精神科医の犯罪を問う

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発達障害

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今日のYahoo!のトップニュースで「小中学生 6.5%に発達障害か」という見出しがありました。
 
この情報が全くの嘘であると見抜けた人はどれだけいるでしょうか?
これは100%疑いのない嘘です。
 
視点を変えれば、どのようにして精神医学は政府や市民を騙すのかよくわかる実例です。
 
 
今回の6.5%という数字も、全く同じ手法で出されています。しかも、調査研究に関わった人々はほとんど一緒です。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/__icsFiles/afieldfile/2012/12/05/1328849_01.pdf
 
あらためて、その「留意事項」と質問項目を読み込んで下さい。
 
初めて出て来た語や、普段あまり使わない語などを読み間違える」これに当てはまらない人間は存在しますか?教員が主観的にチェックしたアンケート調査で、どうやって発達障害の割合がわかりますか?何で先天的な脳機能障害の割合がわかるのですか?そもそも、文部科学省もマスコミも留意事項を理解していますか?
 
この6.5%という数字は独り歩きします。いつの間にか、先天的な脳機能障害を持つ子どもが6.5%だと主張し始める人が出てきます。調査研究に関わっていた市川宏伸氏に至っては、知りながらあえてミスリードしているとしか言い様がありません。以下のリンク先記事を見たら明らかです。留意事項などなかったもののようになっています。
http://www.asahi-welfare.or.jp/news/2010/04-08/news20100619be.html
 
教育的な支援は必要です。しかし、このような数字のトリックを巧みに用いて不安を煽って医療のニーズを高め、精神科受診を促進する人々がいます。発達障害の過剰診断はこのようにして作られます。この状況を理解した上で、改めてアレン・フランセスの言葉を理解しましょう。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=66961
 
この手の調査の科学的根拠は一切ありません

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の続きです。
 
とんでもない実態が明らかになっています。


飲み薬併用、メリット考え処方 美濃の男児死亡で医師見解
岐阜新聞 2012年11月02日10:19
 日本脳炎の予防接種を受けた美濃市の男児(10)が急死した問題で、男児に薬を処方していた岐阜市のかかりつけ医(52)が1日、取材に応じ、処方した2種類の薬の組み合わせを厚生労働省が併用禁止と定めていることについて、「知っていたが(自閉症などの症状が治まる)メリットを考えて処方してきた」と語った。

 男児は2010年5月中旬に初めて来院。医師は、自閉症によるパニック症状を軽減する薬など3種を処方していた。このうち興奮を抑える「オーラップ」と、今年9月に初めて処方した夜尿を防ぐ「ジェイゾロフト」が併用禁止だった。
 厚労省によると、この2種類の薬を飲んでいる状態で精神的緊張を強いられると、脈が乱れ、最悪の場合は死に至るとされる。併用禁止は医薬品の添付文書に示されているが、薬事法などの禁止や罰則の規定はない。厚労省は「医師が文書の内容を承知の上で、医療上必要と判断した場合、処方を禁止するものではない」としている。
 医師は、男児の両親に併用禁止を伝えてなかったというが、「体調に変化があったら服用を中断するように伝えていた。併用が原因で急死に至ったとは思わない」と話した。
 男児の死因は県警が調査中。薬の併用や、予防接種と因果関係があるのかどうかは分かっていない。


オーラップは、コンサータとストラテラと共に、小児に対する使用が承認されている数少ない向精神薬の一つです。しかし、エビリファイもジェイゾロフトも、小児に対する使用は承認されていません。しかも、成人に対して承認されている本来の使用法すら守られていません。
 
エビリファイの効能又は効果
・統合失調症
・双極性障害における躁症状の改善
 
ジェイゾロフトの効能又は効果
・うつ病・うつ状態、パニック障害
 
どこにも、ジェイゾロフトが夜尿症に効果があるなど書かれていません。トリプタノールなどの三環系抗うつ薬には夜尿症の適応がありますが、なぜこの児童精神科医はよりによって併用禁忌とされているSSRIを選んだのでしょうか?
 
彼は様々なマスコミの取材に応じては、併用禁忌のことを「知っていた」と説明しています。しかし、彼は「知っていた」などと説明したことを後悔することになるでしょう。
 
「知っていて」併用禁忌の薬を出した彼はこれから以下のことを合理的に説明できないといけません。
・併用禁忌を上回るメリットの科学的根拠は何か?
・併用禁忌の危険性をなぜ両親に説明していなかったのか?
・適応外処方であるのに、なぜインフォームドコンセントをしていなかったのか?
・保険診療扱いにしていたのか?していたとしたらなぜ?
 
