精神科医の犯罪を問う

このブログは皆さんに情報を知っていただくことが目的ですので、引用、転載、リンクは自由です。

精神科の治療と凶悪犯罪

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

精神科医が銃乱射

今日のCNNのニュースです。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200911060001.html
テキサスの陸軍基地で銃乱射、犯人含む12人が死亡 
(CNN) 米テキサス州のフォート・フッド陸軍基地で5日、銃乱射事件が発生し、兵士ら11人が死亡、31人が負傷した。犯人とみられる男も、緊急出動した警察要員に殺害された。捜査当局がCNNに語ったところによると、男は精神科医の資格を持つニダル・マリク・ハサン少佐(39)と特定された。 

軍報道官らによると、ハサン少佐は同日午後1時半(日本時間6日午前4時半)ごろ、イラク派遣兵士らの手続き、訓練センターとなっているスポーツ施設で、けん銃2丁を乱射した。施設内では、派遣予定の兵士らが書類記入などを行っていた。死者のうち10人は兵士、1人は同基地に駐在する警官だった。負傷者のうち2人は重体とされる。警察は共犯の疑いで兵士2人を拘束したが、その後釈放。さらに別の1人を拘束して事情を聴いているという。 

ハサン少佐は同基地内の軍病院で精神科医を務めていた。地元CNN系列局が同州選出のハチソン上院議員の話として伝えたところによると、同少佐は近くイラクへ派遣されることが決まり、動揺していたとされる。 

フォート・フッド基地は兵士4万人を擁する国内最大の陸軍基地。オバマ大統領は事件の知らせを受け、「恐ろしい悲劇だ」との声明を発表。犠牲者らに哀悼の意を表した。 
欧米で頻発する銃乱射事件は、多くのケースで犯人が向精神薬を服用していることが知られています。今回少し違うのは、精神科医が直接の実行犯だということです。共犯者がいる可能性があるなど、スパイによるテロという話も出てくるかもしれませんが、タイムリーなのでアメリカ兵士の悲惨な実態を少し紹介しましょう。

精神医療産業にとって現在の重要なターゲットは、青少年、妊婦及び出産後の女性、そして軍人です。先日紹介したDVDの第10章には、軍施設で多くの軍人が精神病と診断され、向精神薬を服用している実態が暴かれていました。インタビューに応じた退役軍人の証言を紹介します。

イメージ 1

「イラクはベトナムとは違い、違法薬物が出回ってはいませんでしたが、薬物はどこにでもありました。なぜなら、任務に就いている連中は、単に戦闘ストレス担当班、つまり精神科医に診てもらうだけでよいと知っていたからです。我々にとっては精神科医が麻薬の売人でした。」
「死体を見た、もしくはそのような出来事を経験した者はほぼ全員、何らかの向精神薬を飲まされました。」
「私の友人や仲間の退役軍人が所属していた基地では、小隊全体が薬漬けというところもありました。」
「現役軍人の75%は、何らかの向精神薬に依存していると言ってよいでしょう。」
「軍の兵舎を歩いて、誰かにプロザックをくれと言えば、プロザックかザナックス、ゾロフトが手に入るでしょう。」
「軍で一緒だった私の友人たちは、今ではゾロフトなどの向精神薬に依存しています。彼らはイラクで薬物の常習癖がついてしまい、やめられなくなっているからです。依存して中毒になっているのです。」
今や、戦死者よりも自殺者の方が多いという異常事態となっています。アメリカ軍の本当の敵はテロリストではないのでしょう。

そういえば、日本でも自衛隊の自殺が問題になっています。防衛医大の精神科医があの人なのでこちらも心配です。


NHKが動きました。自分たちがSSRIについて誤ったイメージ(魔法の新薬、ハッピードラッグ、ミラクルドラッグ)を普及した責任をようやく取り始めました。
NHKクローズアップ現代
総合19時30分〜19時56分
BS2 24時10分〜24時36分
 
