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今でこそ価値が認められ、(旧車ブームですか・?)かなりの数のオートバイに再採用されている「スポークホィール」ですが1970年代後半頃からはロードモデルに限っては、姿を消してしまうのではと思うような勢いでした。
ホンダは「コムスタ」ヤマハは「曲線キャスト」スズキは「星形キャスト」カワサキは「7本キャスト」・・正式名称はともかくとして、街中を見渡すと新世代風オートバイが溢れかえっていたのです。「ヤマハSR」でさえキャストになったのですから、時代の流れは恐ろしい・・
「時代はキャストホィール」
こぞってどのメーカーもメンテナンスの利便性や強度等をうたい文句にして、販売を推し進めていった時代です。憧れていた所もあったかもしれませんが、私は若い頃から「懐古主義」的な指向が強かったためか、時代に乗る事もなく今日に至っているのです。・・別件ですが車も「キャブ」から「CDI」等に変化していった時期でもあったと思います。
ボンネットを開けて「アクセルワイヤー」や「キャブ」の動きを見るのが楽しいと個人的には思うのです。年上の知人の「2TG」に「ソレックス」or「ウェーバー」のキャブをオゴッタ車がありました。ボンネットを開けると一生懸命に「ワイヤー」が「キャブ」を作動させて、ズコズコと吸気音を響かせていたのがすごく懐かしくも思います。
話は戻って、写真の「フロント・リア」の写真の横に掲載したのは、純正未使用「スポークセット」です。インナー・アウターの4種全てそろっています。これも「シート」に劣るとも勝らない基調な部品です。既にリアのインナーかアウターはデッドストックになっていたと思います。2〜3年前の話ですのでタイムリーな話ではございません。当時はフロントは両方出ていたと思います。
無い場合にスポークメーカーを利用する方法があります。ハブとリムから新しいスポークを制作してもらえるのですが、金額が高いです。カフェタイプの画像のモノは、リアリムを18インチに交換してあります。その際に18インチ用のスポークを制作してもらいました。
タイヤ選びが厳しいのと「アルミリム」に変更するので良いきっけで切っ掛けではありました。基本的にスポークの仮組までは自分でやらないと気が済みませんので、ニップルを締め切らないで最後のバランスを依頼する方法を採っています。
★純正が出ないモノも有るので「ボロスポーク」も保管してあります。今度掲載します。
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