精神科医の犯罪を問う

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精神科の治療の歴史

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日本精神科病院協会の協会誌巻頭言をいつも興味深く拝見しております。

今までも公益社団法人の協会誌とは思えないような個性的なタイトルが並んでいました。
http://www.nisseikyo.or.jp/opinion/kantougen
・もういい加減にしろ
・兵隊さん、ありがとう
・Japan as No.1
・日本看護協会の闇
・天皇陛下万歳

もちろん、タイトルに劣らず、内容も個性的です。
「医療提供のバロメーターである、アクセス、コスト、アウトカムいずれをみても、日本の精神科医療は世界一だと思います。」(2012年1月 Japan as No.1)

「黒幕は眠ったふりである。しかし、官僚制作のドタバタ劇で迷惑するのは、いつの時代でも国民と医療関係者であることを肝に銘じるがよい。」(2012年9月 社会的偏見を助長するのは誰か)

「安倍晋三内閣総理大臣、田村憲久厚生労働大臣、根本匠復興大臣、山口俊一財務副大臣、鈴木俊一外務副大臣、菅原一秀経済産業副大臣、衛藤晟一内閣総理大 臣補佐官、加藤勝信内閣官房副長官、鴨下一郎国会対策委員長、福岡資麿厚生労働部会長と、これまでの日本精神科病院協会の歴史にないような豪華な顔ぶれが 政府・自由民主党の要職に就任している。また、日本精神科病院協会アドバイザリーボードメンバーである飯島勲先生と丹呉泰健先生が、内閣官房参与として参 画されている。頼もしい限りである。」(2013年2月 正念場)

そして、今回発表された最新号である2013年7月の巻頭言のタイトルは
「日本の精神科病院協会の歴史は社会的偏見との戦いの歴史でもある」
でした。

社会的偏見を作り出したのは誰でしょうか?設立当初から社会的偏見を作り出してきたという歴史を忘れたのでしょうか?

事実:
精神障害者を「常に平和と文化との妨害者」とし、「精神障害者の遺伝を防止するための優生手術」を促進して社会的偏見を作り出したのは日本精神科病院協会(旧日本精神病院協会)である


証拠:
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マッチポンプという言葉をWikipediaで調べるとこのように書かれています
「マッチで自ら火事を起こして煽り、それを自らポンプで消す」などと喩えられるように、問題や騒動について、自身でわざわざ作り出しておきながら、あるいは自身の行為がその根源であるにもかかわらず、そ知らぬ顔で巧妙に立ち回り、その解決・収拾の立役者役も自ら担って賞賛や利益を得ようとする、その様な行為を指して用いられる表現である。

マッチポンプという表現にぴったりの良い具体例を見つけました。

追記:
ちなみに、巻頭言2013年7月の中で「公立病床10%、民間精神病床90%は、補助金漬けで国の責任を民間に押し付けてきた精神医療行政の結果である。」という表現もありますが、そもそも精神病院への低利融資を実現させたのは日本精神病院協会です。これによって私立精神病院が乱立する結果となりました。もちろん国に問題があるのは当たり前ですが、全部国のせいですか?
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精神医療はどんどんとその形態をよりソフトに、マイルドに変えてきています。しかし、その根底にあるものは何ら変わっていません。歴史を振り返れば、精神医療はもともと「医療」として発展したものではなく、「治安」を目的とした管理手段であることがわかります。
 
彼らが作り出してきたのは、より人間らしさを取り戻した人ではなく、より従順で無気力になった動物でした。それは現在でも変わっていません。精神医療の目指すゴールは、治癒ではなく、寛解という名の、薬物によって永続的に従順になる状態です。彼らの生活は、精神病院や、その鉄格子を単に地域全体へと広げた地域精神保健(コミュニティメンタルヘルス)によって管理された状態です。
 
