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前回からシリンダーヘッド&カムチェーンを組む作業を行いましたが、クランキングの抵抗が増しシリンダーホーニングに戻りました。
ホーニングの際に予備のクランクケースの片側だけにシリンダーピンを付け、逆さまにシリンダーを固定してホーニングしました。(一番廉価版の3インチ幅のモノです)オイルを塗りながらホーニングするのですが、クランクケース内に余分なオイルが流れを落ちる仕組みです。クランクケースの重さがあるので、シリンダー自体が固定された感じで作業できるので我ながらナイスアイディアと思いました。
問題点はシリンダー内だけの事ではなく、シリンダーヘッド内部(イン・アウトのバルブの渋り)に有るかもしれません。そんな事も考えて、シリンダーヘッドの上死点(イン・アウトのオーバーラップ状態)で燃焼室とバルブ周りの磨き込みをしました。
こんな状況だっためZ200(0.198cc)シリンダーとピストンの場合はどうなるか試してみました。
左側のA3タイプ(0.198cc)シリンダーとピストンの組み合わせで良い感じでクランキングしました。しかし今回初めて確認して分かった事なのですがZ200とZ250のピストン下部(スカート部分)の幅がハッキリ違います。このため、Z250LTDのクランク・コンロッドに組み付けた場合ピストンが下降した際に若干こする感じがありました。
つまりZ200のピストンの方がZ250LTDよりもスカート幅が広かったのです。
一つ言える事はZ200のA3シリンダーとピストンとしては、機能しそうだという事は判明しました。
シリンダーの下部(クランクケースに埋め込まれるスカート部分)はZ250LTDの方が長いです。
今回、ホーニング用工具を入手したので3点共に作業はするつもりです。今後の方向性は分からなくなってきました。・・もしかするとクランクケースを再度縦割りしてZ200用クランク・コンロッド・ローター(マグネットローター)
等全て戻す事になるかもしれません。
色々実験しながら取り組みます。
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