6月1日(月)放送予定
抗うつ薬の死角
〜転換迫られるうつ病治療〜(仮題)

5月8日、厚生労働省は抗うつ薬「SSRI」4種類について、他人を攻撃する危険性があると注意喚起を呼びかけた。服用後に他人に暴力を振るうなど影響が疑われた268件のケースのうち、4例については因果関係を否定できないと判断したのだ。すでにアメリカでは服用者が銃乱射事件を起こしたことなどから、5年前に同様の措置が取られている。「SSRI」は従来の抗うつ薬に比べて副作用が少ないことから世界中で広く服用され、多くの患者を救ってきた。しかし、一部とはいえ、なぜ服用後に攻撃性を発現するのか。薬そのものが持つ問題に加えて、薬の効能に目を奪われ、ともすると「安易に」薬を増減させる医師の姿勢や、「誤診」により本来SSRIを投与しては危険な患者に処方することが背景にあると専門家は指摘する。転換を迫られるうつ病治療の現状を追う。
(NO.2742)

スタジオゲスト : 小出 五郎さん
    (科学ジャーナリスト) 
よくも悪くもマスコミの影響力は絶大です。国営放送であるNHKは特にそうです。抗うつ剤市場を10年弱で7倍以上にしたうつ病キャンペーンのキーメディアがNHKであったことを考えると、その影響力は十分に計り知れるでしょう。

ということで皆さん、この番組を録画しましょう。精神医療の問題点について他人に伝えたい場合は、この怪しげなブログを見せるよりも、最初にこの番組録画を見せる方がはるかに効果的でしょう。

ちなみに、2月22日放送のNHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」は記録的な反響があったようです。

視聴者対応報告(平成21年2月)
http://www.nhk.or.jp/css/report/pdf/0902.pdf
好評意見が多かった番組
○NHKスペシャル「うつ病治療常識が変わる」2/22
反響2,065件(好評1,551件6、厳しい意見82件、その他432件)患者数が100万人を超えると言われるうつ病治療の最前線を伝えました。20年度に放送したNHKスペシャルの中で最多の反響がありました。番組で紹介した病院や出演者に関する問い合わせが、50〜60代の女性を中心に多く寄せられました。
週刊お客さまの声2009.2.23(月)〜3.1(日)
http://www.nhk.or.jp/css/koe/pdf/20090223-0301.pdf
◎22日(日)のNHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」には、その後も多くの意向が寄せられました。意向総数は2000件近くに達し、“薬の事、診察の短さなど、患者が皆思っている事を代弁してもらったようで、見ていてホッとする気持ちが湧きました”“ゴールデンタイムに取り上げてもらえ、とてもうれしい。うつ病や精神科が身近なものになるよう、これからも放送して欲しい”などの感想や問い合わせが多く寄せられました。<1,802件>
NHKスペシャルで大きな反響があったため、今回の企画につながったのでしょう。正直、この企画はスポンサーの顔色を窺っている民放には無理です。どこまでタブーとされた聖域に足を踏み込むことができるか見物です。

放送後は、是非皆さん感想を送りましょう。声が大きければ大きいほど、次の企画につながることでしょう。
NHKへのご意見・お問い合わせ

電話によるご意見・お問い合わせ
0570−066−066

メールによるご意見・お問い合わせ
http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html

FAXによるご意見・お問い合わせ
03−5453−4000
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
ガイドライン違反のため、Yahoo! JAPANによって記事が削除されました。
ここ数日、書類送検された角田鉄太郎医師や、有罪判決を受けた崎浜盛三医師など、精神科医の問題がマスコミに取り上げられています。そして、今日の東京新聞では、向精神薬と犯罪について再び特集が組まれています。

東京新聞の記事によると、日弁連は、SSRIなど向精神薬の服用者による殺人や傷害、暴行事件の弁護経験について全国約2万7千人の会員弁護士にアンケートを行うことを決めたようです。薬剤の犯行への影響が疑われる事件を発掘し、実態を解明することを目的とするようです。