主な治療手段も、隔離拘束→各種ショック療法→ロボトミー→薬物療法と変わってきていますが、いずれも乱暴な物理的手段で身体や脳を麻痺させ、より従順にさせるものです。一見して科学的根拠がありそうに見える薬物療法も、本当の脳科学からすると、まだまだ乱暴、野蛮という表現が適切です。ロボトミーを残虐で非科学的だと非難する精神科医がいますが、向精神薬の長期投与や多剤大量処方などは、それに匹敵する野蛮さです。単に形態がソフトになっただけであり、患者の苦しみはもしかしたらそれ以上かもしれません。
 
現在、精神医学会では早期介入が大流行です。早期に支援するといえば、誰もがそれを正しいと思うでしょう。早期に支援すればするほど、治る確率は高くなると直感的に判断してしまうでしょう。実際、厚生労働省も民主党もそのロジックにすっかり騙されています。優生思想や保安処分に反対してきた人々からも、目立った反対の動きは今のところないようです。
 
しかし、この早期介入という概念は、優生思想や保安処分という概念と通ずるものがあり、単にそれがソフトに形態を変えただけの話です。早期介入の第一段階にある、精神病ハイリスク群や精神病発症予定者をふるい分ける手法は、劣った遺伝子を持つ人々、遺伝性精神病質、犯罪者予備軍をあぶりだす手段と同じです。その基準となるものが、一見して根拠がありそうに見えながら、全く科学的根拠がないものです。そして、不幸にもターゲットに選定された人々は、優生思想や保安処分の被害に遭った歴史上の被害者と同じ道を歩むのです。彼らを地獄に誘う手段は、今や毒ガスや鉄格子、アイスピックではありませんが、薬物や善意の包囲網(精神科受診を地域を挙げて促進する教師、保健師、カウンセラーなどのネットワーク)です。
 
もしも精神科医が「治癒」できるのであれば、早期介入は非常に価値あるものでしょう。そうであれば私も率先して広めるでしょうが、現実は全く異なります。早期介入を推進する人々は、治癒する技術はおろか、治癒という概念すら持っていません。高血圧の薬を飲み続けるように、抗精神病薬をずっと飲み続けましょうと言う人々です。
 
精神医療の戦略は、より巧妙に、狡猾になっています。それだけに、騙されやすくなっています。しかし、それ以上に人々が賢くなればよい話です。事実を知りましょう。そして直面しましょう。

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精神科領域において、人々が望んでいる最善の治療とはどういうものでしょうか。その答えは非常にシンプルです。単純に「完全に元の状態に戻り、生き生きとしていた自分を取り戻す」ということです。

では、実際に行われている治療はどうでしょうか。このブログのコメント欄には実際に治療を受けた方の体験談が多く書かれていますが、治療を受けることで逆に以前あった能力が奪われ、人間らしさが失われていると感じている方が少なくありません。

歴史を振り返ると、精神医学が求めてきた治療の方向性は、人々が望むものと全く異なるものであったことがわかります。端的に言うと「拷問」「服従」「コントロール」だったのです。

そもそも、精神医学や心理学が発達した背景には、医学的ニーズというよりも政治的・軍事的ニーズがあります。つまり、人間性の回復ではなく、いかに思い通りにコントロールするかに関心があったのです。

随分前、精神医学が濫用されることでどのような悲惨な歴史が刻まれてきたかを簡単に説明したことがあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/21693155.html

ドイツの精神科医たちがどのようにナチスドイツを暴走させていったかについては、小俣和一郎さんの書籍に詳しく書かれています。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%8F%AC%96%93%98a%88%EA%98Y

ホロコーストは決して過去の歴史ではありません。ナチスの精神科医が推し進めた「民族浄化」「優生政策」の影響はいまだに各地で見られます。その例を挙げましょう。昨日はこのようなニュースがありました。
セルビア:カラジッチ被告を拘束 ボスニア内戦で虐殺主導
 【ウィーン中尾卓司】ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦(92〜95年)で、イスラム教徒の虐殺を主導したなどとして旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷(オランダ・ハーグ)で人道に対する罪などで起訴されている元セルビア人指導者、ラドバン・カラジッチ被告(63)が21日、セルビア治安部隊に拘束された。近く戦犯法廷に移送される。同被告は96年に姿を消していた。

