にっぽんの「たいだ」な生活通信

怠惰に流されないようにと思いつつ・・・・・・

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久しぶりに目的地を決めて走った。

コック河船旅の上流終着点、エレファントキャンプまでのポタリングだ。

でもポタリングと言うほど余裕の走りではない。

なぜなら、いつも犬には気を使わなければならないし、走ったことのない道なので地図が頭に入っていな

いという緊張感があるわけなのだ。

あんなに交通量が少ないのにかなりの緊張を強いられた。

おまけにキャンプが近づいたと思ったとたん起伏が激しく上り下りの繰り返しが待っていた。

坂道には必ずカーブがある。そのカーブは鋭角とは言わないが急でその先が見えない場合が多い。

4月に船でこのコック河をさかのぼったときの風景が蘇ってきた。

船の時もそう感じたが河の蛇行によって風景が急激に変わる。

道を走っていてもそれは同じだった。道は河に沿うように続いているのでほぼ同じ景色を見ていることに

なるのだが、川もよりもかなり高いところから見る風景はそれはそれで趣があった。

最近作られたと思う急な坂道のある方を見ると休みや風の小屋が出来ていてそこまで登ればあたり一面

素敵な景色が望まれるに違いないが、あまりの急こう配にとても向かっていく気はしなかった。

ピックアップバンが1台その高台の天辺にあったのが見えたから誰かが素晴らしうい風景を享受しているに違いなかった。

数度のアップダウンを繰り返し象のキャンプ(船の終着地)に辿り着いた。

数頭の象が観光客を乗せてノロリノロリと歩いていた。

欧米人が多いのかと思ったらタイ人らしき顔立ちの人が多いのは意外だったがそれはどうでもいいや。

おまけにタイ人の子どもには「日本人」だよね!と親に確認している場面に何度か出食わして、なんで日本人だけ珍しいのかね?と思った。

多分アジア系人間の国の違いは理解できるのだろう。

そして、白人は皆同じ国の人間に見えるのではなかろうか? 等と漠然と思った。

自分では疲れたという認識はなかったが肉体は疲れていたのだろう。

帰路、チェンライ・プリズン・・・・つまり刑務所のあたりまで来たら方向感覚に自信がなくなった。

幸い刑務所を過ぎて300メートルほどで1週間前車で通った場所に来たので安心した。

持っている地図を見るのも億劫なほど疲れていたのだろう。

往復推定50キロ何事もないように走り帰ってきたが家で水をかなり飲んだ。

暑さに慣れてきたとはいえ水分補給は油断ならない。

やはりサイクルメーターを付けて速度、走行距離の把握をしなければいたずらに体力を消耗すると感じた。

これだけはそう急に解決しよう。


象は大きかったゾウ!!!!!

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