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機体製作
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前記事が明けましておめでとうですから、またまた本当に久しぶりの更新になってしまいました。 こちら会津は深い雪の中。 ニュースで伝えられてるような深刻な問題は起きていませんが、それでもこちらに済んで20数年、こんなに積もったのは初めてです。 早く雪融けて、外で思いっきり飛ばしたい。 では。
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なにはともあれ不要部分のフィルムをカットして、仮組みしてみました。 こうして組んでみるとどっちもかっこいいですね。 ショップのカタログ写真だけでは、この2機種、ちょっと地味に写っちゃうんで目を引かないのかな? 特にKATANAは動きが悪いんです。(正直なオヤジでしょ?) でも、こうして並べてみるとKATANAもなかなか精悍な感じでいいですね。 今までのテストの経緯から考えても、飛びは良さそうです。 うーーーん、自分で飛ばしたくなってきた。いかん、病気が出そうだ。 さて、ショップのほうはこの2機種を進めていきますが、夜、家に帰ってから今度は趣味の方で、ずっと以前にこのブログで紹介してたんですが、大昔の機体。往年のアクロバテイック機、アクロスターの2mオーバー機を組み始めました。 胴体はグラス。主尾翼はバルサリブ組みです。 設計自体がもう20年以上も前の物なんで、あちこちが古いです。キット作ってもらったのは2年ほど前なんですが、動翼なんて今のアクロ機に比べたらせまいのなんの。 こんなんで飛ぶの???って気さえします。 でも、この機体大好きなんですよね。多少出来る範囲で今風のアレンジを加えながらこつこつ作っていこうと思います。 なぜこんな物引っ張り出したかと言うと、少し基本に返ってバルサキット作ってみようかなっていうのと、次の新作機として往年のクラシックシリーズなんてのもありかな?って思いまして。 でも、こいつがまたやっかいです。最近のARF機になれちゃうと心底やっかいに感じます。 何もかもが合いません。全てに工夫が必要です。基本に立ち返るには絶好の素材となりました。 (その内嫌になって投げ出してしまうかも) 昨今、ARF機もどのメーカーも似たりよったりで、まったくの新型ってなかなか出てこない。私のSBACHなんかは結構珍しいみたいで、評判は良いみたいです。エッヘン!!! そこでいま、次の新機体を物色中です。 レッドブルレースから探ってみたり、実機メーカーのHPを覗いてみたりしてますが、なかなか 「ピカーーン!!これだ!!!」ってやつが出てきません。 世の中不景気ですから、そんなことも影響してるんでしょうかね? 皆さんもこんなのどう?ってのがありましたら紹介してくださいね。 では。
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いままでスルー気味で紹介していなかった50ccクラス機、2機種 |
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さて、大分進みました。 前回の続きから、ラダーのリンケージは通常のワイヤーリンケージです。しかし、ワイヤーの出口が高すぎる位置に空いているためエレベーターと干渉してしまい、1回目は没です。 恥ずかしながら水平尾翼外して作業していたため、うっかりしました。 でも、穴位置が指示されていてその水平延長にホーン打ちたくなりますよね。試作品なのを忘れてました。 ちょっと角度が悪いんで、あとで出口修正します。即刻メーカーに連絡。修正事項。 エンジンの選定ですがスホーイ26に積んでいたDL50を降ろして積むことにしました。スホーイは若干重量もあるしもう少しパワーがあって良いかなって感じなんで、GILESに積んでいたMT57を移植します。 エンジン搭載の前に、今回のキットの特筆すべき点はカウリングの取り付けです。 既存のキットはほとんどの物がそうだと思うのですが、ただ、グラスの成型品がバケツみたいに入っているだけですよね。 でも、このキットはすでに取り付け台座が組み込まれ、胴体側にも受けの台座がしっかりとしつらえてあり、一発で取り付けられます。(まあ、この試作品に関しては後ほどこの方法だけに困った事態になったのですが) 写真を見ていただくと、黒いカーボンの帯が見えますね。 なんと、エンジンマウントが1.5cmほど長いのです。 従来の方法ですと、カウリングの穴の開け方なり、工夫すれば何とかなったのですが、今回はもう出来上がってますから融通が利きません。 しょうがなく一番力がかからないセンター部分で真っ二つに切り離し、1,5cm詰めた後、内張りにベニア材をあて、外をカーボンマットで巻いてエポキシ処理しました。 また、カウリングセットのときサイドスラストを考慮してなかったらしくセンターが合いません。 これは若干調整して何とかなりましたが、即、メーカーに連絡して修正事項に加えました。 エンジンの搭載は、簡単です。メーカーでDL50に合わせてテンプレートが付いてきますので、それに合わせて穴あけするだけです。 苦労したのはチューンドパイプの搭載です。 パイプ室は立派にカーボンで作られていますがパイプを抑える治具が入っていません。 ベニヤで作るか、アルミアングルでしつらえるか。アルミアングルとしました。 内側からカーボンの淵に来る部分に1,5mmベニアを15mm幅に切った物でレール上に補強し、それに1.5mmベニアを30mmほど2重に貼って内側からビス止めし、アルミアングルにタップを切った穴あけをして締めるという方法です。 ただ胴体内側からビスを止める方法は手が入らず、フィルムの一部をカットする羽目になってしまいました。ここはもう少し考えないとな。 量産型はやはり、メーカーにパイプ室内側に沿わした取り付けパーツをベニアで作らせることにします。 単純に内側に貼り付けるだけで強度的にも十分だと思いますので、相談してみますね。 その後タンクを積んで、CDIを積んで、カウリングに必要な穴空けを施します。 カウリングの空気取り入れ口、せっかくかっこよく出来ているのに若干小さいために、ほとんどをカットすることになりました。 ここも横に20mm、高さを10mmほど大きくすればプラグの穴あけだけで済むので、外観も格好よく出来ると思います。ここも修正依頼としました。 とりあえず、あとはエンコンリンケージして外観整えれば飛びます。 テスト飛行予定は21日か22日です。 さてさて、楽しみですねえ。 最後は製作に打ち込むオーナーです。息子君が「オヤジが一番真剣な表情をする瞬間だ。」とおちょくりながら撮りました。
本当に製作しているという証拠として載せます。 |