 欧州連合(EU)議長国フランスは拘束について「EUとセルビアの関係回復への重要な一歩」として歓迎する声明を発表した。EUは同被告の拘束をEU加盟の主要な条件としており、セルビアは今後、加盟交渉に向け前進するとみられる。

 ロイター通信によると、同被告はベオグラードで拘束された。外国の情報機関の情報提供を基に本人と特定した。カラジッチ被告を英雄視する一部のセルビア人が逃走を手助けしていた模様だ。セルビア正教の教会で聖職者に変装したり、山の中の洞窟(どうくつ)に隠れていたともいわれている。

 戦犯法廷の検察官は22日、ベオグラードを訪問する。法廷への移送も「早期に」行われる見込み。ブラメーツ主任検察官は21日、「10年以上も拘束を待ち望んだ犠牲者には重大な日だ」と述べた。

 同じセルビア人勢力の元司令官で国際戦犯法廷に起訴されているムラディッチ被告は依然逃走中で、今後、ムラディッチ被告の拘束に焦点が移る。

 カラジッチ被告は、セルビア人、イスラム教徒、クロアチア人の3派が争った内戦中の95年7月、ボスニア東部スレブレニツァで起きたイスラム系住民約8000人の虐殺を主導したなどとして95年に起訴された。虐殺、人道に対する罪など15件の罪に問われている。当時、「民族浄化」を目指す被告の姿勢は欧米から厳しく批判された。

 【ことば】ラドバン・カラジッチ被告 モンテネグロ北部のぺトニツァ出身。サラエボ大で医学を学んだ精神科医。92年12月、ボスニアの中で一方的に独立を宣言したセルビア人共和国の初代大統領に就任。内戦を指揮した。96年6月に大統領を辞任した後、行方不明になっていた。
毎日新聞 2008年7月22日 10時59分(最終更新 7月22日 11時07分)
また、つい最近こんなニュースもありました。
http://wiredvision.jp/news/200807/2008071720.html

信じられない話だと思いますが、1950年代、60年代のアメリカでは、CIAと精神科医が精神病院や軍の施設でマインドコントロールに関する人体実験を行っていたのです。関わっていたのは、当時の精神科医のトップ(世界精神医学会会長)というから驚きです。

この悲劇も決して過去の歴史ではありません。その影響は海を渡り、日本に悲劇をもたらしました。オウム真理教の精神科医たちが、まさにこの実験を忠実に再現した結果、日本の安全神話を崩壊させたあの事件が起きたのです。
http://homepage1.nifty.com/dhijy/cia.html

個人個人の精神科医を見ると、患者の存在性を認め、その患者が本来あった能力を取り戻すことができるよう導く人も中にはいますが、そのような医師にあたる確率はものすごく低いでしょう。患者をモノ扱いしたり、単なる金づるとしか見ていない精神科医がまだまだ多いです。そんな医師は、患者の意思を尊重することはありませんし、患者を徹底して自分に従わせようとします。

患者を人間として認めることのできない人物に精神科医を名乗る資格はありません。このような精神科医の存在を許す限り、精神医学が濫用され、歴史に刻まれるような悲劇が再び繰り返されることを食い止めることはできないでしょう。

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聞き分けの無い子どもに対して、あなたはどう対処しますか?
,屬鷁イ辰討箸蠅△┐困世泙蕕擦
¬亀の呂砲覆辰読従するようになるまで部屋に閉じ込める
L瑤婆欧蕕擦燭蝓▲棔爾辰箸覆襪茲Δ砲気擦
い泙困魯灰潺絅縫院璽轡腑鵑鬚箸辰董△阿困辰討い觚彊を見つけ出し、それに対処する

