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西武球場で待ちくたびれた末の森監督の胴上げと |
昭和63年
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20分間、第2試合が始まった。 |
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第1試合、1回先発小野が愛甲に第17号2ランを浴びた。5回に鈴木貴久が20号ソロを左翼席に放つが7回に小野が1点を失う。後半で2点差は苦しいが、8回1死1・2塁に代打村上が左翼フェンス直撃の2塁打を放ち同点に追いつく。8回守護神吉井を投入し無失点に抑え9回表を迎えた。ダブルヘッダーの第1試合は延長戦がなく9回で打切りのためこの回に得点を挙げないと望みは絶たれる。1死から淡口が右翼フェンス直撃の2塁打を放つとロッテもは抑えの切り札牛島を投入。続く鈴木貴久が右前打を放ったが淡口の代走佐藤がオーバーランしタッチアウト。これで終わりかと思われたが猛牛の底力ははここからだった。2死2塁、代打梨田は決勝中前適時打を放ち、鈴木貴久が生還しついに勝ち越した。スタンドは狂喜乱舞した。9回裏、吉井が先頭打者に四球を与えるとエースの阿波野を投入した。2日前に8回投げ切っていた阿波野は2死満塁のピンチを招くが凌いで勝利し、今季74勝目。優勝まではあと1勝となった。 |
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10.19当日 ついにやってきた決戦の日! |
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このカード3連戦全勝しか優勝の可能性がない状況。1回1死1塁からブライアントが左中間に2ランを放ち先制。2回には2死2塁から大石の左前適時打で加点。3回にも2死3塁から鈴木の中前タイムリーと吹石の左越え今季1号2ランで計3点入れ、3回まで6点のリードを奪った。6回1死1・3塁から真喜志のスクイズで加点したあと、さらに大石の四死、新井の3点2塁打、ブライアントのこの日2本目の2ランで計6点入れた。山崎は完投勝利は逃したが13勝目。 |


