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おはよう。。 今日も寒い朝を迎えましたね。。 みーちゃんはおこたで丸くなる時期に突入いたしました。。。。 さて、 新型インフルエンザは各地の学校でも学級閉鎖や学校閉鎖など、 寒さと共に大流行しているようですね。。。 現在夏に入った南半球の国々では、冬の時期にやはりこの新型インフルエンザでたくさんの死亡が確認されているとテレビでも報道していました。 これから冬になる日本の対応に素朴な疑問を持っているのは私だけでしょうか?? 子供たちへの感染がもっとも多く、重症化する確率も高いと統計でも示されています。 今週に入り、子供達への接種を前倒しして始める自治体も増えてきましたが、 実際問題、ワクチンの量に不足があることは最初から分かっています。。 なぜ、 子供達にワクチンを接種した上で、優先順位を決めていかないのでしょうか?? 少子化などに予算を決める前に、 絶対に守るべき子供の命を守るのが国の役目ではないでしょうか。。 私は先日、月1の診察時に12月に入ったら接種しますから、予約して帰ってくださいと告げられました。 それは、病を持ち外に出ることも多く不安はあります。 しかし、 子供を持つ親として、 子供がもし発熱などで苦しむとかわってあげられたらと思います。 私のワクチンを子供に回すことはできないのでしょうか。。 リウマチ情報センターから、このような情報は入っております。。 新型インフルエンザの流行で、関節リウマチの患者さんのご心配が絶えないと思います。未だに情報量が十分ではなく、専門家の意見も必ずしも統一されたものでなく、皆さんが混乱されるのは当然のことと思いますが、リウマチ専門家の情報を集めた上で情報委員会としては現時点で以下のように考えています。 現在大きな問題になっている新型インフルエンザ(H1N1)について、リウマチ患者で特に重症化するかについては、現在(平成21年10月8日)までのところ多くの資料がありません。日本に先行して流行したニューヨーク市やイギリスのデータをみても、糖尿病や気管支喘息患者の例については数多く報告されていますが、とくに膠原病や生物学的製剤を使っているリウマチ患者での重症例が多いという報告は見当たりません。これらのことから、レミケードやエンブレル、ヒュミラ、アクテムラなどの生物学的製剤を使っている患者さんにインフルエンザ感染が起こりやすいとか、重症化しやすいということについて、断言はできませんが、従来の季節性インフルエンザでもそのような報告がほとんどないこともあわせて、冷静に考えていただければよいと思います。もちろんインフルエンザにかかったかもしれないと思ったらかかりつけの主治医にはすぐに連絡(直接行くのでなくてまず電話連絡)されるのがよいと思います。 一般に生物学的製剤使用者で問題になるのは細菌感染・真菌(カビ)感染であり、季節性インフルエンザウイルスで重症になる例はほとんど報告がありません。 新型インフルエンザが発症したときにはタミフルとリレンザにより治療を受けます。ただしこれらの薬剤は早期でないと効果が現れません。一方でインフルエンザの検査には鼻咽頭のぬぐい液検査(鼻から細長い綿棒を入れてそこにいるウイルスを直接測定する)が用いられますが、これも完全なものではなく、早期だと検出されない(陰性)こともあるし新型は季節性と比べ、陽性率が低いことが報告されています。こうした陰性例でタミフルを使用するかどうかは主治医の判断になります。また非常に流行が拡大したとき(パンデミック期)には、検査をしないで投与が行われることもあります。 感染者との濃厚接触をした場合にはタミフルの予防投与が行われることがあります(この場合は自費)。病院や混んでいる電車やバスなどの人ごみに入るときには、マスクをつけ、帰宅後はうがいと手洗いをすることはエビデンスがはっきりはしていませんが、感染減少に役立つと考えられています。特に手洗いが重要とされています。 新型インフルエンザのワクチンについては、現在準備中で近々医療機関に配布される予定ですが、リウマチ・膠原病患者にとってその効果や副作用についての情報がありません。ただ季節性インフルエンザのワクチンの効果については生物学的製剤を使用されている方においても一般健康人同様に効果があり、また副作用が一般健康人よりも多いということはないことがわかっています。その意味では季節性インフルエンザのワクチンの接種が勧められます。ワクチンを接種しなければ危険であるということではありませんし、ワクチンを接種したから絶対に感染しないというわけではありません。また季節性インフルエンザワクチンを接種すれば新型インフルエンザワクチンを接種しなくてもよいというのではなく、その逆もありません。すなわちワクチンとしてはそれぞれ別に接種しないと効果はありません。 新型インフルエンザワクチンについては、適切な接種回数を含めて科学的な根拠が不明確な部分もありますが、主治医の判断に従って接種されることをお勧めします。 季節性インフルエンザワクチンとは、供給体制も異なりますので、詳しくは主治医に御相談されるのがよいでしょう。 皆さん、過去にいくつもの感染を題材にする映画など観てきました。。 そこには、我先にという自我の強い人間やら出てきますね。 このような場面に直面した時に何を思って対処できるものか、 人間の真の心が問われているように思います。 備えは大事ですね、そしていつもの心がけ。。 手洗い・うがい、しっかりやっていきましょう。。。。 とてもかたい話題なのでコメントも少ないでしょうが今日は書いてみました。。
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2009年11月18日
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