通常の感覚の人はい鯀択するでしょう。しかし、子どもを家畜やモノと考えている人は
 銑の手段を講じることに何ら疑問を抱くことはないでしょう。

さて、わかりやすいよう、聞き分けの無い子どもへの対処を例に挙げましたが、これを医
療・福祉現場で行われていることに置き換えてみましょう。精神医療現場で行われている
ことは、基本的に 銑です。それは、昔も今もそう変わりはありません。形態が変わっ
ただけで、本質は一緒ということです。精神科病院で、い里茲Δ平容仕な手段をとって
いるところは少数派です。ひどい病院だと、医師も看護師も、患者を「人間」とすら見て
いません。

高齢者施設や障害者施設(特に知的障害)でも、 銑のようなことが多々見受けられま
す。これは、 銑を基本とした悪しき精神医療の技術が、高齢者や知的障害者の領域に
入り込んで来たからです。施設に収容し、人手不足などを理由にして薬漬けにするという
ことが行われてきました。その結果、日本の抗不安薬の処方件数や催眠・鎮静剤消費量は、
国際的に見ても異常に多くなっています。

しかし、高齢者施設や知的障害者施設からは、ようやく精神医療の悪しき技術を排除する
ような動きが出ています。2000年4月には介護保険施設において、利用者を身体拘束する
ことが厚生労働省令で原則禁止となりました。知的障害者施設においても、2006年4月から
同様に厚生労働省令で、利用者への身体拘束が明確に原則禁止とされました。そして、
2006年10月には障害者自立支援法の完全施行に伴い、虐待に対する取り組みが一層厳しく
なっています。今月16日に厚生労働省で開かれた全国厚生労働関係局長会議においては、
「特に、虐待の行われた施設に対しては、指定の取消、事業停止等の適正な対応を図ら
れたい。」とまで言及されています。http://www.wam.go.jp/wamappl/bb11GS20.nsf/0/ffd2dd89bac45a34492572660016e20f/$FILE/20070116_7renraku3~4.pdf

一方、精神科病院はどうでしょうか。確かに、精神保健福祉法の改正に伴い、行政の監視
がより一層強化はされています。http://www.wam.go.jp/wamappl/bb11GS20.nsf/0/ffd2dd89bac45a34492572660016e20f/$FILE/20070116_7renraku5.pdf

しかし、まだまだ不十分でしょう。患者への虐待が発覚したとしても、その病院がつぶれる
ことは、よほど悪質で大々的でない限り実質的に無いでしょう(一応、都道府県知事の権限
で指定取消はできます)。今まで、ひどい処遇をしてきた精神病院が閉鎖に追い込まれた事
例がいくつもありますが、その理由は、どれも診療報酬の不正受給が明らかになり、保険医
療機関の指定が取り消されたからでした。逆に言うと、診療報酬上での不正がなければ、ど
んなひどいことをしていてもそう簡単にはつぶれないということです。

とはいえ、最近の救いは、精神科病院でもい里茲Δ癖向に進んでいる動きがいくつか見ら
れるようになったことです。これなどは、非常に興味深いと思います。
http://orthomolecule.jugem.jp/?eid=372

以前では考えられないことです。患者の精神症状に対して、とりあえず薬を飲ませるといっ
た対処しか行われてこなかった精神科病院でこのような視点を持つ医師が現れて来たこと
には希望がもてそうです。

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今日はこの記事を見てビックリ!!しました。まずは皆さんも読んでみて下さい。
http://www.asahi.com/health/soudan/jhealth/TKY200611150341.html

[自律神経失調症](06/11/20)
6年間治療をしているが、ふつうの生活を送れる日は来るのか。

問い 17歳・女性。6年前から自律神経失調症の治療を続けています。昨年から症状はますますひどくなり、ほとんど寝たきり状態でトイレに行くのも難儀(おっくう)です。くすりも増える一方で苦しくて悲しい毎日を送っています。同年代の子たちが毎日楽しくすごしていると思うと、自分は何をしているのだろうとよけいに憂うつな気持ちになります。私の病気は治るのでしょうか。また、将来、ふつうに生活できる希望はあるのでしょうか。


