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「容疑者Xの献身」

べるさんの感想で原作を見た人でもOKとのことだったので映画館へ。

これは面白かった!

雪山は映画を盛り上げるために仕方ないとすれば、物語はほぼ原作通り。石神の視点から湯川の視点へと主人公を変えても、何ら原作を壊すことなく、とても良く出来ていたと思う。

石神は堤真一さんだと聞いてイメージと違うと思ってたけど、そこはさすがの堤さん。見事に中年男性を演じきっていた。松雪泰子さん金澤美穂さんも良かったし、福山さんは格好良かったしで配役は言うことなしかな。

小説を読んだときはトリックの方に驚いて感動というものはなかったが、映画では不覚にもグッときてしまった。

石神がこれが最後の電話だと伝えたシーン。本来この時点ではまだストーカーの疑惑があるところだが、先を知っているので、これが石神の覚悟なんだと思ったら不意に…。周りよりフライングで鼻をズルズル言わせることになってしまいました(^^;)

ラストの肝心な部分を変えてしまって残念な結果になった「秘密」とは違い、大変満足のいく作品だった。

この後、短編集とシリーズ第二長編「聖女の救済」が発売されるそうで。こちらも楽しみ。

劇場版 「魍魎の匣」

戦後間もなくの東京。元・女優、陽子の娘が行方不明になり、探偵・榎木津が捜査を担当していた。
一方、作家・関口と記者・敦子は、不幸を匣(はこ)に封じ込める謎の教団の陰謀を掴むべく
調査していた。更に巨大なはこ型の建物の謎を追う刑事・木場。
全ての事件は、複雑に絡まり、一つに繋がっていた。それぞれの謎を解くため、
彼らは古書店・京極堂の店主、中尊寺のもとに集まった。

既に小説版の内容が記憶から消えかけているので自信がないがこんな話ではなかった気が…。

超高速展開サスペンスというほど展開は早くなく、だらだらしてるとこもあったけど、
全然退屈じゃなかった。映像の雰囲気が好みだったのもあるが、一番は役者が揃ってるから。

私の中での俳優四天王の内の三人、堤真一さん、阿部寛さん、椎名桔平さんが出てるだけで満足。
(四人目は佐藤浩市さん)

あと、田中麗奈さんがすげー可愛い。そんなに好きな女優じゃなかったけど今回でファンになった(^^)
黒木瞳さん、柄本明さんは当然として、クドカンの切れた演技がツボだった。脚本だけじゃないんや。

原作との違い云々を気にしなければ、個人的に満足のいく作品だった。

『眩暈を起こすのは君の生理機能であって階段に悪意はない』
このセリフが妙に面白かった。螺旋階段で気持ち悪くなっている人を見かけたら使ってみよう。

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桂
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