にっぽんの「たいだ」な生活通信

怠惰に流されないようにと思いつつ・・・・・・

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昨日、タイ国自動車運転免許証を取得しました。

取得したと言っても、国際免許証をタイ国の免許証に書き換えてもらっただけですが・・・・・


日本から持参した国際免許証の有効期限が1年間であるため9月末までには書き換えておかなければその後は車の運転ができないことになります。

まず「バンコク便利帳」と言う本でいかにしたら書き換えができるのか調べました。

  必要書類   

   (1)国際免許証、または日本国の免許証と免許証の内容の英訳文(領事館で英訳したもの)

   (2)領事館発行の英文「在留証明書」

(3)健康診断書(1か月以内に発行したもの)

   (4)顔写真 1インチ×1インチ 2枚
 
   (5)パスポートとビザ そのコピー

等が必要と言うことが分かりました。

この内容を今後タイ国で免許が必要になるかもしれない方のためにもう少し説明を加えておきます。


(1) タイに来てすぐ車を運転する必要があるなら「国際免許証」は必須です。国内の運転免許センターで簡単に取得できます。また、タイ国の免許取得の時には国際免許証の内容の「英文」の説明書は不要です。

何故ならば、国際免許には日本語と併記してその内容が英文で書かれているからです。
付け加えて言えば領事館で英訳をお願いすると手数料が結構高いです。

(2) 在留証明書を発行するためにはタイ国に入国したら予め領事館に住所とともに届け出ておかなければなりません。
 
 僕の場合はチェンライから200キロ離れたチェンマイ領事館まで出かけることになります。
発行手数料は640バーツかかります。

 即日の発行が出来ない場合があるので遠隔の地にいる僕は前日電話で「伺う日にち、時間」を知らせてお願いしておきます。すると通常なら(すいていたら)20分以内には発行してもらえます。

(3) 健康診断書は簡単なものでいいようです。

昨日、健康診断書発行のため病院に行ったら「ヘルスセンター」に案内されました。
どうもその日は半日ドッグのようなことをやっていて大勢の人が病院のパジャマに着替えさせられて待機していました。・・・・・悪い予感・・・・・

そこへ日本語がほんの少しだけできる職員が来てくれたので辞書で「陸運局」の単語を見せたらあっさり内科へまわされ血圧、体重を計ったのちドクターの検診となりました。

目をぐるぐるさせられ、喉の奥を電灯で照らし、聴診器で心音を聴きこれでおしまい。

料金70バーツ・・・・・
エェ!! 700バーツの間違いじゃないだろうな。
70バーツでした。

(4) 写真は街の写真屋で10分ほど待てば出来上がりの写真を撮りました。
6枚組60バーツ也。でも結果的には写真は不要でした。
係りの女性が免許証一体型の写真を撮ってくれました。

(5) パスポートは何も問題ありません。ビザもしかり。。

陸運局の場所は事前に調べておきました。

地図から探すのは容易でなくネットで検索してから地図と照合するとおおよその見当がついたのでマウンテンバイクで現地を確認しておいたわけです。

陸運局の人の込み具合や実際行った時の駐車スペースなどを見ておきました。

 さて昨日は、午前中郵便局で用足し、写真を撮ってから健康診断。
帰宅後もろもろの書類を念のためコピーしてから昼食。

午後1番に陸運局へ出かけインフォメーションで「タイの免許が欲しいよ~~」と嘆いてみせると2階へ行けとそっけなく言われました。

2階の受付の空いているカウンターで用件は言わずに持ってきた書類を全部出して見せました。

受付嬢は仕方なく「受付」をしてくれましたが「国際免許証」のコピーを持ってこいと言いいます。

「どこでコピーするんだい?」
「表に出てあったい方よ」
「あっちってどこさ?」
「だから、左の方」
「?????」

ともかく表に出て左の方に行くと食堂兼写真屋兼コピー屋のようなものがあって白人のおっちゃんがこぴーを取っていました。

そのおっちゃんに1枚コピーを取ってもらって1バーツ払いました。

「バンコク便利帳」には免許証のコピーとは書いてなかったぞ!!!!

と、腹を立ててもどうしようもありません。
腹立たしいのは自宅近くのコピー屋でコピーしておいたものを持ってこなかった僕自身に腹が立ったわけです。

コピーを提出すると、普通は自分で記入し提出するはずの「申請書」はもうとっくにできていてサインだけしろと言われました。

  ラッキー ラッキー

その書類1式を持って3階へ行けと言われました。

3回の2号室で適性検査です。
初めは色盲検査。危うく数字を間違っていいそうになります。

でも、先だってタイ語教室で読み方を習ったことが奏功しました。

次は反射神経試験。アクセルを踏んでいると突然緑のランプの下に赤色のランプがつきます。
赤がついたらすぐブレーキを踏まなければなりません。
その反応時間を数値で表します。

僕の前に受けたどこかの父さんは反応が鈍くて不合格でした。

最後が右目左目のバランスを調べるのか離れた位置にある2本の棒の1本を紐で手繰り寄せ同じ位置で止めるという試験でした。

これで適性検査終わり。

また受付へと戻されました。

申請手数料手数料金105バーツ也を払って後は写真撮影を待つだけ。

そこへ何処からともなく日本語の達者な若い女性が寄ってきて「普通のにしますか、こっちの方にしますか」と尋ねていますよ、と告げてくれた。

「こっちの方」とは銀行のカードのような「ハード」タイプで「普通」は紙製の免許証のことらしい。

もちろん「ハード」タイプを選択しました。

聞くと、ハードタイプではなく「スマートタイプ」と呼んでいるとのことです。

日本語達者嬢は親切にも写真を撮る順番札まで取って渡してくれました。

無事写真を撮りパソコンに組み入れられ合成された免許証が発行されました。

スマートカードはオプションなのでまた105バーツ払いました。

陸運局に来てから1時間で免許証を手にしました。

これで1年間安心です。2年目からは5年間有効の免許証がもらえるそうです。

在留証明書以外は日本国内の免許料金よりずっと安いですね。

それなり緊張の連続だったせいか帰宅後疲れで出て昼寝をしました。

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