答え  精神科医の診察を受けて治療法を再検討しては

(回答者:大熊クリニック院長 大熊輝雄)

 自律神経失調症という「病名」は正式な病名ではなく、自律神経に関係がありそうな症状、たとえば全身倦怠感、頭痛、めまい、動悸、発汗、のぼせ、食欲不振、不眠などの症状や訴えがあるが、これに対応するはっきりした身体的異常が見つからず、病名がつけにくい場合に、仮に自律神経失調症と呼ぶ場合が多いようです。

【うつ病の疑いもある。薬物療法や電撃療法も】

 相談者が17歳の女性で、6年前(11歳)の頃から自律神経失調症といわれてきたとのことですから、これまで6年間正式な病名がつけられていなかったということになります。

ご質問には、具体的にどういう症状があるのか記載されていないのでよくわかりませんが、家で寝たきりでトイレに行くのも難儀、外出もできない、苦しくて悲しい、ほかの子どもがうらやましいということになると、次のような病気が考えられます。

 第一はうつ病です。うつ病は、気分が憂うつで、意欲がなくなって何事もおっくうになり、物事に興味がもてなくなり、引きこもり状態になってしまいます。うつ病は特別な原因がなくてもおこりますが、学校でのいじめ、学業についていけない、家庭の中で両親の間、親子の間に問題がある、引っこみ思案な性格などの精神的・環境的な原因でおこることもあります。薬物療法で十分な改善が得られないときには、電撃療法が有効な場合があります。

【まずは病気の正体をはっきりさせること】

 次に考えられるのは、種々の精神的原因で、不登校のように引きこもり状態になることです。不登校(登校拒否)は学校でいじめられる、先生とうまくいかない、友達がつくれない、学業成績が上がらないなど、いろいろな原因でおこり、登校しないほうが楽なので、いつの間にか習慣になってしまうことがあります。睡眠覚醒リズム障害といって、昼夜のリズムが逆転したりして、昼間に眠く、やる気がおこらなくなる場合もあります。

 いずれにしても、精神科医の診察を受けて、どういう病気なのかしっかりと診断してもらうことが大切です。場合によっては入院してそれまでの家庭環境から離し、日常行動、睡眠覚醒リズム、性格などを詳しく観察する必要があります。治療は原因となる病気によって異なりますが、長引いている場合には、漫然と薬物療法を行っているだけでは改善しない場合も少なくありません。
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ビックリした理由
17歳の少女に対し、薬物療法や電気けいれん療法が有効だと回答している
△茲読んでみると、不登校(登校拒否)を病気としている

この少女が精神科医のアドバイスに従って精神科で治療を受けたらどうなるのでしょうか?この精神科医は「どういう病気なのかしっかりと診断してもらうことが大切です。」と言っていますが、「うつ病」「ひきこもり」などというのは自律神経失調症と変わらない、いい加減な診断です。その診断には何ら客観的、科学的根拠はありません。そして、そのような病名の下、精神的症状を引き起こす原因となるような身体的要因(ビタミンやミネラルの不足、低血糖症、甲状腺の異常など)は決して調べられることなく、薬物治療が始まります。最悪、この精神科医が勧めるように電気けいれん療法もされてしまうかもしれません。

こんなアドバイスをする精神科医は何者だ?と思って名前を見て納得しました。

この方は、2002年で横浜で開かれた世界精神医学会横浜大会で組織委員長を務めた人でした。要するに国内で指折りの実力者です。年齢は確か80歳だと思います。古くから研究活動をされていた方で、1953年の論文を見ると、生きている人間の脳深部に電極を挿し込んで直接脳波を測定する実験をされていたようです。

精神科医でも「権威」と呼ばれている人がいます。そのような方は、どれだけ人を救うことができたのでしょうか?また、どれだけの人生を破壊してきたのでしょうか?

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