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昨日、津波の夢を見た。
南の小さな島の集会所らしきところで、僕は見知らぬ人と打ち合わせをしている。
集会所は北に突き出た半島のような地形に立っていて
西に行ってもすぐ浜辺で東にも浜辺が広がっている。
白い砂浜が印象的な素敵なところだ。
明るい日が燦燦と差し込み、青い空と白い雲が広がっている。
周りは緑がいっぱいでまさに南国の雰囲気そのものだ。
打ち合わせをしていると
「津波だ!」との声。
西の浜辺から沖をみると水平線横いっぱいの波が押し寄せてくる。
(おいおい!冗談じゃないぜ!)
僕は、本能的に東の浜辺の方に逃げたが東の浜辺に着いても
そこから先はまた海があるだけで、逃げ場がない。
西の方角をみると集会所を飲みこむ勢いのビル20階の高さはあろうかという津波が見えた。
(あ・・・俺死ぬな)
瞬間的にそう思った。
諦めた瞬間に
「ドォーン」
衝撃と同時に海に流され、右も左もわからない。
無数の気泡が上に上がっていく。
ギューと渦巻きに巻き込まれたと思った瞬間
ポッカリ海の上に浮かび上がった。
(あっ・・・俺生きてる)
周りをみると、島の違う入り江に流されたようだ。
近くの岩のくぼみとそこに生えている木の枝に掴まった。
ゴォォッ〜って音がするのでその方向に振り向くと
先ほどの倍はある津波が・・・
(第2波か・・・もうダメか・・・)
今度これをくらったら周りの岩に身体を強く打ち付けられ
身体自体が砕け散ると思ったのだ。
枝を握っている拳に力をいれた。
刹那「ドドォ〜ン」
目をつぶり、全身の力を集中させる時間が数分続いた。
静寂が訪れた。
(あっ・・・俺生きてる)
周りは明るい南の島の光景だ。
場面が変わり、おそらく島の高台に続く急な山道を登っている。
僕の前に、津波に襲われたであろうおばさんが二人
びしょ濡れになりながら登っている。
何かしゃべっていたので
聞き耳を立てると
「明日の特売が超目玉なのよぉ〜」
はぁ?特売が目玉?
あんな凄い津波に遭ったのに特売ってなんだよ!!!
その不自然さで、コレが夢なのだなと気付いた瞬間
ゆるゆると目が覚めてきた。
(夢か。。。。)
意識が戻るといつもの天井が見えた。
久しぶりに迫力のある夢を見た。
あの津波の大きさときたら。。。怖ぇ〜。
しかし、大津波に2回も飲み込まれて生きている自分。
たぶん、この先なにがきても「大丈夫」じゃないかと思う(笑)
夢判断で「津波」ってなんなんだろう?
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