また、特集記事では、数々な不可解な事件について、処方されていた向精神薬の具体的な薬剤名が挙げられています。

福岡男児殺害事件:パキシル、トリプタノール、ハルシオン、マイスリー、デパス
川崎男児投げ落とし事件:パキシル、レスリン、ドグマチール、トフラニール
京都塾講師小6女児刺殺事件:ルボックス、リスパダール、タスモリン
ドン・キホーテ放火事件:パキシル
愛知県立てこもり発砲警察殺傷事件:アサシオン、ソラナックス

薬剤の副作用そのものの危険性という問題がある一方、これだけ被害が広がっている背景には、精神科医のずさんな診療の実態があります。前述した角田鉄太郎医師は、NHKの取材に対して「精神科医というものをわかってない」と批判し、適当に話をすることが診察というのですか?というリポーターの質問に対して「精神科ってそういうものよ」と臆面もなく答えていました。

でも実は、彼の発言は大多数の精神科医の特質を突いています。本当に患者の状態(特に副作用の影響)を検査・観察することなく、適当に話をして漫然と向精神薬を処方する。患者が悪化しようが自殺しようが事件を起こそうが責任を取ることはありません。

精神科ってそういうものよ

開く トラックバック(1)

ようやくこのブログで主張し続けてきたことが世間に認識されつつあります。

今週発売のAERA(2009年3月30日増大号)では「抗うつ剤で『妻を殺害』」というタイトルで、抗うつ剤が引き起こす暴力、殺人事件の問題が特集されています。今日の東京新聞朝刊では、「抗うつ剤だけではない 睡眠剤も攻撃性助長か 副作用軽視気楽に処方 医師指摘『精神鑑定で影響考慮を』」という見出し等で特集記事が組まれています。

今まで、抗うつ剤を服用してから衝動的に自分や他人を傷つけるようになっても、全て「病気」のせいにされてきました。そのような副作用があることを現場の精神科医は知らない、あるいは知っていても観察できないからです。でも、本当はSSRIが最初に世に出てきた1980年代には既に問題となっていたことなのです。なぜ今まで問題にならなかったのでしょうか?誰が必死で隠し続けてきたのでしょうか?

最近、立て続けに大きな事件の控訴審判決が出ていますが、まだまだ弁護士に「視点」がないのか、全く向精神薬の影響が考慮されていません。薬の影響を無視し、「アスペルガー」などとごまかす精神鑑定はもはやお笑い以下のレベルです。

川崎男児投げ落とし事件では、日本自殺予防学会関係者から治療を受けた後、被告の自殺願望は他殺衝動に変わりました。宇治小6女児殺害事件では、SSRIを処方されてから被告に幻覚が現れるようになり、添付文書によると「このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。」と書かれているにもかかわらず、事件直前にSSRIを増量されていました。秋田児童連続殺害事件では、被告は朝起きられないほど大量に睡眠薬等を服用していました。ここまでヒントがあるのに、なぜそこを争点にしないのか不思議でなりません。

副作用の被害に遭った患者は声を上げるべきです。暴力事件を担当する弁護士は、精神科の治療、特に薬の副作用の影響を調査すべきです。抗うつ剤等の被害に遭われた方、こちらにもメールして下さい。

kebichan55@yahoo.co.jp

※お詫び:上記アドレスにメールを送られたはずなのに受け取れないということが何度かあり、調べたところ、Yahoo!メールで誤って「迷惑メール」と認識され、迷惑メールフォルダに入っていました。今まで迷惑メールフォルダの中身をチェックすることなく定期的に削除していたため、皆様からいただいた貴重なメールをそのまま削除していた可能性があります。基本的にメールは返信しておりますので、今までメールを送られた方で私からの返信がないという方がいらっしゃいましたら、お手数ですが再度メールをいただけないでしょうか。よろしくお願いします。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

.
kebichan55
kebichan55
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事