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最近読んだ漫画、過去に読んだお勧め漫画の紹介です。
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「ギミック」

漫画レンタルのメモ。

原作:金成陽三郎さん。金田一や八雲樹シリーズの原作をやってる人。
作画:薮口黒子さん。初めて見た。絵は見やすくて良い感じ。

主人公は『神のギンベラ』を操る特殊メイクアーティストの永瀬公平。
ハリウッド仕込みのSFX技術は現実の見間違うレベル。
相棒はスタントマンの神無月慎吾。

スタジオ「ギミック」でSFXの仕事を請け負う彼らが事件に巻き込まれ、
得意のSFX技術で難題を解決していくストーリー。

頭を悩ましながら読む作品ではなく単純に楽しめる作品。
SFX技術についてもきちんとした解説があるので雑学としても楽しめる。

何となく目についたので借りてみたが、意外に当たりだった。

浦沢直樹さんの作品。

本格科学冒険漫画らしい。
らしい、ってのは「冒険」はあっても「科学」はそんなにないと思うから。
「科学」は感じないけど、序盤はミステリアスな内容でかなり引き込まれる展開。

一番の謎は『ともだち』と呼ばれる人物の正体。
わかっているのは、主人公・ケンジの小学生時代の同級生ということ。
その他にも様々な伏線が散りばめられていて−。

1年位前に「20世紀少年」は一旦連載が終了。
『ともだち』の正体が明かされないままという歯切れの悪い終わり方。

で、半年以上経った後に「21世紀少年」として短期連載で再開。
それなりに話の進展はあったものの結局最後は……。

『ともだち』の正体はケンジが名前を呼んでわかったけど
どういう流れで『ともだち』なったんよ。1971年の謎とかも解決してないし。

「モンスター」以上に大風呂敷を広げすぎて仕舞い切れなかった感じ。
序盤が神がかり的な面白さだっただけに少し残念。

入社当時に「すげーおもろいから読んでみ!」と私から勧められた人達にゴメンナサイm(_ _)m

浦沢さんは「マスターキートン」や「パイナップルアーミー」の頃が一番面白かったな。
残っている連載「PLUTO」は原作がある作品なので、きっちり終わってくれる事を信じてるよ。

「影武者徳川家康」

ぐーたらな生活を送ってた夏休み。
近所のTUTAYAが漫画レンタルを始めたので色々と読んでみた。

一つ目。は「影武者徳川家康」
隆慶一郎さん作の時代小説を「北斗の拳」の原哲夫さんが劇画化したもの。

徳川家康が実は関ヶ原の合戦で暗殺され影武者と入れ替わっていた
というとこから物語が始まる。

原哲夫さんだけあって影武者:世良田次郎三郎を筆頭に
本多弥八郎や島左近などアツい男達が描かれているんで
私としては相当好みな作品。
ただ、徳川秀忠との戦いを最後まで描いて欲しかった…。

と思ってたら同コンビの「SAKON−戦国風雲録」で少し描かれてた。
こっちは舞台は一緒やけど島左近を中心にした作品。
時代ものというよりは忍同士の戦いのシーンが多い。

一つだけどうしても納得いかなかったのが
同じ話なのに何故か家康(影武者)だけ画が全然違う。
他のキャラはそんなに変わらんのに。。

どちらも中途半端に終わってる感じなんで
原作ではちゃんと描かれているのか、その内読んでみようと思う。

「ONE OUTS」

甲斐谷忍さんの作品。
今ドラマでやってる「ライアーゲーム」の作者。
野球漫画なんやけど、よくある熱血ものではない。

主人公は賭野球『ワンナウツ』で無敗を誇る渡久地東亜。
渡久地は賭野球で天才打者・児島と出会い、
児島の所属するプロ野球球団・リカオンズを優勝に導くため、
球団と「ワンナウツ契約」を結ぶ−。

野球版「アカギ」と称される様に、心理戦を楽しむ野球漫画。
東亜とバッター、あるいは東亜と相手チームの監督、
といった対決を存分に楽しむことが出来た。

後半は160kmの速球を持つ投手とか出てきてネタが尽きた感じやけど、
リーグ戦終了まできっちりと描かれてるんで不満はあんまりないかな。

好きなシーンは4巻、雨の中のマリナーズ戦。
ネタバレになるんで詳しくは書けないけど、
これまでに見たことないアッと驚く試合で、
漫画喫茶で声を出して笑ってしまった。

文庫か愛蔵版で出たら欲しい漫画。

「邪眼は月輪に飛ぶ」

「うしおととら」「からくりサーカス」の藤田和日郎さんの作品。
スピリッツで短期集中連載された。藤田さん、一巻本は初らしい。

コードネーム”ミネルヴァ”。
その眼で見られた者は全て死んでしまうという一羽のフクロウ。
そのフクロウを一度は打ち落としたことのある鵜平は、
米軍の要請を受けて再び銃を取る−。

うしとらやからくりのように、長いシリーズじゃないんで、
藤田さんの抜群の伏線の回収は今回味わえないけど、
からくりがちょっと引っ張りすぎな感があったから、
すっきりとしててなかなか良かったのでは。

天狗をモチーフにしたであろう鵜平の姿は格好良かった。

ラストの子供達と一緒で、この四人が活躍した他の話も見てみたい。
次はモーニングで連載開始された「黒博物館 スプリンガルド」。
まだ始まったばかりやけど、これも毎週の楽しみになりそう。

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桂
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