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とうとう、運命の敗者復活戦当日を迎えた。
私達は、自分のやってきた事を振り返り、自信をみなぎらせ
試合開始を待った。
相手は、幾度と無く練習試合で顔を合わせた「吉○高校」。
向こうは、ベストメンバーでやってくる。
ここで、我がチームメンバーのおさらいをしておこう。
憶えているだろうか・・・
私達の先輩は、1年から2年に上級する際に99%辞めていった事を・・・
従って、辞める波に乗れなかった頼りない3年生が1人。
そしてもう一人。3年になって、もう1度バスケがしたいと
再入部を果たした先輩。
3年生・・・2人
2年生・・・3人(私含む)
補欠・・・・2人
以上のメンバーで、県大会出場を目指す!
余談だが、この試合の審判は私の中学校の恩師。いわば、バスケの基本を
教えてくれた人であった。
そして、運命の”ティップオフ”。恩師の放ったジャンプボールを全員が見つめる。
何度経験しても、いつもこの瞬間だけはドキドキしてしまう。
上背の無い両校のバスケスタイルは「走り勝つ」だった為、
開始早々からボールがコートの右へ左へ。
一進一退の攻防が繰り広げられる。
もちろん、前半に点差を開けてしまえば、後半が楽に運べる為、
最初から全力でプレーするのだが、考えている事は相手も同じで
この試合に賭ける意気込みは相当なもの。
思惑通り試合は進まず、案の定1,2点を争う接戦で、前半を折り返すのであった。
〜つづく
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続きが待ち遠しいです^^
2010/1/21(木) 午前 10:36