「知らなかった」で済ませた方がよかったと後悔させましょう。知らなくて危険な投薬をする児童精神科医。知っていて危険な投薬をする児童精神科医。どちらにも子どもを任せることなどできません。
 
岐阜県警並びに厚生労働省は、徹底して事実を明らかにさせて下さい。

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非常に重要なニュースです
 
日本脳炎予防接種:死亡男児、併用禁止薬を服用
毎日新聞 2012年11月01日 12時04分(最終更新 11月01日 12時20分)
 岐阜県美濃市の男児(10)が日本脳炎の予防接種直後に急死した問題で、男児がかかりつけの医師から併用が禁じられている薬を処方されていたことが、厚生労働省への取材で分かった。一緒に服用すると不整脈により死亡する危険性があるとされ、同省は薬の併用と死亡との関連について調べている。
 
 男児の母親によると、男児は広汎(こうはん)性発達障害による興奮を抑えるため2種類の薬を服用。今年9月からは夜尿症を抑える薬も処方され、3種類を毎日飲むように指示されていた。予防接種の前日夕にも服用し、当日は飲んでいなかったという。
 
 厚労省によると、興奮を抑える薬1種と夜尿症を抑える薬を併用すると脈が乱れて意識を失うことがあり、死亡する危険性もあるとされている。母親は「かかりつけ医を信頼しており、指示通りに飲ませていた。併用禁止とは知らなかった」と話している。
 
 男児は10月17日、美濃市内の小児科医院でワクチン接種を受け、約5分後に心肺停止となって約2時間後に死亡が確認された。かかりつけ医とこの小児科医院は別。岐阜県警も併用の危険性について把握しており、「処方した医師を含め関係先から事情を聴きたい」としている。【加藤沙波、三上剛輝】

恐れていたことが起きました。ワクチンばかりに目を奪われていたニュースでしたが、実はとんでもない向精神薬処方をされていました。厚生労働省に確認をとれましたが、以下のような処方がされていました。

・ピモジド(商品名:オーラップ)
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179022C1034_1_06/
・塩酸セルトラリン(商品名:ジェイゾロフト)
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179046F1028_2_05/
・アルピプラゾール(商品名:エビリファイ)
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179045B1021_1_17/
 
ピモジドと塩酸セルトラリンの併用は禁忌です。この組み合わせもあり得ませんが、塩酸セルトラリン(抗うつ薬SSRI)とアルピプラゾール(抗精神病薬)の組み合わせも意味不明です。だいたい塩酸セルトラリンは発達障害の薬でもありませんし、興奮を抑える薬でもありません。
 
「かかりつけ医を信頼しており、指示通りに飲ませていた。併用禁止とは知らなかった」という母親の言葉が全てを表しています。
 
子どもに安易に向精神薬を投与する精神科医を信頼するということがいかに致命的であるのかがわかります。
 
日本児童青年精神医学会の皆様、是非開催中の総会で見解をうかがいたいです。
 
 
※追記1
中日新聞では、そのかかりつけ医のコメントが出ています。
「問題の2つの薬の併用がいけないという指定があることは知っていた。あの薬が、処方した量で影響を与えるとは思えない。少量であれば安全という判断だ」
 
※追記2
通院や処方の経緯の詳細はこちら
 
(3) 接種時までの治療等の状況
幼児期に広汎性発達障害と診断され、平成23年児童精神科通院開始。薬剤の変更を経て、平成24年6月よりピモジド製剤+アリピプラゾールにて内服加療。9月、前記2剤に塩酸セルトラリンを追加処方し、内服薬3剤併用。
 
やはり児童精神科でした。一体どこの児童精神科なのでしょうか?
これ以上被害を増やさないようにするため、情報が入り次第医療機関名や主治医名を公表しますね。
情報ご存知の方、教えて下さい。

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ようやくDSM批判

精神医療の問題を追及すると、診断の問題に行き着きます。
 
もちろん、多くの被害を生み出しているのは向精神薬ですが、その投薬に関して正当性を与えてしまっているのが診断です。架空の病名を作り上げ、根拠のない診断を下すことが全てのスタートです。
 
多剤大量処方は結果の一つに過ぎません(もちろん、それを軽視するつもりは毛頭ありませんが)。
 
やっと日本のマスコミもこの問題を取り上げました。
DSMの功罪 小児の障害が20倍!
 
