と主張する検察側に対し、弁護側は、抗うつ剤の副作用で「責任能力がなかった」と、真っ向から対立しています。 富石被告の弁護人によると、富石被告は、事件のおよそ1か月前から抗うつ剤を服用。 事件直前には、上限とされる1日40グラムを服用していたといいます。 1999年に起きた全日空ハイジャック事件で、殺人などの罪に問われた男も事件前、大量のSSRIの投与を受けていました。 裁判で東京地裁は、検察側の求刑通り、無期懲役の判決を言い渡しましたが、一方で、「SSRI」によって男が「心神耗弱」の状態に導かれていたことを認定しています。 これは富石被告が服用していたという、抗うつ剤に添付されている説明書です。 厚生労働省も去年6月、富石被告が服用していた薬を含む複数の抗うつ薬について、他人への攻撃性が生じる副作用があると、正式に注意を呼びかけています。 一方、弁護人によると、検察側が起訴前に実施した富石被告の精神鑑定では、SSRIの副作用についても検討されていますが、「直接の薬理作用とは考えられない」と結論付けられているということです。 しかし、弁護側は、富石被告が、首を絞めたり遺体を運んだりしたのは、通常の状態では説明がつかず、「薬の副作用についての検討が不十分」として、改めて、精神鑑定を実施するよう裁判所に求めています。 あすの初公判で、弁護側は起訴内容にある事実関係は認めた上で、責任能力は無かったとして、無罪を主張する方針です。この事件に関しては、医薬品医療機器総合機構にも報告されています。 http://www.info.pmda.go.jp/fsearchnew/jsp/menu_fukusayou_base.jsp ここのページで左に出てくる「検索したい医薬品の一般名・販売名」の欄に「パキシル」、「検索したい副作用名」の欄に「殺人」と打ち込んで下さい。この事件以外にも「殺人」で報告があるのに驚かされます。 被告は副作用を知らされることなく投薬されていました。話によると、投薬した主治医すら危険な副作用について理解がなかったようです。睡眠キャンペーンが進められていますが、安易な投薬により、自殺推進キャンペーンどころか、殺人推進キャンペーンにもなりかねません。 睡眠キャンペーンの関係者には散々申し入れをしましたが、問題点を知りながらそれでもこのキャンペーンを進めるということは、キャンペーンの結果起こり得る悲劇に対して責任を取るということなのでしょう。「不眠」で通院を開始して悲劇に遭ったという方は、是非声を上げて下さい。私に連絡いただいても、その声をまとめて届けます。
kebichan55@yahoo.co.jp |