ようやく発達障害の虚構のごく一部が暴かれましたね。その発達障害利権をむさぼっているのがこの方々です。
 
子どもへのパキシル処方を解禁させたあの日本児童青年精神医学の総会が都内で開かれます。
 
その裏で、ずっとこの問題に取り組まれている団体がセミナーを開きます。
以前は日本児童青年精神医学会も、製薬資本から決別しようとしたり、精神医療批判側の人々を理事にしたりと頑張っていました。しかし、結局は発達障害利権に群がる人々に蝕まれてしまったようです。このセミナーは同学会の裏メニュー的存在としてずっと頑張っています。
 
多くの方々が、児童精神科医のことを子どもの心を理解し、悩みを解決してくれる存在であると幻想を抱いています。だからこそ名古屋市教育委員会は、精神科医を中学校に配置するモデル事業を始めたのです。しかし、現実の話、児童精神科医が耳を傾けるのは子どもの声ではありません。製薬会社やそこから金を得ている権威にのみ耳を傾けるのです。
 
日本児童青年精神医学会に参加される精神科医の皆様、そうではないと憤慨されるようでしたら、上記セミナーに参加したり、学会会場付近で配布されるビラやDVDに目を通されたりしてはいかがでしょうか?また、フランセスの主張に根拠を持って反論されてはいかがでしょうか?
 
 
※追記
上記読売新聞の記事をよく読んだら、「大野さんの協力を得てこのインタビュー記事の要点を整理してみた。」とありました。わかる人にはわかる話ですが、この構図こそが精神医療の真骨頂なのです。真犯人が、まるで警察のような口を利くのです。DSMを「精神疾患の診断統計マニュアル」とわざわざ改変(原文では精神障害の意味であるmental disorder)でして日本に紹介した張本人が何を言うのでしょうか?
 
精神障害=精神疾患=脳の病気という誤った図式を植え付けることにより、あたかも精神科医の診断に科学的根拠があり、投薬によって病気が治るかのようなイメージを作り出しました。その結果が現在のうつ病バブルです。どういう心境でこの大野さんなる人物は対談や取材に応じたのでしょうか?

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発達障害に関する誤解

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53167370.html
の続きです

維新の会の条例案に対して、親の会などの市民団体が猛抗議し、条例案を作った市議団らが頭を下げる光景が報道されています。

ちょっと違和感を感じませんか?

怒る親の気持ちもわかります。しかし、その怒りの根拠や矛先が???なのです。

条例案に対する反対意見は以下のようなものです
「非科学的」
「科学的根拠がない」
「医学的に否定されている」
「もう少し勉強したほうがいい」
「正しい理解が広がってほしい」

では、発達障害に対する「正しい理解」とは何ですか?「科学的根拠」とは何ですか?

集団で糾弾し、謝罪を強要するような人々は、はたして以下の質問に答えられるのでしょうか?
①発達障害が脳の機能障害であるという科学的根拠を提示できますか?
②発達障害は精神科医が主観的に定めた行動のチェックリストで判定されるのであり、客観的には判定されないことを知っていましたか?
③「愛着形成の不足が発達障害の原因ではないことは医学的に証明されている」というのであれば、愛着形成の不足によって問題行動を起こしている子どもが誤って発達障害と診断されないよう、「本物」の発達障害との区別ができているのですか?それは本当に医学的に可能なのですか?そしてそれは臨床で徹底されているのですか?
④誤って発達障害と診断されている人々が存在することを知っていますか?
⑤発達障害の子どもと親の権利を守るのは良いとしても、誤ったラベリングと不必要な投薬から身を守る権利はなぜ誰も保障してくれないのですか?それがどれだけ取り返しのつかないことか理解していますか?
⑥(当事者あるいはその親の場合)貴方あるいは貴方の子どもに下された「発達障害」の診断は本当に正しいのですか?その診断に科学的根拠はありますか?完全な除外診断により、先天的な脳の機能障害であることが証明されたのですか?

他にも尋ねたいことはたくさんありますが、「科学」をふりかざす人々は、冷静になって自分達の拠り所となっている知識の「科学的根拠」をまずは見直して欲しいものです。

混乱の源である混沌の商人は今ごろほくそ笑んでいるでしょう。人々がヒステリックに反応すればするほど、発達障害に関する「科学的」な議論などできなくなります。本当に科学的なアプローチをされたら困る人々がいるのです。

参考動画:
http://jp.cchr.org/videos/psychiatry-an-industry-of-death/kids-in-psychiatrys-cross-hairs.html
http://jp.cchr.org/videos/dead-wrong.html

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